すまほん!!の最新記事

ツイッタラーとティックトッカーに朗報!ソフトバンク、ウルトラギガモンスター+のカウントフリーにTwitterとTikTokを追加
SoftBankは、スマートフォン向けの料金プラン「ウルトラギガモンスター+(プラス)」のギガノーカウント(カウントフリー)の対象に、新たに短文投稿SNS Twitterと動画投稿アプリTikTokを追加すると発表しました。ウルトラギガモンスター+は、月間の高速通信容量は50GBで、各種サービスの通信をカウントフリーとすることで、「動画SNS放題」を謳っています。これにより、カウントフリー対象サー...

ファーウェイが制裁対象国と取引のためフロント企業で米国欺く、ロイター暴露
先月カナダ検察当局は、中国Huaweiの猛CFOがアメリカの金融機関に虚偽報告を行い、アメリカの制裁対象であるイランと取引、製品輸出するなどした詐欺容疑で逮捕しました。ロイター通信は、独占情報と銘打ち、Huaweiと2つの企業の関係を暴露する記事を公開しました。1社は、イランのテヘランで運営されている通信機器販売会社Skycom Tech Co Ltd。そしてもう1社はモーリシャスの持ち株会社Ca...

中国スマホメーカー、金融業界に続々と進出!割賦や圧倒的ユーザー数が武器に
金融業務がインターネット・プラットフォームの「標準装備」になっている今、出荷量が巨大なスマホメーカーも「この機会を逃すな」とばかり、小米以外の中国4大スマホメーカーも独立した金融事業部門を立ち上げ、その他各社も金融領域に力を入れているそうです。全天候科技が伝えました。「すべての商業機構はインターネット企業であり、金融企業でもある」Xiaomiに続きOVも金融に本腰媒体の報道によると、元網易金融総裁...

シャオミ、ファーウェイのサブブランドに劣勢!その理由とは
「若者、男性むけの中国スマホブランド」といえば、「Xiaomi(小米)」と、Huaweiのサブブランド「Honor(栄耀)」がパッと思いつきます。とくに小米はエコシステムも構築しており、伝説的な起業話もあって「中国スマホといえば」といってもすぐに名前が浮かぶところかと思いますが、最近では小米が栄耀に押され気味、という記事が捜狐科技に掲載されていました。低迷?Xiaomiの勢いまず、小米は面倒事が絶...

サムスンのテレビ、iTunesとAirPlay2に対応。
サムスン電子は、Samsung Smart TVを発表。AppleのiTunesムービーとAirPlay 2をテレビに対応したと発表しました。さらに本日発表モデルのみならず既存モデルにもアップデートを提供するとしています。業界初のiTunes Movies and TV Showsアプリは100か国以上、AirPlay 2サポートは世界190カ国で利用可能になるとのこと。Samsung Smart...

ダイヤル操作が新しいSurface Headphones、2019年1月29日国内発売。本日より予約受付開始
Microsoft Japanは、全国量販店とMicrosoft Store、全国の認定リセラーにて、Surface Headphonesの予約受付を開始すると発表しました。Microsoft Japanは日本国内では「2019年投入予定」とアナウンスしていましたが、今回具体的に発売日が2019年1月29日と確定。税別参考価格は3万6980円としています。Surface Headphonesは、S...

Xiaomi Mi Play発表。スナドラではなくヘリオP35採用、1年分通信料込の爆安スマホ
中国メーカーXiaomiは、Mi Playを正式発表、中国国内市場で発売開始しました。なんとHelio P35搭載Xiaomiの機種といえば価格の割に高スペックというところで、今までQualcommのSnapdragonを搭載してきました。ところが今回のMi Palyは、MediaTek製のチップセット「Helio P35」を搭載しています。Antutuベンチマークスコアは8万点台と低め。米中貿易...

ドイツでiPhone 7/8販売禁止。公式サイトから消滅するも、販売を継続する業者も
ドイツにて、Appleに対してQualcommによって提起された訴訟により、Qualcommが勝訴。予備的差止命令によりドイツ国内にてiPhone 7 / 7 Plus / 8 / 8Plusの輸入と販売が禁止されました。裁判所は、AppleがQualcommの「低電圧で電力効率の良い無線通信測定」についての特許を侵害したと判決。Appleはもちろん控訴していますが控訴の判決でAppleが勝利する...

独断と偏見、スマホ女子~華為・栄耀姉妹
(絵:橘以以) 世界販売台数シェア第2位の実力派。世界最大の通信設備企業、中国・華為技術の展開している2ブランド。モデルによっては自社開発の処理チップ「麒麟(kirin)」を搭載しており、ライカと共同開発の3眼カメラとともに、高い開発技術力を誇っています。お姉さんに当たる華為(huawei)ブランドは、ハイエンドモデルを主力とする高級機ブランドという位置づけ。とくに中国では「30代以上のビジネス...

「爆発事件はただのキッカケ」中の人が語る、サムスンが中国市場で壊滅した本当の理由。
依然として世界スマホメーカー首位の座を占める、Samsung。しかし中国市場では販売台数が右肩下がり、2012年には3割に迫るまでだったシェアが、2019年Q3には0.9%まで下落し壊滅状態に。何故このような惨状になったのか、Samsungに7年近く勤務していたという高級養成師「Jason玺」が21世紀商業評論によるインタビューで明らかにしました。元社員Jason玺氏の経歴 (現在は自己紹介に『有...

艦娘の次は銃娘!ドールズフロントラインレビュー。
今回紹介するのは戦術人形の登場するスマホゲーム「ドールズフロントライン」です。ドール達の世界にようこそゲーム内容は「艦これ」、古くは「信長の野望」的なシミュレーション仕立てになっています。戦術人形(擬人化だが人間ではない)を育成、戦闘、装備を強化していくことがメインとなっています。「艦これ」をプレイしたことがあればすんなりと入れそうです。双六形式のフィールドフィールド画面は行動ポイントで移動、戦闘...