このライターについて

多分そこらへんにいる新社会人。その時に必要だったり興味を持てた分野をそこそこ掘っては飽き、掘っては飽きるをくり返し、結果的に広く浅い人間になって今に至ります。現在はスマホやガジェット、PCに自動車あたりの分野を齧っています。ある程度自由の利く一人暮らしを始めてからはスマートホーム関連に特に興味を持つようになりました。一人暮らし、こわすぎる。
GoogleはGeminiと通話形式でやり取りできる「Gemini Live」をAndroid・iOSで利用できるようにしていますが、次はPC版のGoogle Chromeでも使えるようになるかもしれないようです。Android Policeが伝えています。伝えられたところによれば、Chromeの開発版において、タブの右上に感嘆符アイコンが表示されるようになったとのこと。現時点ではうまく動作しない...
Samsungの次世代スマートリングである「Galaxy Ring 2」が、2025年1月に開催されるUnpackedイベントでサプライズ発表される可能性があるとの噂が浮上しました。DIGITIMESが伝えています。Samsungは2024年の1月のGalaxy Unpacked 2024においてGalaxy Ringを初めて公開し、2月に行われたモバイル業界の見本市であるMWCでの展示を経て、7...
発表を来月に控えたSamsungの次期フラッグシップスマホであるGalaxy S25 Ultraについて、再度詳細なスペックがリークされました。「S24 Ultraから大した変化がない」という、これまで噂されていた内容を追認しています。Phone Arenaが伝えています。今回の情報を伝えたのはリーカーのYogesh Brar氏。それによれば、ディスプレイは6.8インチQHD LTPO AMOLE...
Amazon、Googleにスマートホーム分野で後塵を拝しているAppleですが、以前よりディスプレイを搭載したHomePodを開発していると噂されていました。これに関して、著名アナリストのMing-Chi Kuo氏が最新の動向を説明しています。Mediumが伝えています。同氏は証券アナリストとしてAppleの未発表製品情報を予測することに長けており、その精度はなかなかのもの。かなり信用に足るソー...
iPhone 16シリーズが最大45Wの充電に対応するという噂が浮上していましたが、Appleは「約○○分で××%」というようにしか表記しておらず、実際の最大充電速度は明らかになっていません。そこで中国メディアが、実際にiPhone 16 Pro Maxで詳細な検証を行っていたので紹介します。 中国品質認証センター(CQC)の認証情報では、iPhone 16シリーズは最大15V 3A、つまり理...
京セラは、法人向けSIMフリータブレット「DIGNO Tab2 5G KC-T306」を発表しました。まずNTTドコモから発売され、その後SIMフリーモデルとして販路を拡大する予定。DIGNO Tab2 5Gの特徴は、小売店などで利用することを想定した機能性です。本体前面、ディスプレイのある面にNFCリーダーを搭載しており、マイナンバーカードや交通系IC、クレジットカードのタッチ決済などに対応。フ...
Googleアシスタントのように呼び掛けたり電源ボタンを長押しすることで表示できるGeminiのオーバーレイ表示が、デザインを大きく刷新する可能性があるようです。Android Authorityが伝えています。伝えられたところによれば、Googleアプリの最新ベータ版(バージョン15.49.40.sa.arm64)において、Googleがオーバーレイ表示を刷新し新たなアニメーション効果を取り入れ...
一時は折り畳み市場からの撤退も噂されていたOPPOは、2023年10月に発表されたOPPO Find N3の後継モデルとみられている「OPPO Find N5」の開発を行っている可能性があるようです。svztechinfoが伝えています。伝えられたところによれば、OPPOのFindシリーズの製品責任者である周意保氏が、同氏Weibo上で「新世代の折り畳みスマホについて、OPPO Find N4と呼...
2025年に発表見込みの次期Apple Watch Ultraに、衛星経由のテキストメッセージ送信機能が搭載される可能性があると、Bloombergの記者であるMark Gurman氏が伝えました。Appleは今年、iPhoneで緊急時以外の衛星通信機能を解禁しました。モバイルデータ通信が届かない環境下においても、衛星を経由してテキストメッセージを送信することが可能になったというワケですが、同氏に...
Nothingが2025年に発表する見込みであるスマートフォンとして、なんと一気に3機種のコードネームと一部の性能が明らかになりました。smartprixが伝えています。それによれば、Nothingが「asteroids」「asteroids_plus」「galaga」というコードネームで3つの新型スマートフォンを開発していることが、IMEIデータベースより判明したとのこと。このうち、「aster...
Honorは、ゲーム性能に特化した最新モデルスマートフォンの「Honor GT」を中国で発表しました。2199元、日本円にして4万6000円からという安さで、Snapdragon 8 Gen 3を搭載するコスパスマートフォンです。Honor GTが搭載するSoCは先ほどお伝えした通り、Snapdragon 8 Gen 3。型落ちとはいえかつてのフラッグシップSoCの力は強く、最大3.3GHzのCo...