すまほん!!の最新記事
深澤直人デザインの玉ねぎスマホが6月27日発売、1899元
OPPOのサブブランド「Realme」から、Realme Xの限定版が登場。Realme X Onionは中国市場にて、6月27日午前10時にRealmeオンラインストアにて発売とのこと。価格は1899人民元。これに加えて「にんにく」をモチーフにしたRealme X Garlic Whiteも披露されていますが、こちらの発売日はまだ告知されていません。 (adsbygoogle = wind...
ミャンマーの街角スマホ風景。異国のソニーストアから超マイナースマホまで
今回は、すまほん!!では珍しい、「ミャンマーの街角スマホ風景」企画。普段は主に中国関連記事を担当させていただいていますが、ビルマ語は論外として英語も自信がないので、主にスマホをメインに、ブラブラと撮影した風景をご紹介いたします。「なにこのメーカー?」「あの伝説のメーカーがこんなところに!」という発見もありました。東南アジア(南アジアかもしれません)の街角で見かけるスマホブランド事情を、ゆるくお楽し...
噂:サムスンの次期折り曲げスマホはコンパクト。上下折り畳み6.7インチ、1インチサブディスプレイ搭載?
ETnewsは、Samsungが6.7インチの折り曲げスマホを投入すると報じました。6.7インチの有機ELを上下に折り畳むものになるとのこと。コンパクトさを強調するともしています。左右に閉じる7.3インチのGalaxy Foldとは異なります。6.7インチと7.3インチと言われると、数字上、画面サイズが変わらないように思えますが、インチは対角線上なので、アスペクト比によります。ETnews報道を咀...
「水天宮から着想」。音響・マイク超強化でオンライン会議も捗る「ThinkPad X1 Carbon 2019年モデル」登場
Lenovo Japanは、6月25日、新製品発表会を開催。ラップトップPC「ThinkPad X1 Carbon(第7世代, 2019年モデル)」を日本市場に投入すると発表しました。販売価格は24万6000円(税別)より。発売日(注文開始日)は6月25日から。Lenovoオンラインショップで購入できます。(レノボ・ジャパン株式会社 デビット・ベネット代表取締役社長)Windows 10 Proや...
中国国営キャリア、5G通信対応の「先行者X1」を開発。5G料金プランと共に8月登場か
6月4日に開始された中国の5G商用通信網。モバイル通信サービスの内容が気になるところですが、世界最大の通信キャリア・中国移動が6月25日、上海にて5G発表会を開催、5Gテスト統一パックを発表したと、中国各メディアが伝えました。中国国営通信社・中国新聞網によると、今回発表された5Gテスト統一パックは、通信容量200GB/月、1000分電話通話/月、SMS100通/月。中国移動5Gの友好ユーザーによる...
中国市場ハイエンド帯、ファーウェイがiPhoneを抑えて初の首位。
ハイエンドスマホ市場で急成長している華為(Huawei)ですが、2019年第4四半期の市場調査では、中国国内で初めてハイエンド価格帯でのシェアが第1位になったと、「手機中国」が伝えました。このほど、市場調査機関Counterpointが2019年第1四半期の中国ハイエンドスマホ市場のシェア状況を発表、600-800米ドル価格帯で華為の市場シェアが48%に達し、Appleの37%を追い抜き、この価格...
噂:折り畳みSurfaceは9型画面を2枚搭載、Windows新バージョンを搭載する?
Microsoftが社内で新しいデュアルスクリーンSurfaceのデモンストレーションを開始したと、計画をよく知る情報源を元に、The Vergeが6月3日に報じました。Microsoftはこれまで約2年間、Centaurus(ケンタウルス)と呼ばれるコードネームを付与されたデュアルスクリーン端末を開発してきたとのこと。これはタブレットとラップトップの流れを汲む新しい端末になるとしています。 (...
中国で商用5G始動、深センで爆速DL速度
令和元年は、次世代通信規格が世界的にスタートが切られる「5G元年」とも目されています。大手スマホメーカーの林立する中国では、今月初旬に5Gの商用利用が正式に開始されました。すまほんでもお馴染み、最近iPhoneから華為(Huawei)にスマホを買い替えた胡錫進が編集長を務める中国共産党機関紙「環球時報」が、商用5G環境の深圳現場レポと、各スマホメーカーの対応状況について伝えました。Index1 環...
スマホおかえしプログラムの特徴まとめ
NTT docomoは、2019年6月1日より、「スマホおかえしプログラム」を提供しています。Index1 スマホおかえしプログラム1.1 事実上「従来の割引の代わり」1.2 分割払いをすると端末代が3分の21.3 回線の有無によるプログラム利用可否1.4 対象機種1.5 査定条件1.6 他社と比較して1.7 どんな人に向いている? (adsbygoogle = window.adsbygoog...
中国「618商戦」、ファーウェイ旗艦が敗北。「なんでiPhone XR買ってるんだよ」とネット民も困惑
バブリーな消費文化が発展している中国では、謎の「商戦」が数多くあります。11月11日の「双11」商戦は日本でもチョクチョク取り上げられますが、「618商戦」も、重要商戦のひとつ。これは中国国内EC大手「京東」の創業日が6月18日であることにちなんでいます。(だから何だよと思いますが、他のECサイトものっかっています)中国国内で絶大な支持を得ている華為(Huawei)のフラッグシップP30 Proが...
小米、meituを取り込んだ女性向けブランド「CC」を発表。
中国国内では「コスパが一番デザイン二番、オタクのスマホは……」のようなイメージのある小米(Xiaomi)ですが、国内市場シェアの挽回に血道をあげるCEO・雷軍もそれではいかんと思ったのか、自撮りアプリを日本でも展開している美図(Meitu)のスマホ事業を買収。きたる6月21日、若者に照準を合わせた新シリーズ「小米CC」を雷軍自ら発表。中国の「21世紀経済報道」が詳報しました。雷軍の紹介によると、「...