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日本市場の特殊性顕著――スマホOSの販売シェア、日本ではiOSが7割に

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 世界各国のモバイルOS別の販売シェアについて、その比率が判明しました。調査会社はカンター・ジャパンで、集計期間は2013年の9~11月となっています。

 日本のスマートフォンOS別の販売シェアは、iOSが69.1%、Androidが30.0%となっており、実に7:3という圧倒的な比率となっています。

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 もちろん、9月~11月はiPhone 5sおよびiPhone 5cが発売された時期であり、iOSが有利な期間の集計ではあります。しかし、iOSがApple製品向けにのみ提供されている専用OSであるのに対し、Androidは汎用OSですから、この差は歴然です。

 他の海外市場では、iOSは少なくとも販売シェアの上では少数派へと成り下がっていることがおわかりでしょうか。Appleは米国企業ですが、アメリカの市場でさえ、iOSのシェアは43.1%であり、Android陣営は50.3%と、iOSのシェアをAndroid陣営が上回っています。

 日本市場はこれまで「ガラパゴス」と呼ばれてきましたが、その特殊性は、スマートフォンシフトが進む現在においても顕著であると言えそうです。

情報元:カンター・ジャパン

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