目次
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- Androidの購入ガイド
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- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
中国メーカーrealmeから、最新スマホrealme GT 5Gが正式発表されました。realme GTは、最新チップSnapdragon 888を搭載するフラッグシップスマホ。本体価格2799元、日本円で約4万6000円で購入できる非常にコストパフォーマンスに優れたスマートフォンです。最新チップを搭載するスマホとしては、安価なスマホですが、realme GTは65Wの急速充電に対応し、120Hz...
KDDIは、新料金プラン「povo」の対応機種を告知。計189機種に対応すると発表しました。auで既に端末を利用しているユーザーは、原則SIM交換不要で今の端末をそのままpovoで利用することができるといいます。対応端末は、Apple製スマートフォンはiPhone 6sシリーズから、Samsung製スマートフォンはGalaxy S6 edge、Sony Mobile製スマートフォンはXperia ...
中国メーカーMeizuは、最新フラッグシップスマホ「Meizu 18 / Meizu 18 Pro」を正式発表しました。両モデルともSoCにQualcommの最新チップ、Snadragon 888(5nm)を搭載。中国国内での発売日は3月8日。Meizu 18通常モデルのMeizu 18は背面カメラに、6400万画素のメイン、1600万画素の超広角、800万画素の望遠のトリプルカメラを搭載。メイン...
中国nubiaは、同社最新ゲーミングスマホRed Magic 6/6 Proを、中国国内向けに正式発表しました。二機種とも基本的なスペックは共通しており、搭載SoCはSnapdragon 888。Red Magic 6/6 Proは、世界で初めて165Hz駆動に対応したスマホとなります。Red Magic 6ディスプレイは6.8インチ(2400×1080)の有機EL.。画面占有率は91.28%でア...
モトローラ・モビリティ・ジャパンは合同発表会を開催。razr 5Gの取り扱いを発表しました。2021年3月下旬以降に発売、3月5日に予約受付開始。国内の通信事業者として独占販売。今回の独占というのは、あくまで国内キャリアとしての独占であり、ソフトバンクとは別にSIMフリーモデルがMotorolaオンライン直販で販売。ソフトバンク版はSIMロックありでeSIM利用不可。 (Moto Store価格、...
Xiaomiは2月上旬、Mi 11の国際版モデルを発表。価格は749ユーロから。順次発売しています。日本市場への投入は未定、いずれも技適未認証。5G Sub6 n77/n78/n79やLTE B8に対応する一方、ドコモとauのプラチナバンドであるB18/19には非対応。日本への輸入にも対応したECサイトでの販売が開始されており、Etorenでは約9万7千円からとなっています。Qualcomm Sn...
SHARPは、スタンダードモデル「AQUOS sense5G(SH-M17)」の発売を告知。3月12日より順次発売すると発表しました。SIMフリーAQUOSとして初の5Gスマホ。SoCにSnapdragon 690 5Gを搭載したミッドレンジモデルで、大ヒットモデルsense3から大幅な処理性能向上を実現。5G Sub6 (n77、 n78、 n79) に対応。LTEは主要B1/3だけでなく各社の...
SonyはSIMフリー5Gスマートフォン「Xperia 1 II(XQ-AT42)」の価格を変更しました。ソニーオンラインストアでは当初価格は12万4000円(記事中消費税別)だったのが、新たに10万8000円へと値下げしています。本機の最大の魅力は大手携帯キャリア版のような「去勢仕様」ではないこと。国際版同様、読み書き高速な大容量内蔵ストレージ256GBを確保した上で、実行メモリはキャリア版も国...
NTTドコモは、2021年3月26日から開始する事実上のサブブランドである「新料金プラン」アハモ(ahamo)にて、3機種の取り扱いを発表しました。取り扱い端末としてSamsungの「Galaxy S20 5G SC-51A」(新規/MNP時:6万2700円から)、Sony Mobileの「Xperia 1 II SO-51A」(新規/MNP時:7万1500円から)、Appleの「iPhone 1...
中国Xiaomiのサブブランド、Redmiは中国市場向けに「Redmi K40」「Redmi K40 Pro」「Redmi K40 Pro+」を発表しました。Redmi Kシリーズは、他社のフラッグシップモデルと渡り合えるほどの非常に高い性能を持ちつつも、かなりお手頃な価格で入手することができ、異常コスパ機として注目を浴びていました。その傾向はもちろんK40系列でも遺憾なく発揮しています。Redm...
Honorは、Huaweiからの独立後初となるスマートフォン「Honor V40 5G」を発表、中国市場向けに発売しました。米国の制裁後、Huaweiは禁輸措置により米国製部品や米国由来技術部品、GMS(Google Mobile Service)といった基幹ソフトウェアの利用を禁じられており、Kirin新規製造や他社SoC調達も難しく、極めて厳しい瀬戸際の状況にあります。しかしHuaweiは、サ...