携帯大手3社、横並びでSIMロック解除を半年間拒否。

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 SoftBankは本日、新製品発表会を開催。これにあわせてSIMロック解除への対応が発表されました。

 それによると、5月29日に発売するGalaxy S6 edge以降の機種がSIMロック解除に対応するとのこと。SoftBankに統合され、看板の一つとなったY! mobileブランドでも、同様の対応となる見通し。

 ただし、SIMロック解除を利用できるのは購入から180日以降、つまり半年間はSIMロック解除を拒否することが明らかとなりました。これはNTT docomoとKDDIと同様の措置。これにより、日本の大手3キャリアは横並びで半年間、消費者からのSIMロック解除の求めを拒否することになります。

 また、回線契約を解約から90日以内にSIMロックを解除しなければ、本人購入端末であっても、該当製品は正規の手段では永久にSIMロックを解除できないという過酷な仕様はNTT docomoと同様。この点、KDDIは中古端末でも受け入れるなど、消費者寄りの姿勢を見せていますが、悪いところを真似するのは携帯大手3社の恒例です。

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