iOSのアクティベーションは解約済みSIMでも可能。新規の回線は必要なし。

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 iPhone 4 や 4S から iPhone 5 や iPhone 5s に機種変更をすると、SIMカードの形状が変わるため、OSのアップデートがかかるとSIMカードのない旧機種ではアクティベーションができません。

 アクティベーションができないと初期画面から先へ進まないので iPod touch としても使うことができず、一部のキャリアではこの構造を悪用し「無料でSIMをつけます」という説明で、契約者にわかりづらい形で新規の回線契約を行う事案も発生しています。

 あまり一般的ではないのですが、実は解約済みのSIMカード(利用情報が変わり使えなくなったSIM)でもアクティベーションが可能です。一般的に解約済みSIMは使い道がないため、ショップによっては破棄されたり「お客様の方で処分してください」と言われます。

 筆者が所有する iPhone 4 もこの方法で iOS のアップデートの後のアクティベーション処理を 5 → 6 へのアップデートや 6 → 7 へのアップデートを行い、滞りなく完了しています。

 ちなみに解約済みSIMを差した状態ではアンテナはたたず、常に圏外の状態になります。

 注意点としては、同一のキャリア(ソフトバンクの iPhone ならソフトバンクのSIMカード)であることと、あくまでも裏技のひとつのようなものなので、くれぐれも自己責任で。

 なお、アクティベーション用のSIMカードは Amazon で解約済みSIMはヤフオクをはじめとしたネットオークションで販売されているので、ソフトバンクの iPhone 4(4S) から au の iPhone5 や 5s 5c に MNP で乗り換え、SIMカードを捨ててしまった人はそちらを当たるのも良いでしょう。

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