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SHARP製の最新スマートフォン「AQUOS zero6」が本日10月8日、auとSoftBankにて発売しました。本機は6型以上4000mAh電池以上の5Gスマホとして世界最軽量となる146gを誇ります。超軽量4GスマホAQUOS zero2と比べると、重量は5g重くなっていますが、zero2にはなかった5G Sub6+ミリ波両対応、望遠+ToFセンサー、イヤホンジャック、SDカードスロットあり...
auショップやソフトバンクショップの運営代行などを行うP-UPの持株会社であるP-UP Worldは公開市場向けSIMフリースマホの「Mode1 GRIP」を発表しました。Mode1 GRIPは138×56×10mmというやや分厚いながらも非常にコンパクトなスマホで、ディスプレイのサイズは5型のHD+(1440×576)、アスペクト比は21.15:9(2.35:1)と非常に縦長。横幅はRakute...
京セラは、ドコモ向けに「あんしんスマホ」(KY-51B)を発表しました。2022年2月以降発売予定。本機は京セラとして初めてのドコモ向けスマートフォンになります。京セラは2004年に初となるシニア向け携帯電話を開発して以来、シニア向け携帯電話・スマートフォンは1300万台を超える累計出荷台数を達成したといいます。ケータイ同様のボタン操作で使える「電話・メール専用ボタン」を搭載。京セラ独自のサポート...
折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold3 5G」「Galaxy Z Flip3 5G」のドコモ版、au版が本日10月6日に発売しました。Galaxy Z Fold3 5Gはドコモ版が23万7600円、au版が23万7565円。Galaxy Z Flip3 5Gはドコモ版は14万8896円、au版は14万8925円となっています。折り畳み有機ELを搭載しながらも、防水仕様に対応。いずれも他社プ...
FCNTは5Gスマホ「arrows We」を発表しました。ドコモ、au、SoftBankが2021年12月上旬以降発売します。なおau向けは「ARROWS Z FJL22」以来、約8年ぶり。高齢者向けの簡素なホーム画面や電話帳未登録車からの着信に注意喚起と自動通話録音をする迷惑電話対策機能、フィッシング詐欺警告機能を備えるほか、緊急ブザーや疑似着信といった防犯機能、マスクをしたまま通話しても聞き取...
中国メーカーOPPOはインド国内向けに、エントリークラスのスマートフォン、OPPO A55 4Gを正式発表しました。搭載SoCはMediaTek製、Helio G35。OPPO曰く、本製品はスタイリッシュなデザインが売りとのこと。エントリークラスのスマホにしてはいけてるデザインです。端末側面には物理指紋認証センサーを備えています。新生活様式でありがたい機能ですね。ディスプレイは、パンチホール式で6...
Xiaomiは中国国内向けにミドルハイスマホ「Xiaomi Civi」を発表、昨日9月30日に販売を開始しました。SNSなどに自撮り画像をアップする若い女性をターゲットにしており、インカメラを中心にカメラ性能を強化しています。Xiaomi CiviはSoCにSnapdragon 778Gを搭載し、メモリは8/12GBでストレージは128/256GBを用意。ディスプレイは6.55インチのFHD+の有...
モトローラはミドルクラススマホの「moto G50 5G」を日本市場に投入、今日10月1日に発売しました。G50 5Gは先月末に海外で発表されており、対応バンド含め仕様は同一です。moto G50 5GはSoCがMediaTek Dimensity 700、メモリとストレージがそれぞれ4/128GB、512GBまでのSDカードが使用可能でディスプレイはリフレッシュレート90Hzに対応した6.5イン...
ソニーは5Gミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 III Lite(エクスペリア テン マークスリー ライト)」を、ビッグローブ株式会社の「BIGLOBE mobile」での取り扱いが開始すると発表しました。幅68mmの持ちやすい筐体に6.0インチ21:9の有機ELディスプレイを搭載。BRAVIA技術蓄積を応用、HDR映像を楽しめます。重量は169gと軽量ながらも大容量4500mAh電池...
SoftBankは、シャープのスマートフォン「AQUOS zero6」について、10月8日に発売すると発表しました。価格は7万4880円。本機は6型以上4000mAh電池以上の5Gスマホとして世界最軽量の146gとなります。先代AQUOS zero2は141gだったので5g重いですが、zero2の弱点「電池容量少なすぎ」「イヤホンジャックがない」を解消しています。 AQUOS zero2にはなかっ...
シャープはAQUOS sense6を正式発表しました。senseシリーズは累計出荷1000万台を突破したと言います。従来の驚きの電池持ち。今となっては大容量電池が当たり前に。スタンダード機種を調べてみると、平均電池容量は2019年は3400mAhで2021年には4600mAhに。その代償が大きさと厚さ。体積は10%巨大化したと言います。電池容量のための大型化は本当に望まれているのか?安心の電池持ち...