家電 カテゴリの記事一覧
IT系女子高生 C100予告「出ます、写真集」
夏コミ1日目、ろいこをテーマにした写真集が出ます。IT系女子高生特別編1ページを書き下ろしました。2022年8月15日21時43分追記:通販/電子版販売を開始。コミックマーケット C100 サークル名「帝都低速度通信営団」場所:東地区ムブロック51b日時:1日目(2022/08/13 (土) )頒布:新刊1冊 2000円予定 他スマホグッズ予定...
単身必見!ルンバ史上最安「ルンバ i2」 レビュー
先日7日に発売されたルンバ iシリーズの廉価版「Roomba i2」を購入しました。筆者はもともと狭い一人暮らしで、「掃除機がなくてもコロコロでなんとかなるだろう」と考えていましたが、先日1年ほど住んだ家を引っ越し、大量のホコリの存在に気付くとともに、やはり掃除機は必要だと感じ、どうせなら手間もほとんど不要で毎日労働してくれる自動掃除機の購入を検討していました。ここでルンバシリーズで一番売れている...
SwitchBot ロボット掃除機S1 Plusレビュー。その実力や如何に?
SwitchBot様より7月20日発売予定のロボット掃除機、S1 Plusをご提供頂きました。レビューしていきます。開封内容物を紹介していきます。箱を開けて出てきたのは日本語化された説明書とモップと床保護用のプレートです。本体のデザインは白を基調したデザイン。シンプルで無駄がありません。裏面をチェックしていきましょう。タイヤはしっかりしており、多少の障害物は余裕で乗り越えていけそうです。ブラシは片...
LinkBuds Sレビュー。つけ心地の良さは一級品。バランスの取れた完全無線イヤホン
2022年6月3日に、Sonyから発売された完全無線イヤホン「LinkBuds S」。前モデルの「LinkBuds」は、イヤホン本体に穴が空いており「ながら聴き」に特化していることで話題になりました。その穴を塞いで、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能を追加したのがLinkBuds Sですが、実際に購入して使用してみたのでレビューしていきます。外観LinkBuds Sの付属品は以下のとおりです。...
Ankerオーディオグラス「Soundcore Frames Cafe / Landmark」本日発売。
Ankerはオーディオグラス「Soundcore Frames Cafe / Landmark」を6月1日(水)より発売します。独自のOpenSurroundオーディオシステムにより耳をふさがないため、アウトドアからリモートワークまで幅広く利用できるとしています。 4月15日に発表された製品群の一つ側面タッチ操作で再生停止、音量上下を制御可能。IPX4防水規格に対応、公称最大5.5時間音楽再生。 ...
小型軽量完全無線イヤホン。ソニー「LinkBuds S」正式発表
Sonyは、日本時間2022年5月19日に、最新のワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」を正式発表しました。「LinkBuds S」は、シンプルなデザインと本体の小ささ、軽さが特徴。本体重量は片方約4.8gであり、「LDAC・ノイズキャンセリングに対応した完全ワイヤレスイヤホンにおいては」世界最小、世界最軽量となっています。本体カラーは、ホワイト、ブラックと「エクリュ」の3色。無印LinkBu...
「スマホ勢に惨敗」「市場縮小」中国テレビメーカーのヤバすぎる苦境
最近、家電量販店やカメラ量販店に行くと、テレビ売場の扱いを見て少し寂しくなります。かつて、テレビ売場は店舗の花形、1階でなくとも2階にはあったものですが、ヨドバシカメラ新宿西口本店でも調理家電よりも上の階へと追いやられてしまいました。NEC、パイオニア、日立は撤退、東芝のカラーテレビ事業はハイセンス、シャープは丸ごと鴻海へ身売りと、かつて栄華を誇った日本のテレビメーカーも、姿を消しつつあります。家...
ソニー、「WH-1000XM5」を正式発表。デザインやノイズキャンセリングがさらに進化。
ソニーは、同社の販売するワイヤレスヘッドホン最上位モデルの新型「WH-1000XM5」を正式発表しました。本体のデザインは、先代のWH-1000XM4と比較してよりスッキリとしているのが特徴です。特に、ヘッドバンドが細くなったほか、ドライバー部とヘッドバンドの接続部分も最大限まで細くなっており、外観がよりクールになっている印象を受けます。「WH-1000XM5」においては、本シリーズの目玉でもある...
ゼンハイザー 「最高を再定義する」ハイエンド完全無線イヤホン「Momentum True Wireless 3」発表!
音響メーカーの独ゼンハイザーは、4月26日に完全無線イヤホン(以下、TWS)の新商品「Momentum True Wireless 3」を発表しました。「最高を再定義する」と謳う同社のフラッグシップモデルとなり、それに恥じない仕様となっています。スピーカーに当たるドライバーユニットは7mm True Responseダイナミック型ユニットを採用してます。加えて約10万円で販売されている同社の「IE...
ロボット掃除機界の頂点。ECOVACS DEEBOT X1 TURBO レビュー
いやいや……もうめちゃくちゃな(褒め言葉)ロボット掃除機がECOVACSから登場しました。DEEBOT X1 TURBOです。ご提供いただきましたので紹介します。記事執筆現在、もうめちゃくちゃ過ぎて早く本文に入りたいです。ヤバいぞこいつ。横並びのロボット掃除機界隈に殴り込みここ最近のロボット掃除機の進化といえばゴミ捨てがステーションに集約されるモデルや、水拭き機能がトレンドでした。最近も何件かレビ...
ソフトバンクロボティクスヨーロッパ、独ユナイテッド子会社に。Pepper事業はソフトバンクグループ所有
ソフトバンクグループ傘下ソフトバンクロボティクスヨーロッパ(SBRE)を、独ユナイテッド・ロボティクス・グループ(URG)が買収することで合意、SBRE社名を以前のアルデバランに戻すと共同通信が報じました。販売不振の伝えられているPepperですが、Pepperはアルデバランが開発したロボットです。ソフトバンクロボティクスグループが同時にURG株の一部を取得し、ロボット販売で協力していくとのこと。...