IoT カテゴリの記事一覧
プラススタイル、家族や物を見守る「+Style まもサーチ3」発表。
BBソフトサービス株式会社は、プラススタイルブランドにて、大切な家族やモノを見守る「+Style まもサーチ3」と紛失防止タグ「+Style まもサーチTag」を正式発表しました。本日より発売します。年間行方不明者8万人とのデータがあるなか、家族や物を見守れるGPSトラッカーが「+Style まもサーチ3」です。居場所や経路をリアルタイムでアプリの地図上に表示可能。移動履歴は過去90日間分保存可能...
室内見守りカメラ「Xiaomi スマートカメラ C300」、日本投入。
Xiaomi Japanは、「Xiaomi スマートカメラ C300」を2月7日に発売すると告知しました。希望小売価格は5980円。色展開はホワイト。本機は室内向け見守りカメラ。前モデルから映像品質と監視領域を強化しています。300万画素のウルトラクリアHDカメラとF1.4大口径・6Pレンズを搭載、2K映像(2304×1296)に対応。薄暗い室内でも鮮明に室内の様子をフルカラー映像で確認可能。AI...
ソフトバンク、ZTE製位置情報追跡タグ「どこかなGPS2」発表。子どもや高齢者の見守りに最適
ソフトバンクは、子どもの見守りや大切な物の位置情報をスマートフォンで確認できる「どこかなGPS2」を正式発表しました。「どこかなGPS2」は、2020年に発表されたどこかなGPSの後継機種。2022年12月7日よりソフトバンクオンラインショップやYahoo!ショッピング、Amazonにて、希望小売価格7480円で販売します。先代においては、2年分の通信料金も抱き合わせで販売されていましたが、新製品...
KDDI、1枚のSIMで複数回線自動切り替え。法人IoT向け
KDDIは、1台の端末で複数の通信キャリア回線が利用可能な冗長化ソリューションの申込みを2022年12月23日から開始すると発表しました。本サービスはIoT機器や広域ネットワークサービス (KDDI Wide Area Virtual Switch2) 向けに提供します。メイン回線不通の時に他キャリア回線への切り替えが可能。なおバックアップ回線は従量課金制。回線未使用時の月額費用を抑えることが可能...
カーテンが毎朝、自動で開く!SwitchBot カーテンを導入した
日常のカーテン開け閉め、面倒じゃね?特に自分の場合はカーテンの前に机やらモニターがあって、カーテンの開け閉めが面倒でした。ずっと閉めっぱなしの状態になってしまっており、部屋内は常に薄暗い感じになりがち。そんなわけでカーテンを自動開閉するために、「SwitchBot(スイッチボット)カーテン」を導入してみました。カーテンレールに吊るし、ローラー部分が回転することで開け閉めを行います。なお、取付可能な...
鍵をIoT化する「Qrio Lock」導入から1年10ヶ月。正直な感想
「Qrio Lock」「Qrio Hub」を購入し、ドアの鍵をIoT化してみました。ウェアラブル端末 wena 3 と組み合わあせて、長らく使っています。ドアのサムターンに装着します。アダプタが複数あるのでよほどつくとは思いますが、ドアノブタイプには非対応です。 出典:Qrioこれによりスマホアプリやwena 3から鍵の施錠/開錠が可能になるというスグレモノ。以前は財布に入れた鍵を取り出して、施錠...
プラススタイル、「obniz BLE/LTE Gateway」を販売開始
BBソフトサービスは、スマート家電などを取り扱うプラススタイルより、BLEゲートウェイの「obniz BLE/LTE Gateway」の販売を開始しました。obniz BLE/LTE Gatewayは温度や湿度、明るさなどを検知するセンサーと連携、クラウドサービスにて一元管理できるデバイス。ファームウェア開発を必要とせず、JavaScriptやNode.jsでプログラミングを行えます。また、以前に...
ほぼ正方形!画面比率「16:18」27.6型モニター、LGが発表。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、27.6型の新型ディスプレイ「28MQ780-B」を発表しました。このディスプレイの特徴は、なんといっても画面比率。「28MQ780-B」では、世界初のアスペクト比16:18、正方形にも近い縦長のディスプレイとなっており、WQHDのディスプレイを縦に2つ並べた時と同じ解像度(2560×2880)であるとのこと。この比率により、ブラウザの閲覧や情報量の多いテキストフ...
耳の穴をカメラで見る!「スマート耳かき」に新モデル登場
日本のBBソフトサービスは、同社が展開するIoT・スマートデバイス事業「+Style」より、「スマート耳かき」の新モデル取扱いを発表、販売を開始しました。スマート耳かきは、「スマホで見て、取れる」をコンセプトにした、LEDライトとカメラを先端に搭載するスマートデバイス。日本向けにスマートフォンやタブレット、その他周辺機器を手がける、中国のMaxevis社が製造しています。この耳かきは、300万画素...
TizenOS搭載!サムスンが「Smart Monitor M8」発表。
韓国Samsung Electronicsは現地時間28日、同社Smart Monitorシリーズの最新型である「Smart Monitor M8」を発表しました。32型UHD/4Kディスプレイを採用し、色展開は「Warm White」、「Sunset Pink」、「Daylight Blue」、そして「Spring Green」の4色。また、着脱可能で邪魔な配線のない「SlimFit Cam」が...
大きくなった「Switchbot 温湿度計プラス」レビュー
Switchbotから新たに販売開始された温湿度計を購入しました。レビューします。内容物本体と取扱説明書、壁に貼り付けるようにスチール板が付属しています。電池はすでに装着済みで、絶縁体を抜けばすぐに利用できる状態でした。サイズ感はiPhone 13 miniと並べて約半分くらいの大きさです。何が変わった?Switchbotでは前から温湿度計を販売しており、今回は新たにハイグレードな「プラス」が追加...