このライターについて

多分そこらへんにいる新社会人。その時に必要だったり興味を持てた分野をそこそこ掘っては飽き、掘っては飽きるをくり返し、結果的に広く浅い人間になって今に至ります。現在はスマホやガジェット、PCに自動車あたりの分野を齧っています。ある程度自由の利く一人暮らしを始めてからはスマートホーム関連に特に興味を持つようになりました。一人暮らし、こわすぎる。
Googleが8月21日に発表予定のPixel 10 Proについて、Android Headlinesが端末の公式レンダリングだとする画像を公開しました。カラーバリエーションは「Obsidian」「Porcelain」「Moonstone」「Jade」の4色展開となります。Obsidianはブラック、Porcelainはホワイト、Moonstoneはスレートブルーグレー、Jadeはソフトなピスタ...
中国伝音は、三つ折りスマートフォンのコンセプトモデル「PHANTOM Ultimate G Fold Concept」を発表しました。GSMArenaが伝えています。同社は価格や発売日を明らかにしていませんが、これはあくまでコンセプトモデルで商用化は未定。ただし、MWC 2026での展示は決定しているとのことです。搭載するSoCについては「高性能チップセット」と表現されているものの、具体的なブラン...
Xiaomiは独自開発SoC「XRING O1」を搭載した12.5インチタブレット「Xiaomi Pad 7S Pro 12.5」を中国で発表しました。3299元(6万8000円)からという価格ながら、公式発表ではAnTuTuベンチマーク300万点をマークする高性能を叩き出せるタブレットとなっています。Xiaomi Pad 7S Proの最大の特徴は、Xiaomi独自開発の3nmプロセス「XRIN...
こんなにデカくて、ほぼタブレット!KTC Japanより、32インチのキャスター付きスマートモニター、「KTC MegPad (A32Q7Pro)」を提供していただいたのでレビューします。KTCはゲーミングモニターを主に販売しているメーカー。Key To Combatの略称らしいです。しかし今回のKTC MegPadはゲーミング要素は完全に身を潜め、家族全員で使えるような可搬式のスマートモニターと...
Xiaomiは、高い性能と手ごろな価格を両立するスマートフォン「REDMI K80 Ultra(至尊版)」を中国で発表しました。価格は12GB+256GBモデルが2599元(5万2000円)、最上位の16GB+1TBモデルが3799元(7万6000円)と、Androidスマートフォンとしてトップクラスの性能を誇るDimensity 9400+搭載機としては破格のお値段で、まさにフラッグシップキラー...
インドのスマートフォンメーカーLavaは、新型の5Gスマートフォン「Storm Play 5G」および「Storm Lite 5G」を発表しました。Storm Lite 5Gが7999ルピー(1万3000円)、Storm Play 5Gが9999ルピー(1万7000円)ほどと、5G端末の大衆化を目指している端末であることが伝わります。GSMArenaが伝えています。Storm Play 5GはMe...
CHUWI(ツーウェイ)より、Surfaceスタイルの12.96インチタブレットPC「CHUWI Hi10 Max N150」を提供していただきましたのでレビューします。2in1のPCといえば、その代表例がMicrosoft Surfaceシリーズ。でも、価格が高いんですよね。現時点で最も安価なSurface Go 4に関しては、Intel N100と大きく変わらない性能のIntel N200...
OPPOは、エントリークラスタブレット「OPPO Pad SE」をマレーシアはじめとした海外にて発表しました。日本円にしておよそ2.3万円という低価格ながらも、名の知れたメーカー製タブレットという点で魅力かもしれません。パフォーマンス面では、SoCにMediaTek Helio G100を採用し、4GBの実行メモリと128GBのUFS 2.2ストレージを搭載。また8GB/256GBモデルも用意され...
Android 16の最新ベータ版では、新しいデザイン言語である「Material 3 Expressive」が本格導入され、これまでのAndroidの見た目を大きく刷新しています。Material Youを採用するAndroid 15との違いをPhoneArenaが伝えています。現在Android 16はAndroid 16 QPR1ベータ版として対応するPixelデバイスに配信されており、4年...
MediaTekが新しいスマートフォン向けチップセットの「Helio G200」を発表しました。先代のHelio G100からの改良版となる本チップセットですが、型番の数字ほど大きな進化はないのが実情のようです。GSMArenaが伝えています。Helio G200の基本構成は、従来モデルから大きく変わっていません。CPUには2個のCortex-A76コア(2.2GHz)と6個のCortex-A55...
低性能、爆熱のPixel Tensorチップの汚名返上へ?GoogleがTSMCと複数年にわたるTensorチップ製造契約を締結したとの情報が浮上しました。これまでSamsungが製造していたTensorチップの製造元変更により、今後3〜5年間にわたってPixelシリーズの性能向上が期待されます。台湾DIGITIMESが伝えたところによると、Googleのアメリカ本社の幹部らが最近台湾のTSMCを...