SoftBank 最新情報まとめ

Google Pixel、今度はソフトバンク回線で利用不能に。対策方法あり
Google Pixelが、SoftBank回線でネットワーク圏外となり、通話やデータ通信を利用不能になっているとの報告が相次いでいます。SoftBankの3G停波の前後から発生している不具合のようです。これについて、Pixelコミュニティに問題とその解決方法が報告されています。SoftBankのMVNOであるLINEモバイルやmineoのSoftBank回線でも同様に発生しているようだ、とのこと...

ライカの世界観を凝縮した「LEITZ PHONE 3」正式発表。4月19日発売
ソフトバンクは、ライカが監修したカメラやデザインなどライカの世界観を凝縮したとする5Gスマホ「Leitz Phone 3」を正式発表。2024年4月19日から独占販売すると発表しました。基本的な仕様はAQUOS R8 proベース。重量は209g。ダイヤモンドパターンを施したレザー調の背面デザインに。マグネット式の専用レンズキャップとケースを同梱します。「LEITZ LOOKS」モードに、F1.4...

【朗報】Xperia 10 Vが爆安スマホに。約8万円→9840円、5000mAh大容量電池なのに159gの爆軽超コスパ
ソニーのスマートフォン「Xperia 10 V」。定価7万9920円だったところ、3月1日から価格改定して3万1824円に値下げしています。ソフトバンク公式オンラインでは在庫が枯渇したままですが、ソフトバンク正規代理店「スマホ乗り換え.com」にて入荷。オンラインで購入可能となっています。しかも新規(5‐22歳)またはMNPにて、対象プラン(ペイトク無制限/50/30/メリハリ無制限+/スマホデビ...

山手線で一番つながる会社、ソフトバンクであることが判明!OpenSignal調査
OpenSignalは、山手線ユーザーの総合的な通信環境と5G体験を分析した調査結果を発表しました。東京、品川、渋谷、新宿、池袋、上野、秋葉原の主要駅と線路周辺を調査、電車乗車中や駅構内の体験を測定したとのこと。MNO四社の体験の違いを比較したところ、SoftBankが通信品質の安定性、5G利用可能性、5G ゲーム体験で「断然1位」になったといいます。 「ソフトバンクが断然 1 位」auはダウンロ...

夢を見てるみたい。ワイモバ、Xpeira Ace IIIに奇跡の「2回目」OSアプデ開始!
SoftBankのサブブランドY!mobileは、Xperia Ace IIIに対してOSアップデートの提供開始を案内しました。2024年3月14日より順次配信。Xperia Ace IIIはAndroid 12を搭載して出荷。後にAndroid 13にアップデート。今回2回目となるOSアップデートにより、Android 14へとバージョンアップします。SoftBank販売のXperiaはOSアッ...

【超朗報】ソフトバンク版 Xperiaになんと「2回目のOSアプデ」来た!Android 14配信開始
「ソフトバンク版のXperiaは買うな!」の終焉。ソフトバンクは、Xperia 1 IV / 5 IV / 10 IVに対してソフトウェア更新の実施を案内しました。今回、アップデートで配信されるのはAndroid 14です。Xperia 1 IV / 5 IV / 10 IVは、発売当初のOSバージョンはAndroid 12。Android 13へのアップデートが既に行われていました。今回のAnd...

ソフトバンク、3Gをいよいよ終了。4月15日、ただし石川県在住者は7月31日
ソフトバンクは、3Gサービスを2024年4月15日に終了すると発表しました。ただし令和6年能登半島地震の影響を受けて、4G/5Gサービスへの移行手続きが困難になっている顧客の状況を踏まえて、石川県在住契約者は同県内での3Gサービスの終了を7月31日まで延期するとしています。2024年4月7日時点の契約者住所が石川県外の場合を除き、3G利用者やVoLTE利用不能プラン契約、3Gサービスのみ対応機種利...

超特価:話題のスマホ「Xperia 10 V」、怒涛の値下げで9840円の良コスパスマホに。MNP/U22新規と指定プランで
ソフトバンクのXperia 10 Vが3月1日から価格改定しました。定価7万9920円だったところ、3万1824円に値下げ。Xperia 10 V自体は「大容量5000mAh電池だが軽い、スピーカー良し」と個性はあって悪い機種ではありませんが、2021年のハズレ石Snapdragon 695を、2023年に約8万円の機種が搭載していることで微妙に。さらにドコモが2024年に「Xperia 10 V...

岸田政権がNTT法改正案を閣議決定。通信各社が懸念表明
岸田政権は、NTT法改正案(日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律案)を閣議決定しました。今後国会に諮ります。これに対し、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯三社は、法案への見解を表明しました。それによると、今回のNTT法改正案は附則に「日本電信電話株式会社等に関する法律の廃止」を含め検討し「令和七年に開会される国会の常会を目途」とあり、時限を設ける旨が規定されているため、今...

これが真のFun Edition!ソフトバンク版 Xperia 10 V、7万9920円→3万1824円
ソフトバンクは、ソニーのスマートフォン「Xperia 10 V」の価格を、本日3月1日から改定しました。定価7万9920円だったところ、改定後は3万1824円へと値下げします。本機は防水防塵FeliCaに対応、5000mAhの大容量電池やステレオスピーカーを搭載しながらも、重量わずか159gに収めているのが特徴。SoCにはSnapdragon 695を搭載します。ドコモは本機を「学生向け」などと謳...

Y!mobileにMNPして気付いたこと。
Y!mobile初の折りたたみスマホ「Libero Flip 5G」を購入するため、Y!mobileにMNPしました。まず筆者は、基本的に通信キャリアから端末を買うことはありません。メーカーを応援したいので、基本的には公開市場向けSIMフリー版を選択しています。加えて、キャリアで新機種を予約すると、しばしば手続きが煩雑です。予約時の手続きと、発売日直前の事前購入手続きの2段階が必要。買い物体験が悪...