バルマー氏「Windows Phoneを日本で披露するための努力を続けている」

 Microsoft社CEO Steve Ballmer氏は、東京での講演を行い、日本でのクラウド事業の強化などについて語りました。

 その講演の中で、Windows Phoneがまだ日本市場に投入されていないことについて「国内で披露するための努力を続けている」と言及しました。加えて日本市場に参入する際には、より個人ユーザーにあわせて刷新を図りたいと述べており、日本市場の特殊性や、FeliCaなどの独自機能に対応することも視野に入れているのかもしれません。

(写真 左:Lumia 800 右:Lumia 520

 世界市場ではSAMSUNGが「ATIV S」を販売し、Nokiaの「Lumia 928」や「Lumia 925」といった機種が注目されていますが、Windows Phoneが日本市場に投入されたのは、東芝製のKDDI向け端末「IS12T」が最後となっており、Windows Phone 8を搭載する端末はまだ国内市場には投入されていません。Microsoft側の判断があり、WP8端末の取り扱い事業者と目されるNTT docomoは「導入が遅れる」と明言している状況です。早期投入が望まれます。

情報元:ZDnet

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