このライターの記事一覧
iPhone 15シリーズのカメラ詳細まとめ!2400万画素撮影や光学5倍望遠カメラなど
どうやらカメラが進化したらしいiPhone 15シリーズですが、もっと具体的に、何がどう進化したのか?iPhone 15 Pro Maxのテトラプリズム構造の望遠レンズ搭載など、もう少し詳しく解説していきます。iPhone 15/15 Plusも4800万画素のセンサーに 昨年、iPhone 14 Pro/ Pro Maxに4800万画素のイメージセンサーを搭載していましたが、今回iPhone 1...
ファーウェイ、衛星通信対応スマホ 「Mate 60/ Mate 60 Pro」発表。まさかの自社独自開発SoC搭載、5G対応
中国ファーウェイは、8月30日に同社のフラグシップスマートフォンMateシリーズの最新機種となる「HUAWEI Mate 60」と「HUAWEI Mate 60 Pro」を中国国内で発表しました。衛星通信対応などが主な特徴となっています。また、先行発売されたモデルでは、ファーウェイ傘下のHiSilicon製の新型SoCと思われる「Kirin 9000s」が搭載されているのが確認されました。デザイン...
噂:サムスンから「4億画素」超えセンサー登場か。中国メーカーやGalaxyが採用?
スマホカメラ向けのCMOSイメージセンサー大手の韓国サムスンから、2024年後半に4億4000万画素のイメージセンサーなど、3つのISOCELL イメージセンサーが2024年後半に大量生産されると、リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)がX(旧Twitter)で伝えました。2024年後半生産のサムスン撮像素子3つRevegnus氏は、サムスンやAppleの製品の数々のリーク情報を伝え...
vivo、自社開発画像処理チップ「vivo V3」等の最新カメラ技術を発表。撮影後に被写界深度調節、2層トランジスタ画素積層型採用示唆も
中国vivoは、自社開発の画像処理チップであるvivo V3など、画像処理に関する約10の新技術を発表しました。これらの技術のほとんどは、vivoの次期フラグシップシリーズ、「vivo X100」シリーズ(仮称)にて実装されることが予想されます。AI-ISP 「vivo V3」vivoはvivo X70シリーズに搭載されたvivo V1チップ以降、主にフラグシップのスマートフォンにおいて、自社画像...
レノボ、12.7型タブ「Lenovo Tab P12」と5G対応「Lenovo Tab M10 5G」発表
中国Lenovoは海外で、12.7インチディスプレイ搭載のペン入力対応タブレット「Lenovo Tab P12」と、5G通信が可能なタブレット「Lenovo Tab M10」の二つのAndroidタブレットを発表しました。Tab P12 Proは既に出ていましたが、ラインナップに無印のTab P12が登場するのは今回初。そしてTab M10 5GはTab Mシリーズ初の、5G対応タブレットとなりま...