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16インチMacBook Pro登場。不評のキーボードが改善
Appleは、16インチMacBook Proを発表しました。重量は2kg。15インチモデルと比べて、ベゼルは若干狭くなったおかげでサイズはほとんど変わらず。既に注文受付を開始。お届け予定日は11月22日以降。ディスプレイは16インチ(3072×1920)で、バタフライ式キーボードを廃止、シザー式キーボード(Magic Keyboard)を採用して、1mmのキーストロークで打鍵感向上。TouchB...

2万5千円でSnapdragon 835搭載!? ハイコスパスマホ「AQUOS V」が台湾で発売!
台湾企業、鴻海精密工業の傘下のSHARPは、同社新製品ミットレンジ帯のスマートフォン「AQUOS V」の販売を台湾市場で開始しました。ミッドレンジ帯といってもSoCは二世代前のハイエンドチップSnapdragon835を搭載しており、価格は6990台湾ドル、日本円でなんと約2万5000円と非常にコストパフォーマンスに優れています!スペックは以下の通り。 (adsbygoogle = window...

贅沢A4ノート「VAIO S15」、Core i9 オクタコアのALL BLACK EDITIONも登場
このカテゴリの製品としては、ガジェット好きにぶっ刺さりそうなデザインと仕様です。VAIO株式会社は、新型ノートパソコン「VAIO S15(VJS154シリーズ)」を正式発表しました。受注開始日は2019年11月12日午前9時以降。発売日(最速お届け日)は11月22日(金)。以下、製品の特徴を紹介します。1 VAIO S15シリーズの進化1.1 これまでのVAIO S151.2 2019年4月に全面...

VAIO S15 ALL BLACK EDITIONを開発者が早速分解!
VAIO S15の最新モデルが発表された内覧会と同日、開発者自らの手によるVAIO S15 ALL BLACK EDITIONの分解ショーも行われました。特にALL BLACK EDITIONは最上位仕様で、第9世代Core i9 Hライン オクタコアプロセッサを搭載するだけに、冷却含め気になるところ。今回、分解と解説を担当したのはVAIO株式会社PC事業本部エンジニアリング統括部 デバイスエンジ...

シャオミ最新「Mi Note 10」、最安値439ドル(4万8千円)を更新!
中華ガジェットを取り扱う、日本への発送に対応したECサイトGearBestにて、ブラックフライデーセールが開始されました。これに伴いXiaomiの最新カメラスマホ「Mi Note 10」が特価販売中です。話題のカメラ性能で欧州にて定価約6万6300円の機種。現在フラッシュセールで449ドル(4万9千円)。さらにクーポン「GBXMNT10BF」を適用することで、439ドル(約4万8千円)にまで値下が...

国内版Galaxy S10シリーズに大型アップデート!カメラ機能が向上
世界のGalaxy S10シリーズにアップデートが提供され始めています。このアップデートは、カメラ機能をNote10シリーズと同等レベルの性能まで引き上げ、またSamsung DeXがWindowsやMac上で使えるようになります。docomo版(SC-03L、SC-04L)には本日配信され、au版(SCV41、SCV42)には近日中の配信が予定されています。アップデートの内容についてご紹介します...

ベゼルが太くなっちゃった。Redmi Note 8Tが発表
一億画素のカメラを含む5眼カメラを持つ「Mi Note 10」を正式発表した同日、Xiaomiは「Redmi Note 8」のマイナーチェンジモデル「Redmi Note 8T」も正式発表していました。「Redmi Note 8T」は、「Redemi Note 8」の基本仕様を踏襲し、どちらもOSにAndroid 9(Pie)を搭載し、SoCにはSnapdragon 665を搭載しています。ミッド...

みんなのなつかしガジェット#23 Xperia Play
皆さんの懐かしのガジェット紹介第23弾。今回の紹介は佐藤天馬さんより頂きました。Xperia Play初代PlayStationのゲームが(ストアにあるものだけ)遊べた!○×△□+L/Rの6ボタンゲームパッドと左右アナログスティックをシミュレートするタッチパッド内蔵!ただ単にスマホとして使う場合も、操作感はほぼ同時期に発売のXperia arcと同じで結構使いやすかった!OSAndroid OS ...

海外端末/グローバル版の回線はソフトバンク格安SIMがおすすめ。理由も解説
ギークや開発者、外国人の皆さん、海外製端末使ってますか?問題はSIMカード。何の回線を契約して挿すべきなのか悩ましいところ。おすすめSIMを解説します。結論:ソフトバンク系格安SIMが最適解結論から言うと、ソフトバンク系格安SIMがおすすめです。サブブランドであるY!mobileや、MVNOのLINEモバイルを契約するのが良いでしょう。どうしてこの結論になるのか、以下に解説していきます。海外端末で...

家中の家電をIoT化!+Styleスマートマルチリモコンを使ってみた
どうも、メインスマホのXperia XZ Premiumが一年に3回壊れて修理代で金欠のテックボーイです。さて、自宅にある、テレビやエアコン。そういった家電のリモコン、いくつもあって大変ですよね。それだけ電池が必要だったり、テレビのリモコンだけどこか行っちゃったりとか。そんな悩みを解決し、1台のスマホから各種家電を操作できるようにする「スマートマルチリモコン」が、IT製品を販売する「+Style(...

日本にも小米之家が来るかも?
中国メーカーXiaomiの幹部が取材に応じ、2020年に日本市場に参入、実店舗でスマホやスマートスピーカー/テレビ/冷蔵庫などIoT家電を販売すると回答したと西日本新聞が報じました。Xiaomiは世界上位シェアを誇るトップメーカーですが、これまで日本市場には直接参入はしていませんでした。実店舗と言えば、Xiaomiは中国本土や香港、台湾に「小米之家(Mi-Home Store)」を展開しています。...