原因はドコモ  世界のLTEの通信速度、日本は9カ国中最下位という結果に。

 WirelessWireによると、イギリスのネットワーク調査会社が、世界のAndroidユーザーのスピードテストアプリの計測結果を集計、9カ国のLTE速度の平均を算出しました。

 スウェーデン、香港が20Mbps前後を記録する中、日本は7.1Mbpsで最下位という結果に。 

 ただし事業者別に見ればSoftBankが16.2Mbps、KDDIが14.8Mbpsなので、韓国に次ぐ7位ぐらいに入ってもよさそうなものですが、NTT docomoのLTE Xiは5.5Mbpsという惨憺たる記録を残し、平均を大きく下げる結果となり、ドイツや北米にも負けてしまいました。

 これでは、LTE展開計画に問題がなかったとは言えないのではないでしょうか。NTTドコモの加藤薫社長は、2013年6月末までには下り最大112.5MbpsのLTEカテゴリー4提供エリアを50都市以上に拡大し、下り最大75Mbpsの対応エリアも1万局まで拡大する方針を明らかにしていますから、とりあえずはそれに期待するしかありません。

情報元:OpenSignal,WirelessWire

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