すまほん!!の最新記事

全てが変態。レノボ新型「縦型折り畳み」「太陽光発電」「脱着可能3画面」のノートPCコンセプトを発表!
Lenovoは、現在行われている世界最大級の携帯電話などに関連した見本市であるMWC 2025に先立って、PoC(概念実証)を行っている複数の製品コンセプト、そしてその試作機を公開しました。ディスプレイが異常に縦に長い折り畳みノートPC、独自規格を採用したマルチディスプレイのための周辺機器、そしてソーラーパネルを搭載したノートPCに裸眼3DノートPCなど、なかなかに字面が愉快なことになっています。...

【朗報】Android 20バージョン!Honor、旗艦スマホのOSアップデート保証を7年に延長!
Honorは、世界最大級の電話関連の見本市であるMWC 2025において、自社フラッグシップスマホに対するサポート期間の強化を発表しました。Android Policeが伝えています。伝えられたところによれば、Honorは自社のフラッグシップスマホに対するAndroidのバージョンアップデートとセキュリティアップデートを、それぞれ製品の登場から7年間行うことを発表しました。新しいアップデート保証は...

ドコモ、ahamoとirumoの本人確認にマイナンバーカードJPKIを導入
NTTドコモは、「ahamo」と「irumo」のオンライン新規契約時の本人確認方法として、マイナンバーカードを利用した公的個人認証サービス(JPKI)を追加すると発表しました。「ahamo」は2025年3月4日から、「irumo」は2025年3月25日から順次導入予定。JPKIは、インターネット上での手続きにおいて、マイナンバーカードのICチップに記録された電子証明書を利用した本人確認の手段。本人...

おれは劇場通いをやめるぞ!東宝ォ!──自宅でVR映像配信開始、KDDIと
第1弾はジョジョ!東宝株式会社とKDDI株式会社は2025年3月3日から、最大8K相当の高画質かつ180度3D映像でリアルに近い臨場感を体験できるVR映像配信サービスを提供開始しました。利用料金はチケット料金4500円(税込)とシステム手数料300円(税込)となっています。本サービスは、東宝のTOHO STAGE VR公式サイトからチケットを購入することで、お手元のVRデバイス(Meta Ques...

知ってた?楽天モバイルはAI社内利用率85%!
2025年1月29日に筆者撮影楽天モバイルは、社内のAI活用率が85%に達し、一人当たり週平均4.9時間の業務効率化を実現していることを明らかにしました。また同社は、これらの社内で培ったAI活用ノウハウを基に、法人向け生成AIサービス「Rakuten AI for Business」の提供を2025年1月から開始しています。基本料金は月額1100円(税込)からとなっています。昨今、多くの企業でA...

この感覚が、Xplora。HMDが10代向けスマホ「Fusion X1」発表
HMD(旧Nokia)は、世界最大級の携帯電話関連の見本市であるMWC 2025において、10代向けの新スマートフォン「Fusion X1」と、FCバルセロナとコラボレーションした特別版「Barca Fusion」を発表しました。Fusion X1は2025年5月に229ポンド(約4万3000円)で発売予定です。Fusion X1は10代の安全なネット利用と健全な習慣作りを行うとするスマートフォン...

【は?】シャオミからソニー伝説の「レンズスタイルカメラ」復活wwwwwwただしまだコンセプト
今回の発表会で一番の衝撃……。Xiaomiは新製品発表会にて、Xiaomi 15シリーズの国際版を正式発表しました。概ね中国版を踏襲しているので、価格が出てよかったね……ぐらいの話ですが、なんと驚くべきは、発表会の終わりのわずかな時間。コンセプトモデルをさらっとお披露目したのです。そのコンセプトモデルはというと、「Xiaomi Modular Optical System」。改造したXiaomi ...

ちょい高い?国際版Xiaomi 15の正式発表価格「無印15万6000円」「Ultra 23万5000円」
Xiaomiは、中国発表からあまり間を空けずにXiaomi 15 UltraとXiaomi 15のグローバル版を発表しました。グローバルモデルは3月4日から販売を開始。注目の価格は、Xiaomi 15は12GB/256GBモデルが1000ユーロ(約15万6000円)から、Xiaomi 15 Ultraは16GB/512GBモデルが1500ユーロ(約23万5000円)からとなっています。ちょっと高い...

Xiaomi 15 Ultra発表。可変絞り廃止も、巨大な2億画素望遠を搭載した「夜神」を謳うカメラスマホ!
Xiaomiは中国国内でフラグシップのスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を発表しました。Snapdragon 8 Eliteや6000mAh大容量バッテリーを搭載。SONY製1型センサーLYT-900搭載の広角カメラや、2億画素で光学4.3倍の大型望遠カメラでの写真・動画撮影などが特徴となっています。Xiaomi 15 Ultraに装着可能なフォトグラファーキットも同時に発表されてい...

その発想はなかった!縦折りで三つ折りスマホ「ZERO Series Mini Tri-fold」、中国伝音サブブランドInfinixから概念実証
中国伝音のサブブランドであるInfinixは、コンセプトスマートフォンの「ZERO Series Mini Tri-fold」をお披露目しました。現行の多くの3つ折りスマートフォンが大型化を目指すなか、この端末は反対に超コンパクト化に挑んだのが特徴です。スマートフォン市場では、Samsung、Huaweiといった大手メーカーが3つ折りデバイスの開発に力を入れており、Huaweiが最も早く量産化にこ...

まさかの。vivoが富士フイルムと提携、次期X200 Ultraの画質向上へ?
そこ日本メーカーなんだ!vivoのXシリーズスマートフォンは、これまでツァイス(ZEISS)光学系を特徴としてきましたが、今年4月登場予定の新モデル「X200 Ultra」では、日本の富士フイルムとのパートナーシップによる新たなカメラ機能も搭載されるとの情報が明らかになりました。GSMArenaが伝えています。中国からのリークによると、富士フイルムとの提携により、画質と色再現性を向上するとのこと。...