SHARP 最新情報まとめ
世界最軽量の帰還!わずか146gでイヤホンジャック、ミリ波対応「AQUOS zero6」正式発表
SHARPはAQUOS zero6を正式発表しました。秋冬発売予定。ゼロからあるべき姿を追究するzeroシリーズ最新作。最軽量を更新してきたAQUOS zero / zero2以来の世界最軽量モデル。zero5G basicでは軽量化を「おやすみ」。AQUOS zero6は機能を削らず重量だけを削ぎ落として超軽量化。6型以上4000mAh電池以上の5Gスマホとして世界最軽量146gを達成。AQUO...
噂:シャープ、ミリ波対応Snapdragon 750G搭載モデルを準備中。AQUOS zero6か
シャープの新型5Gスマートフォンが米FCC認証を通過しました。筐体寸法は高さ158.1mm、幅は73.1mm。6.4型有機ELディスプレイを搭載していることから、おそらくsenseシリーズには該当せず、AQUOS zeroシリーズの最新機種となる可能性があります。 薄型軽量が特徴のAQUOS zero2正統後継モデル来るかSoCはSnapodragon 750G、実行メモリは8GB、内蔵ストレージ...
MNPで6万円以上安い!IIJで本日発売、公開市場版「AQUOS R6」はDSDV対応・国内全社プラチナバンド/5G Sub6網羅
IIJは、シャープの公開市場向けSIMフリースマホ「AQUOS R6 (SH-M22)」の取り扱いを発表しました。シャープは市場想定価格を16万5000円前後としていましたが、IIJ価格は11万5000円となっており、5万円も安い価格となっています。さらにIIJはMNP限定特価により、適用時販売価格は9万9800円に。約6万5千円安くなります。AQUOS R6はデジカメやドローンに搭載されるような...
シャープ、DSDV仕様のSIMフリー版「AQUOS R6」を9月24日発売!
待望のSIMフリー版!シャープはAndroidスマートフォン「AQUOS R6」のSIMフリーモデル(SH-M22)を発売すると発表しました。対応5Gバンドはn77/n78/n79、4GプラチナバンドはB8/B18/B19と網羅します。Nano SIM×2のDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)に対応。1基はmicroSDXCカードスロットと排他利用。両方のSIMで同時待ち受けに対応。...
SIMフリー版AQUOS sense5G、アップデートで「転用5G」にも対応!
シャープは、SIMフリー版AQUOS sense5G (SH-M17)に対し、ソフトウェアアップデートの実施を告知しました。本日8月30日より配信開始。更新後ビルド番号は01.00.04。更新内容はセキュリティパッチレベル2021年8月への更新と5G対応バンドの追加です。新たに対応する5Gバンドは、4G周波数帯から転用したn3(1.7GHz)とn28(700MHz)です。KDDIとSoftBank...
ライカのスマホ「Leitz Phone 1」カメラレビュー。
ライカ全面監修のスマートフォン「Leitz Phone 1」の目玉は何といってもカメラでしょう。前回の記事ではLeitz Phone 1の外観をメインにご紹介しましたので、本記事では作例や使用感をお伝えしていきます。Leitz Phone 1独自の機能Leitz Phone 1はAQUOS R6をベースにしているということもあり、基本的には1インチセンサーやズミクロンレンズといったハードウェアに関...
ライダー必見!バイクに最適なナビは「AQUOS R5G」だった
AQUOS R5Gをバイク用のナビとして使ってみたら最高でした。そのワケと、使用感を書いていきます。バイクナビ選定の過程先日大型二輪免許を取得し、ホンダのCBR400R(中型)を購入しました。しかし、都市圏で運転するにはナビは不可欠。ナビをどうするか、と思い色々考えてみました。「バイク専用ナビ」でどうか?一般的なバイク専用のナビは、ナビ機能が最適化されており、道案内はさすが専用機といったところ。し...
AQUOS R6から考える、今後のスマホカメラ進化の方向性。
スマートフォンとして最大級の1インチセンサーを搭載したことで世界に衝撃を与えたSHARPのAQUOS R6。一般的にカメラのセンサーは大きければ大きいほど受け取れる光の量が多くなり、階調豊かで美しい写真が撮れるようになります。しかし、その一方でコンパクトなスマートフォンに搭載されるカメラはサイズの制約上、巨大なセンサーを搭載するのは非現実的です。そんな中、SonyのRX100シリーズといった高級コ...
「Leitz Phone 1」こそがカメラファンをターゲットにしている。「AQUOS R6」との違いまとめ
世界の初ドイツの老舗カメラメーカーであるライカが総監修したスマートフォン「Leitz Phone 1」が、SoftBankから7月16日に発売されます。ベースモデルはシャープの旗艦「AQUOS R6」であり、Leitz Phone 1の製造も、もちろんシャープが担当しています。では、AQUOS R6とLeitz Phone 1にはどのような違いがあるのでしょうか?今回はこれら2機種の核となるカメラ...
シャープ、早速AQUOS R6にアプデ。課題のHDRとAFに改善
シャープは、AQUOS R6 SH-51B向けのソフトウェアアップデートを公開しました。今回のソフトウェア更新はカメラ関連。写真全体が暗くなる現象や、屋外逆光下で人物を撮影するときの肌の画を改善。また曇り空での風景撮影の際などで色が沈む現象を改善、色再現性を向上。暗い部屋で光源のあるシーンでのHDR画質を改善しています。近くの被写体を撮影する際に後ろの被写体にピントが合う現象も修正したといいます。...
「AQUOS R6」で撮る景色。見えてきた長所と短所
最近AQUOS R6での写真撮影にハマっています。Leica共同開発のズミクロンレンズと1型センサーを搭載した本機。追加でわかったことも踏まえつつ改めて作例多めでレビューしていきます。全画角を圧倒的な一眼でまかなう発想により、望遠はすべてデジタルズーム。2倍ぐらいまでは綺麗に使えます。こちらはマニュアルで撮影。被写界深度の狭さがおわかりいただけるでしょうか。オートの精度はそこそこ。HDRを過剰に効...