目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
スマホメーカーの中でも超ハイスペックモデルを度々投入、異彩を放っているレノボですが、中国「快科技」によると5月20日、同社スマホブランド拯救者电競(LEGION)は、 2 Pro 実行メモリ18GBバージョンを発表したとのこと。実行メモリ18GBは世界初だそうです。そうでしょうね。出落ちな感じもありますが、こちらの広告の煽り文句は「まだ座ってゲームをしているの?」「PCにもない18GBの超大実行...
ZTE傘下のスマートフォンメーカーNubiaは5月20日、中国でNubia Z30 Proを発表しました。SoCにQualcomm Snapdragon 888を搭載したフラッグシップ・モデルで、メモリは8GB、12GB、16GBの三種類、ストレージは256GBと512GBの二種類が用意されています。また、メモリはUFS3.1、ストレージはLPDDR5にそれぞれ対応しており、高速の読み書きが可能と...
中国Hisenseは中国国内向けにメディア端末「海信 TOUCH(Hi TOUCH)」を発表しました。今までに聞いたことがない、読書と音楽メディア再生を重視した端末です。SoCはSnapdragon 460、メモリは4GBと必要最低限のモデルを採用しますが、ストレージはmicroSDカードをサポートしないものの128GBと割と豊富。ディスプレイは電子ペーパーの5.84インチ。色温度を36段階で設定...
中国OPPOのミッドレンジスマートフォンの「OPPO Reno5 A」が発売、Y!mobileに投入されることが発表されました。OPPO Reno5 AのSoCはSnapdragon 765G(2.4GHz+2.2GHz+1.8GHz)で、Sub6のみの5Gに対応。メモリは6GB、ストレージは128GBのみのラインナップとなります。前世代ともいえるReno3 Aと比較するとメモリやストレージ量には...
ソフトバンク株式会社は、Y!mobileからSonyのスマートフォン「Xperia 10 III(エクスペリアテンマークスリー)」を2021年6月中旬以降に発売すると発表しました。色展開はブルー、ブラック、ホワイト、ピンク。幅68mm、重量169gの持ちやすい縦長筐体が特徴。画面はOLED。色展開はブラック、ホワイト、ピンク。独自の充電最適化技術と「いたわり充電」で3年使っても劣化しにくい、大容量...
ソニーは、フラッグシップレンジスマートフォン「Xperia 5 II」のSIMフリーモデル発売を告知しました。カラーバリエーションはPink, Blue, Blackの3色。市場推定価格は税込み11万5500円前後。21:9 FHD+ディスプレイ、Snapdragon 865、防水防塵や3.5mmイヤホンジャックを搭載します。携帯4社のバンドに対応。国内キャリア版とは異なり、DSDV(デュアルSI...
Panasonicは、7.0インチのタブレット「TOUGHBOOK(タフブック)FZ-S1」を国内法人向けに5月20日発売すると発表しました。物流・運輸、流通・小売、インフラ・公共サービス業などでの利用を想定します。冷凍・冷蔵倉庫など低温環境や過酷な現場にも耐える頑丈設計。IP65/67準拠の防塵防滴試験、MIL-STD-810H準拠の耐振動試験、動作環境試験(-20℃~50℃)、150cmからの...
Samsungは、NTTドコモ向けに「Galaxy A52 5G SC-53B」を発表しました。発売日は6月上旬以降。Snapdragon 750Gを搭載、5G Sub6に対応します。指紋認証は画面内+顔。国際版の同名モデルにほぼ準拠。防水防塵だけではなくFeliCaにまで対応します。OSAndroid 11 One UI 3.1SoCSnapdragon 750G内蔵メモリ6GBストレージ128...
SHARPは5Gモバイルルーター「Wi-Fi STATION」を発表、NTTドコモよりSH-52Bとして投入します。電池容量は4000mAhの大容量ながら手のひらサイズを実現。5G Sub6に対応、理論値で受信時最大4.2Gbps、送信時最大218Mbps。Wi-Fi6に対応、接続可能な端末数は最大16台まで。Wi-Fi接続時は技術規格上の最大値となる受信最大1201Mbps。 LANケーブル接続...
NTTドコモは「Galaxy S21 5G Olympic Games Edition SC-51B」を発表。ベースモデルから機能はそのまま、背面デザインや壁紙が東京2020の特別仕様に。取り扱いはドコモのみ。カラーはファントムブルーの1色。機種詳細は、スペックは発表記事、外観はハンズオン記事より。国際版先行レビュー記事はこちらより。発売日は2021年6月上旬以降。販路はドコモオンラインショップ。...
NTTドコモは「5G対応ホームルーター home 5G HR01」を発表しました。まさにドコモ版SoftBank Airとでも言うべき製品となっています。製造開発メーカーはSHARP。2021年8月下旬以降に発売予定です。固定回線の開通工事不要、コンセントにつなぐだけでドコモ回線に接続、自宅内にWi-Fi環境を構築できる5G時代らしいホームルーター。対応は5G Sub6。受信時最大約4.2Gbps...