目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Realmeが仮発表していたスマートフォン「Realme X7 Max 5G」が5月31日に正式発表されました。Realme X7 Max 5Gは中国で「Realme GT Neo」として販売されているモデルのインド版となります。Realme X7 Max 5GのSoCは、インド市場においてはじめてMediaTekのDimensity 1200を採用。(1x3.0 GHz Cortex-A78 &...
Black Sharkの日本法人であるブラックシャーク科技ジャパン株式会社は、5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 4」とその周辺機器を、国内正規販売店株式会社ビーラボを通じて順次販売すると発表しました。磁力で応答性の高いLRトリガーボタンを採用。割当はカスタマイズ可能。https://www.youtube.com/watch?v=zUPMIq9-JCkSoCはSnapdr...
Xiaomiのベストセラー商品ともいえる「Redmi Note 8」がリニューアルして復刻することが正式に発表、スペックや価格がすべて公開されました。Redmi Note 8は全世界で2500万台を売り上げ、その記念に「Redmi Note 8 2021」として復活。同社が復刻版を発表するのがこれが初めてとなります。復刻版といえどもある程度のスペック変更は行われており、SoCがSnapdragon...
NTT docomoは、直販オンラインショップにて新製品の価格を公開しました。記事中全て税込み。Xperia 1 IIIは前モデルよりも高い15万4440円となっています。発売は7月以降予定。以下、価格一覧。Xperia 1 III SO-51B:154,440円Xperia 10 III SO-52B:51,480円Xperia Ace II SO-41B:22,000円AQUOS R6:115...
京セラ株式会社は、ビジネスシーンに特化した法人向けケータイとして「DIGNOケータイ ベーシック KY-41B」をドコモから投入すると発表しました。発売日は2021年6月3日(木)より。SoCにQualcomm Snapdragon 215 QM215を搭載。ディスプレイは3.4型TFT液晶(854×480)、実行メモリは1GB、内蔵ストレージは8GB。OSはAndroid。不在着信スヌーズや通話...
ASUSから同社のゲーミングブランド「ROG」のゲーミングスマホ、ROG Phone 5シリーズのうち、ROG Phone 5とROG Phone 5 Ultimateが日本に投入されました。どちらもSoCにSnapdragon 888を採用し、ゲーミングスマホならではともいえる冷却機構を満載。ROG Phone 5 UltimateにはSoCの温度を最大15度下げる外部クーラーの「AeroAct...
中国OPPOの派生ブランド、Realmeがインド市場向けに「Realme X7 Max 5G」を仮発表しました。正式発表は5月31日を予定しています。Realme X7 Max 5Gは同社の3万円台の中国市場向けスマートフォン「Realme GT Neo」のインド版という立ち位置となっています。 Realme X7 Max 5Gの仮発表サイトには現在一部のスペックのみ公開されています。発表されてい...
OPPO日本法人オウガジャパンは、OPPOブランドのスマートフォン3機種のSIMフリー版発売を告知しました。いずれもMNO向けに告知されていた機種となります。OPPO Reno5 Aは6月11日発売。メーカー希望小売価格は4万3800円(記事中すべて税込)。対応バンドは5G n3/n28/n77/n78、LTE B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/4...
スマホメーカーの中でも超ハイスペックモデルを度々投入、異彩を放っているレノボですが、中国「快科技」によると5月20日、同社スマホブランド拯救者电競(LEGION)は、 2 Pro 実行メモリ18GBバージョンを発表したとのこと。実行メモリ18GBは世界初だそうです。そうでしょうね。出落ちな感じもありますが、こちらの広告の煽り文句は「まだ座ってゲームをしているの?」「PCにもない18GBの超大実行...
ZTE傘下のスマートフォンメーカーNubiaは5月20日、中国でNubia Z30 Proを発表しました。SoCにQualcomm Snapdragon 888を搭載したフラッグシップ・モデルで、メモリは8GB、12GB、16GBの三種類、ストレージは256GBと512GBの二種類が用意されています。また、メモリはUFS3.1、ストレージはLPDDR5にそれぞれ対応しており、高速の読み書きが可能と...
中国Hisenseは中国国内向けにメディア端末「海信 TOUCH(Hi TOUCH)」を発表しました。今までに聞いたことがない、読書と音楽メディア再生を重視した端末です。SoCはSnapdragon 460、メモリは4GBと必要最低限のモデルを採用しますが、ストレージはmicroSDカードをサポートしないものの128GBと割と豊富。ディスプレイは電子ペーパーの5.84インチ。色温度を36段階で設定...