すまほん!!の最新記事

Xiaomiの3つ折りスマホ、正式公開される。
Xiaomiの共同創設者兼社長のLin Bin氏は、Weibo上に、折りたたみスマホの映像を公開しました。https://www.youtube.com/watch?v=w3-aDOMI6Mk&feature=youtu.beXiaomiの折りたたみ式端末は今月初めにリークされていましたが、本機の正式公開によって噂が証明された形となります。動画は1分近くで、デバイスの動作する様子が映し出さ...

噂:Vivo Apex 2019も穴なしスマホになる?全画面認証、磁気ワイヤレス充電、5G
中国メーカーMeizuが穴なしスマホ「Meizu zero」を正式発表しましたが、同じく中国メーカーのVivoが開発中の「Apex 2019」がリークされました。Phone Arenaが伝えています。筐体は周囲ラウンド、継ぎ目の見えないユニボディ。Meizu zero同様、充電端子、イヤホン、スピーカーグリルもない穴なし仕様。前面は完全にノッチのないベゼルレス仕様で、前面カメラは必要なときだけ上部...

静止画ダウンロード違法化に相次いで反対声明。
日本マンガ学会は、ダウンロード違法化対象の拡大について、反対声明を出しました。静止画ダウンロード違法化は出版社側が求めてきたもので、著作権法改正案で盛り込まれます。文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会の中間まとめでは、これまで動画や音楽に限定されていたダウンロード違法化の対象を静止画にまで拡大する方向性について概ね共通認識が得られたとしており、リーチサイト規制とあわせて通常国会で審議される...

高齢者のガラケーからスマホへの移行ぶりが明らかに
MMD研究所は、最新の調査結果として、日本のシニアのスマートフォン利用推移調査を発表。データを提供していただけたので本記事でご紹介します。MMD研究所はMMDLabo株式会社の調査機関で、ユーザーの利用実態に関するデータに定評があります。今回の調査では、対象は携帯端末を所持する国内60歳~79歳の男女、調査手段はインターネット経由なので、そうした点に留意をして数字を見る必要はあります。調査期間は2...

世界初の穴なしスマホ「Meizu zero」、超過激無端子仕様で一大勝負!
中国メーカーMeizuは次期スマートフォン「Meizu zero」を発表しました。本機は世界初の「ホールレス(穴なし)スマホ」になるとのこと。通常、スマートフォンはイヤホンジャックや通信/充電端子を備えていますが、これらを廃除。底面部にmicroUSB / USB Type-C / イヤホンジャック端子なし。さらにボタン、スピーカーグリル、SIMカードスロットもなし。代わりに仮想圧力ボタン、画面内...

みんなのなつかしガジェット#22 HTC Magic HT-03A
皆さんの懐かしのガジェット紹介第22弾。今回の紹介はかけるさんより頂きました。HTC Magic HT-03A小型なので片手操作が楽にでき、補助操作にトラックボールが付いて、便利でした。当時はゲームなどを特にしなかったため、多少重たく感じることもありましたが、特に支障はなかったです。OSAndroid OS 1.5CPUQualcomm MSM7201A 528MHzメモリ192 MBストレージ5...

窮地の国策企業ジャパンディスプレイ、中台出資に?2020年のiPhoneは全機種有機ELに
米紙The Wall Street Journalは、Appleが2020年の全iPhoneに有機ELを採用すると報じました。情報源はiPhoneの生産に詳しい情報筋。有機ELは素子単位で発光することで、豊かな色彩表現、特に黒の表現力に優れます。さらにバックライトを必要としないことから、薄型化や曲面など筐体設計にも好都合な方式です。現在、Appleはフラッグシップ級のiOSスマートフォン「iPho...

仮想通貨マイニング用RX470をMacBook ProのeGPUとして活用する方法。
先日Twitterを見ていると、仮想通貨のマイニング用に使われていたグラフィックボード「RX470」が、5980円で販売されているという情報が話題になりました。「#例のグラボ」で調べるとたくさんの情報が上がっています。例のグラボとは本来は映像出力できないようだが……例のグラボとは、仮想通貨のマイニング用のグラフィックボードに使われていたRX470(RX580の場合もある)のことを指しています。この...

スマホ冬の時代、中国ユーザーの「愛国心」がファーウェイの追い風に
スマホ市場の飽和、頭打ちが指摘され、スマホ業界にとっては「冬の時代」の訪れが感じられる昨今の現状。全世界の出荷台数は6四半期連続で下落、2018年1-11月、全世界の出荷台数は14.56億台となり、2017年から1億台近い下落に。その中で、米国を中心とした各国政府から圧力を受けている華為(Huawei)が、中国ユーザーの「愛国心」を追い風にしているとの見方を、中国捜狐が伝えました。市場予測が芳しく...

みんなのなつかしガジェット#21 N902iX HIGH-SPEED
皆さんの懐かしのガジェット紹介第21弾。今回の紹介はsilkwormさんより頂きました。FOMA N902iX HIGH-SPEEDドコモのFOMA高速通信(ハイスピートエリア?)に初めて対応したガラケーで、当時のケータイとしてはずば抜けて通信速度が速いことで衝撃的でした。また、着うたフルの保存領域も500曲と非常に大きく、同世代端末や、後のハイスピートエリア端末と比較しても群を抜く容量でした。ス...

Xperia、ひっそりと東南アジアから撤退済み
グローバル市場どころか、既に国内市場でもポジションが危うくなってきた、スマホ界の老雄、Xperia。東南アジア市場から既に声もなく「撤退」していたとの現地報道を、中国「家電網」が伝えました。東南アジアの科学技術サイト「Soyacincau」がソニーの東南アジア地区での販売について追跡調査をしたところ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、及びその他東南アジア市場で、既にソニーモバイルによる事業痕跡が...