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【予測】iPhone Fold、一気に折りたたみスマホ市場で第2位に食い込む。Pixel Foldはシェア1%に転落へ?

 Apple、初参入で2位の衝撃予測。

 え、Samsungが40%から31%に落ちる予測……マジか。折りたたみiPhone(仮称iPhone Fold)が2026年秋にデビュー見込みという話で界隈が盛り上がっていますが、ここに来てかなり大きなシェア予測が出てきました。調査会社Counterpoint Researchの数字を、PhoneArenaが伝えています。

 まず衝撃の内訳から。2026年の折りたたみスマホ市場で、Samsungが31%(前年40%)Appleが初参入でいきなり28%、Huaweiが23%(前年30%)、Motorolaが8%(前年12%)、Honorが3%(前年7%)、Googleが1%になるとの予測です。Appleが9月のデビューなら、発売からわずか数カ月で2位に食い込む計算で、Samsungは首位維持予測ながら差はかなり縮むことになります。

 一方、調査機関によって数字はやや違います。IDCの予測では、Appleは初年度でユニットベース22%、金額ベースでは34%を持っていくとTom’s Guideが伝えています。想定される販売価格が2400ドル前後という超プレミアム路線なのが効いている格好です。なお、TrendForceはやや保守的で、Appleのシェアを20%弱、SamsungとHuaweiはともに30%前後と見ています。

 ここで気になるのが、なぜそこまで一気に食い込むと見られているのかという点です。Counterpointは、初期需要の中心は既存のiPhoneユーザーになるとみつつ、ブック型折りたたみ端末を検討している一部のAndroidユーザーも、代替候補としてAppleの新製品を評価する可能性があるとしています。加えて、iPadOSや大画面向けソフトウェア最適化で長年培ってきた経験も、Appleの追い風になるという見立てです。

 影響を受けるのはSamsungだけではありません。Huawei、Motorola、Honorもいずれもシェア低下予測で、特にHonorは7%から3%まで縮む見通しです。Googleに至ってはただでさえ少ないシェア2%から1%へと転落し、さらに存在感を落とす予測となっています。

 数字が当たれば、2026年末の勢力図は「Samsungが僅差で首位、Appleが初年度で2位、Huaweiが3位」という並びになりそうです。前年までの優位は大きいものの、差が急速に縮む可能性があるのは確かです。Appleの参入が市場拡大の追い風になるのか、それとも既存勢のシェアを大きく削るのか、2026年後半の動きはかなり注目に値します。

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