家電 カテゴリの記事一覧
これで5千円切りかよ!左右独立無線イヤホン「Anker Soundcore Liberty Neo 2」レビュー
やっぱ充電とコスパっしょ!Ankerより、左右独立型無線イヤホン「Soundcore Liberty Neo 2」を提供していただいたのでレビューします。本機は5千円を切る低価格の左右独立型ワイヤレスイヤホンです。筐体は黒色でマット素材。高級感こそ乏しいものの「光沢で指紋が目立つ」というわけでもないので、必要十分。本機の特色は、ズバリ充電。ケースはUSB Type-C端子を備え、わずか10分間の充...
シャオミ、ポケットに入るフォトプリンターを6月4日発売!
Xiaomiは、「Mi ポータブル フォトプリンター」を日本市場向けに発表しました。発売日は6月4日。市場想定価格は税込み7480円。ポケットサイズで持ち運び容易。Bluetooth 5.0により同時接続は最大3機。スマホで撮影した写真を、印刷前にMi Home アプリでフィルターをかけたり、ARエフェクトを加えたりする編集が可能とのこと。「Mi ポータブル フォトプリンター」は容量500mAh電...
ロボホンに弟登場。Snapdragon 430搭載
SHARPはモバイルロボット「RoBoHoN」の弟モデル「SR-S04BJ(LTE/3Gモデル)」を発表。発売は、株式会社ベネフィットジャパンよりオリジナルモデルとして6月下旬以降。二足歩行や歌、カメラ、ダンス、サイズなどは現行機から引き継ぎ、性格は「甘えん坊でおっとり」に。より高い声でゆっくり会話。現行機と本機を接続すると「兄弟」設定になり、アプリを起動せずとも自発的に会話がされたり、一緒にダン...
コイツ意外と賢いぞ!ロボット掃除機「ECOVACS DEEBOT N8+」レビュー
ECOVACS様より自動ゴミ収集機能に加え、水拭き機能も搭載したロボット掃除機、DEEBOT N8+をご提供いただきました。レビューします。開封受け取ってびっくりしたのが箱の大きさ。でかすぎて写真を取るのも苦労する大きさです。本体まずは本体から紹介していきます。パッと見た目では普通のロボット掃除機です。上部にはiPad ProやiPhoneに搭載されている方式と同じdToF方式のLiDARが搭載さ...
MOONDROP SSPレビュー。フラット寄りで万人向けのサウンド
MOONDROPより発売されているイヤホンの「SSP」を購入したのでレビューします。国内販売価格は5490円ほどのお求めやすい価格で、各音域のバランスが取れていながらも中音がキレイで音の違いをしっかりと体験することができるイヤホンです。MOONDROP社のパッケージはよくイラストを採用しており、音質面とは別に、いわゆる「パケ買い」も狙っているのかもしれません。本体はパステルカラーなネイビー。ちっこ...
Galaxy Buds Pro レビュー。使って納得、最高にちょうどいい無線イヤホン
4月8日にSamsungから新型ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Pro」が発売されました。筆者は以前Galaxy Buds Liveを購入して使っていたのですが、「音質やフィット感はいいんだけど、ノイズキャンセリングが強ければなぁ……」と言う感想でした。新しく発売されたGalaxy Buds Proには強力なノイズキャンセリングが搭載されており、とても物欲をそそられるような一台。という...
1万円未満でノイキャン、長時間再生!FreeBuds 4i レビュー
Huaweiは4月20日に、完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds 4i」を日本発売しました。コスパが良いと大人気のFreeBuds 3iの後継機です。Amazonでは8800円で購入できるにも関わらず、アクティブノイズキャンセリング(ANC)や外部音取り込み機能、約10時間連続再生など、2〜3万円クラスの製品にも引けを取らないスペックに魅力を感じ購入してみました。筆者は昨年発売された上位モデル...
シャープ、4K/120Hz対応有機ELテレビ「AQUOS OLED」発表!
アクオスだけど有機EL!SHARPは、4K有機ELテレビ「AQUOS OLED」DS1/DQ1の2ライン4機種(65型と55型)を発表しました。2021年5月22日に発売。いずれもOSにAndroid TVを採用します。SHARPといえば自社パネルの液晶。このため他社有機ELパネルのテレビにはAQUOSブランドを冠してきませんでした。自社パネルの有機ELディスプレイを採用したスマートフォン「AQU...
無線ヘッドフォン王道「WH-1000XM4」に限定「白」登場
ソニーは、無線ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」限定カラー「サイレントホワイト」を発表しました。発売日は2021年5月8日。市場推定価格は税込み5万円前後。「WH-1000XM4」は昨年秋に発売したモデルですが、カラーはブラックとプラチナシルバーのみでした。ここに加わるのがサイレントホワイト。色味にパールを加え、繊細なテクスチャーと奥行きを表現、さらに手触りの良いトップコートを...
「Insta360 ONE X2」レビュー。アクションカメラの新定番だ!
今回、360度カメラ「Insta360 ONE X2」をInsta360よりご提供頂きました。強力な手振れ補正を備え、IPX8等級で10メートル防水に対応といういかにもアクションカメラらしい作りの360度カメラ。実際にどんな映像が撮れるのかを紹介しながら、使用感などレビューしていきたいと思います。外観今回提供していただいたのは「プレミアムセット」。自撮り棒・レンズカバー・SDカードが付属。これら必...
東芝、中国で「世界最悪のテレビ」と酷評される
2017年、テレビメーカー世界最大手の中国・ハイセンスに事業売却された、東芝のテレビ部門。同じように東芝から中国メーカー「美的」に売却された白物家電部門は「予算が増えてできることが増えた」と伝えられ、「幸せな縁組だったのかな」と思っていたのですが、テレビの方はどうなのでしょうか?中国メディア「家電消費網」が4月5日に伝えたところによると、東芝の大画面テレビを購入したら数ヶ月で半分カラー、半分白黒...