イオンモバイル 最新情報まとめ
イオンモバイル、シニアにやさしい新プランを発表。やさしいアクオスも爆誕
MVNOイオンモバイルが、「やさしい10分かけ放題」サービスを発表しました。月額料金は850円(記事中全て税別)。提供開始日は2019年9月6日。全国のイオンモバイル取扱い店舗にて受付。イオンモバイルを契約する60歳以上のユーザー限定のサービス。音声プランと組み合わせる形になります。「やさしい10分かけ放題」は、10分以内の国内通話が何度でも無料。さらにスマホ操作などの電話相談や遠隔サポートと行っ...
高齢者の「国産スマホ信仰」崩れる――イオンモバイル店舗取材
イオンのモバイル事業部、広報担当の方々に、イオンモバイルの店舗を案内していただきました。格安SIMユーザー、高齢ユーザーに人気のスマホ情報、ということでお届けしたいと思います。高齢者に強いイオンモバイル (イオンモバイル店舗)イオンのスマホ・携帯電話売場は、基本的に一番手前がイオンモバイルとなっており、その他のキャリアのどこが出店しているかは、地域によって異なるのだそうです。ここ東京都江戸川区・西...
料金4割値下げ&分離プラン、中古スマホ普及……2019年モバイル業界を占う事業者パネルディスカッションが実施
どうなるモバイル業界。関連事業者パネルディスカッション今年8月の菅義偉内閣官房長官「携帯電話料金4割下げられる余地がある」発言、回線と端末の販売分離、中古スマホ普及……と、大きく揺れる通信・モバイル業界。MMD研究所とイオンモバイル共催による、来年、2019年の通信・モバイル業界についてのメディア向け勉強会イベントが、東京都江戸川区のイオン葛西店にて開催されました。イオンリテール株式会社商品管理本...
イオンモバイル、熊本県内契約者にデータ容量2GBを無償提供。
熊本地震の被災者支援の一環として、ドコモ回線のMVNO「イオンモバイル」は、熊本県内の契約者に対して、高速データ通信容量2GBを無償で追加すると発表しました。イオンモバイルでは、今回の震災に伴い、被災者の方へ少しでもサポートが出来ればと思います。各種情報の確認など、スマートフォンをご利用される機会が多いと思われますので、ご契約住所が熊本県内のイオンモバイルご契約者全員に高速データ通信容量2GBを...
2年縛りナシ、最大50GB選択可能な新生「イオンモバイル」
イオリテールは、「イオンモバイル」自体がMVNOになることを発表しました。これまでは日本通信と提携するなどして「格安スマホ」の市場を切り拓いてきた「イオンモバイル」が、今後は自ら事業者になります。非公式ですがMVNEはIIJ。SIMフリー端末またはSIMロックの掛かったドコモ端末が利用できます。プランは非常に豊富。下は1GB/月を480円から、上は容量50GBまで、選択可能。複数SIMカードのシェ...
イオン、iPhoneの予約受付ページを公開。大手3社出し抜く
まさかイオンが大手3キャリアを出し抜くとは。イオンが公式サイト上にてiPhone 6s / 6s Plusの予約受付ページを公開しました。ちなみに、これまでiPhoneを扱ってきた大手3社のアナウンスはまだされていません。イオンモバイルは既に日本通信のSIMカードやSIMフリー端末を販売していますので、その枠でSIMフリーのiPhone 6s / 6s Plusを取り扱うのかもしれません。イオン内...
イオン、MIL規格耐衝撃・非DIGNOブランド「KYOCERA S301」を発表。
イオンモバイルは、京セラ製のスマートフォン「KYOCERA S301」を正式発表。イオンスマホの春商戦のラインナップに加えました。BIGLOBEのSIMカードとのセット販売、いわゆる「格安スマホ」となります。DIGNOブランドを冠さないスマートフォンですが、Y!mobile向けに提供されているDIGNO C 404KCがベースと思われます。背面処理は異なります。スペックは以下の通り。MILスペック...
ソニー、日本市場向けSIMフリー端末「Xperia J1 Compact」を発表!前面上部にメーカーロゴ、おサイフケータイ対応、A2ベース、ソニーストアでの販売も。
Sony Moibleは、事前情報通り、国内市場向けにSIMフリースマートフォン「Xperia J1 Compact (D5788)」を、格安スマホとして投入することを明らかにしました。回線はSonyグループのMVNO So-net。現時点で少なくともSo-net、イオンモバイル、ソニーストアでの販売がわかっています。背面はマット素材。ベースモデルはNTT docomo向けの2014年夏モデルXp...
イオンスマホもバイオフォンの取り扱いを開始
先日発表が行われたVAIO Phone(VA-10J)を、イオンモバイルが取り扱うことを発表しました。販売価格は、本体端末代金が48,000円(税抜)月額料金は1980円(税別)から。イオンスマホは、イオン店舗にて、端末の購入や契約手続きができるため、今までスマートフォンを持っていなかった層の「はじめてのスマホ」として、VAIO Phoneが選ばれるのかもしれません。3月13日より予約開始となりま...
ソニー、「格安スマホ」参入か。
産経新聞は、SONYが流通大手AEONと組んで「格安スマホ」に参入すると報じました。旧機種を投入することで、本体代金を3万円程度に抑え、月額料金の総額は3千円程度が想定されています。回線はSONYの子会社So-netとのこと。「格安スマホ」には国内メーカーであるSHARPも参入し、AEONの「イオンモバイル」には富士通もSIMフリーモデルを投入しています。特に「イオンモバイル」は高齢層のユーザーに...
イオン、格安スマホ「富士通 ARROWS M01」を12月5日に発売。
全国にショッピングモールを展開するイオンは、富士通製の「ARROWS M01」を、「イオンスマホ」第4弾として、12月5日に発売すると発表しました。同機は法人向けの「ARROWS M305/KA4」がベース。仕様としてはSIMフリーとなっています。実行用メモリは1GB、ストレージは8GB。防水防塵にも対応します。OSAndroid 4.4 KitKat CPU Qualcomm Snapdrago...