家電 カテゴリの記事一覧

ソニーのaibo復活。機能・スペック・発売日まとめ
SONYがロボット犬「aibo(ERS-1000)」を正式発表しました。機能や性能、発売日などを見ていきましょう。復活、AIBOからaiboへソニーの先進的な犬型ロボットとして名を馳せた「AIBO(アイボ)」。なんと初号機は1999年に登場した、ペットロボットの先駆的存在です。 (旧AIBO)2005年には不採算事業として終了してしまいましたが、今回、新たに現代の技術で「aibo(アイボ)」として...

AIBOか。ソニーがティザー公開
SONYは、YouTubeに「New story with…」と題したティザーを公開しました。内容は一人称視点。部屋の中を動き回るものとなっています。最後は女性の笑顔を見上げる視点で終わります。おそらく来年発売予定などと報じられていた、AIBOの系譜となる犬型ロボットでしょう。12年ぶり。ソニー、AIBO系譜の犬型ロボット発売か動画の最後に11月1日の日付が出ることから、そこで正式発表されるものと...

店員おすすめのミラーレス一眼は?
レンズ交換式の「本格的なカメラ」でありながら、一眼レフよりも格段にコンパクトな「ミラーレス一眼」。一眼レフはキヤノン・ニコンの2大メーカーがほぼ独占的な立ち位置を占めていますが、ミラーレス一眼は、オリンパス、ソニー、パナソニック、富士フイルムなどが、それぞれ特徴的な製品を出して、しのぎを削っています。東京都心の家電量販店で、オススメのミラーレス一眼について訊いてきました。――人気のメーカーはどこで...

Android TVに必須!スマホをテレビのリモコンとして使用する方法
この記事では、Android TVのリモコン周りと、おすすめのリモコンアプリの利用方法について解説します。Android TVの動作が遅い原因はリモコン?Android TV搭載のテレビが増えています。日本国内ではソニーのBRAVIA、SHARPのAQUOSがOSにAndroid TVを採用しています。私はSONYのBRAVIAを利用していますが、動作がもたついてイライラする場面が多数あります。プ...

ソニー製ロボット「Xperia Hello! G1209」の機能・スペック・価格・発売日まとめ
Sony Mobileは、コミュニケーションロボット「Xperia Hello!(エクスペリア ハロー) G1209」を正式発表しました。これは何?家族の一員として生活を支援することを目的として開発されたSony MobileのXperiaブランドを冠したロボットです。マイクとスピーカー、頭部ビデオカメラ、人感センサーなどの各種センサーを搭載。OSにはAndroidを採用。基本的には、「今流行の『...

グーグルアシスタント搭載ヘッドフォン、Boseから登場。前モデルの在庫一掃セールも開始
米Boseは、ワイヤレスヘッドフォン「QuietComfort 35 wireless headphones II(QC35 II)」を発表しました。無線通信ながらも、ノイズキャンセルにまで対応した豪華な仕様に加え、Googleアシスタント搭載による音声コントロールに対応。物理ボタンからGoogleアシスタントを直接呼び出せます。通話、メッセージ、リマインダー、プレイリスト再生、Googleカレン...

一人暮らしに最強のおすすめ人気炊飯器は、コレだ
一人暮らし、特に男性は、キッチン家電売り場に足を向けることが少ないと思います。ところが、少しでも自炊をするのなら、絶対に必要なのが、炊飯器。記者が中国に留学していたころ、日本人留学生が帰国するたびに炊飯器を貰い受けていたので、家に3台炊飯器がありました。さて、「炊ければいいだろう」と数千円台のものを買ってしまいがちな炊飯器ですが、実は価格帯によって、クオリティに天と地ほどの差があります。マイコン式...

カシオ、タフネスカメラ「G’z EYE」発表。
CASIOは、デジタルカメラ「Gz EYE(ジーズアイ)」を発表しました。本機の特徴はそのタフさ。4mの落下にも耐える耐衝撃、水深50mまでの防水性能、IP6Xの防塵性能、マイナス10度の耐低温性能を備えています。サーフィンやウィンタースポーツなど激しいアウトドア用途に向きます。カメラの仕様は690万画素、F値2.8、1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー。FHD動画撮影時170.4°、静止画撮影...

4K液晶大型テレビの売れ筋モデルは?
先日は、有機ELテレビのオススメ製品について紹介しましたが、40万円以上の価格設定は、まだまだ高嶺の花。今回は、4K液晶テレビについて、東京都千代田区の家電量販店で訊いてきました。(価格は取材時のものです、ご参考まで)――4Kテレビの価格も、大分下がってきましたね。はい、今は50型で20万円くらいが相場ですが、4Kテレビが出る前のフルハイビジョンテレビが18万円程度だったことを考えると、概ね同じく...

ソニーも左右完全独立型。ノイキャン対応ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」発売
iPhone 7やXiaomi Mi6など、イヤホンジャックを廃止したスマートフォンが増える兆しがある中、各社は左右完全独立型のワイヤレスイヤホンをこぞって発売しつつあります。AppleのAirPodsはその代表例です。SONYは、左右完全独立型のワイヤレスイヤホン「WF-1000X」を発売しました。Bluetooth 4.1対応。iOS / Androidデバイスと接続して利用できます。このカテ...

ソニーの高級デジカメRX100新型モデルでの遊び方。
1インチセンサー搭載の高性能デジカメ、という新ジャンルを築いた開拓者、ソニーRX100シリーズ――。以前執筆したこちらの記事では、「人気があるのは?」という切り口で訊いたところ、「スマホのカメラからランクアップで購入するユーザー」からの目線が中心となり、RX100の新モデルは「高すぎる」、「キヤノンのG7X Ⅱにボロ負け」というお話をいただきました。あのRX100シリーズは、そんなにダメなのか?い...