このライターについて
ryoppi913
そこらへんに生えてそうな、どこにでもいる高専生です。主にスマートフォン関連の各種ニュース、当サイトとしては珍しいPC関連の解説記事を得意としています。
その時に必要だったり興味を持てた分野を割と深く掘っては飽き、掘っては飽きるを繰り返し、結果的に広く浅い人間になって今に至ります。現在はスマホやガジェット、PCに自動車あたりの分野を齧っています。
リーカーの中でも高いリーク精度を誇るRoland Quandt氏が、Sonyの新型完全ワイヤレスイヤホン、WF-1000XM4についてリークしました。リーク情報によると、横長に近かった在来のWF-1000XM3とは大きく形を変え、かなり丸っこいデザインとなっているのが確認できます。本体色は黒と白の二色となり、WF-1000XM3で存在していたプラチナシルバーが出てくるかどうかはわからないと説明して...
ASUSから同社のゲーミングブランド「ROG」のゲーミングスマホ、ROG Phone 5シリーズのうち、ROG Phone 5とROG Phone 5 Ultimateが日本に投入されました。どちらもSoCにSnapdragon 888を採用し、ゲーミングスマホならではともいえる冷却機構を満載。ROG Phone 5 UltimateにはSoCの温度を最大15度下げる外部クーラーの「AeroAct...
中国OPPOの派生ブランド、Realmeがインド市場向けに「Realme X7 Max 5G」を仮発表しました。正式発表は5月31日を予定しています。Realme X7 Max 5Gは同社の3万円台の中国市場向けスマートフォン「Realme GT Neo」のインド版という立ち位置となっています。 Realme X7 Max 5Gの仮発表サイトには現在一部のスペックのみ公開されています。発表されてい...
Samsungの日本未発表のバッテリー容量重視の廉価シリーズ「Galaxy Mシリーズ」の新機種、Galaxy M22のスペックに関するリークがSamsung関連の情報を集めるSamMobileによって伝えられました。情報によると、在来のモデルに値する「Galaxy M21」と比較し、すべてのスペックが向上するわけではなく、フロントカメラは2000万画素から1300万画素にスペックダウンしており、...
中国Xiaomiが2019年9月に発表したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 8」がリニューアルし新登場するといった情報がGSMArenaやAndroid Authorityなどから伝えられています。内容によると、Kacper Skrzypek氏が5月13日にFCC認証のサイトに登録されたばかりの Redmi Note 8 2021(仮称)やそのモデル番号を発見。Is this de...
中国Hisenseは中国国内向けにメディア端末「海信 TOUCH(Hi TOUCH)」を発表しました。今までに聞いたことがない、読書と音楽メディア再生を重視した端末です。SoCはSnapdragon 460、メモリは4GBと必要最低限のモデルを採用しますが、ストレージはmicroSDカードをサポートしないものの128GBと割と豊富。ディスプレイは電子ペーパーの5.84インチ。色温度を36段階で設定...
中国OPPOのミッドレンジスマートフォンの「OPPO Reno5 A」が発売、Y!mobileに投入されることが発表されました。OPPO Reno5 AのSoCはSnapdragon 765G(2.4GHz+2.2GHz+1.8GHz)で、Sub6のみの5Gに対応。メモリは6GB、ストレージは128GBのみのラインナップとなります。前世代ともいえるReno3 Aと比較するとメモリやストレージ量には...
Qualcommは19日、アッパーミドルスマートフォン向けの新型SoC「Snapdragon 778G 5G Mobile Platform」を発表しました。Snapdragon 778GはCPUにKryo 670(最大2.4GHz)、GPUにAdreno 642Lを採用。6nmプロセスでの製造となり、前世代のSoCであるSnapdragon 768Gと比較してそれぞれ40%のパフォーマンスの向上...
モトローラは同社スマホシリーズ「moto g」シリーズの最上位モデル「moto g100」を国内に投入することを5月13日に発表しました。販売価格は5万8800円で、2021年5月28日に発売予定です。moto g100は正式発表前に「Nio」という名前でリークされていた機種、および中国国内で「Motorola Edge S」として販売されている機種のグローバル版となります。SoCはSnapdra...
(画像出典:voice.com)Samsungが同社未発表のミッドハイスマートフォン「Galaxy S21 Fan Edition(S21 FE)」について誤って言及したことをGalaxyClubが伝えました。それによると、Samsung Mexicoのホームページのメニュー画面に「Conoce màs sobre Galaxy S21 FE」といったリンクを確認。リンク先はGalaxy S21...
最安で3万円台からとRedmiが得意とする異常なまでのコスパがついにゲーミングでも本領発揮。中国XiaomiのサブブランドRedmiから、同ブランド初の5Gゲーミングスマートフォン「Redmi K40 Gaming Edition」が発表されました。SoCはゲーミングスマートフォンとしてはやや珍しく、MediaTek Dimensity 1200 (3GHz×1,2.6GHz×3,2GHz×4)を...