すまほん!!の最新記事

スマホちゃん業務日誌 第4話
通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律により支払いには1貨種につき20枚までと制限があるため、限度を超えた小銭による支払いは法律上は断ることも可能でしょうが、人情としてはなかなかそうもいかないのが難しいですよね。業務内容も客層も幅広くなりがちなのも携帯ショップならではです。バックナンバー...

戦闘天使「Xiaomi Mi 9」正式発表。三眼・S855で4万9千円から!
中国Xiaomiは、2019年のフラッグシップスマートフォン「Mi 9(小米9)」を正式発表しました。Xiaomi Mi 9映画版銃夢と提携開発コードネームに由来するらしいキャッチコピーは「戦闘天使」。(中二病全快、Zenfoneの『性能怪獣』っぽさがあってかっこいいですね)日本のSF格闘マンガ銃夢(ガンム)を原作としたハリウッド映画「Alita Battle Angel(中国タイトル『阿丽塔:战...

Galaxy Foldの機能・価格・発売日・スペック詳細まとめ。
そろそろ一枚板も飽きてきた?そんなガジェット好きもいる中、久しぶりにとんでもなく情熱が滾る一台が出てきましたよ!Samsungが長年開発してきた折り畳みGalaxyこと「Galaxy Fold」が、ついに正式発表されました。サムスンの長年の技術開発による集大成「Fold」本機はSamsungスマホ史上最大の画面を持っています。Samsungが2011年に初のフレキシブルOLEDの試作品を発表してか...

速報:折り曲げスマホGalaxy Fold正式発表。超縦長からタブレットに変形、22万円から、4月発売
Samsungは、折りたたみスマホの正式名称をGalaxy Foldであると発表しました。カメラを6つ搭載。折り曲げ機構で困難が伴ったものの大容量4380mAh電池を搭載できたとしています。実機の実演。折りたたみ時は21:9のスクリーンで超縦長のスマホに。たとえばGoogle Mapを実行した状態で画面を開くと、大画面で地図の続きを閲覧可能。最大で3つのアプリを同時に実行可能。特定アプリからURL...

カウントフリー禁止に非ず。総務省、ネット中立性に関する研究会中間報告書案を公表
総務省はネットワーク中立性に関する研究会中間報告書案を発表しました。ネットワーク中立性ネット中立性、一歩踏み込むインターネットは誰もが活動できる共通基盤として、通信手段・表現・イノベーションの場としてオープンに提供されてきたとし、これを維持するため通信事業者がトラフィックを公平に扱うネットワーク中立性が非常に重要、必要な措置を講ずるべきとしました。アメリカやEUでもネット中立性を何らかの形で規定。...

災害を考えるとありがたい!政府、小中学校のスマホ持ち込み禁止を見直しへ
小中学校への原則的なスマホや携帯電話の持ち込みを禁止とした文科省通知を見直す方向で検討すると、共同通信が報じました。柴山文部科学大臣が19日の閣議後記者会見で明かしたとのこと。その背景には昨年の大阪北部地震が大きな要因になっていると思われます。ちょうど通学時間を直撃し、子どもは登校直後、親は出勤…という時間帯、お互いの安否を確認し難い状況のなか、回線が混み合う中とはいえ、スマホでの情報取得、家族間...

学者弁護士ら84名、違法ダウンロード拡大に緊急声明。
文化庁が進めるダウンロード違法化拡大。異論が漫画家・ネットユーザーを中心に噴出しています。(関連記事)これについて教授や弁護士、研究者、ジャーナリストなど計84名と1団体が、緊急声明を共同で発表しました。ダウンロード違法化の対象範囲について、立法措置を図るに際してさらなる慎重な議論を重ねることが重要であるとし、少なくとも民事及び刑事のいずれについても、規制対象を被害実態の明らかになっている海賊版対...

シャープ、第2世代ロボホンを2月28日発売。歩行機能を廃した低価格版も
SHARPは第2世代モバイルロボット「RoBoHoN」を発表しました。二足歩行可能なLTEモデルとWi-Fiモデルに加え、新たに着座タイプ「RoBoHoN lite」(Wi-Fiのみ)をラインナップに追加しました。 (左:二足歩行型 右:着座型)第2世代は日常生活で利用できる機能やサービスがさらに充実。自宅で留守番するロボホンが人物を検知すると写真を撮影しメール通知する「お留守番」アプリ、ロボホン...

インド国産スマホ、中国勢の猛攻により壊滅!
中国市場に次ぐ世界第2の巨大スマホ市場、インド。中国「参考消息」がインド媒体や米国企業のデータをもとに伝えたところによると、インド市場で、インド国内メーカーのスマホシェア占有率は9%足らずまで下落、一方で中国ブランドの占有率は60%近くまで達しました。世界第2位の巨大市場の戦況。インドメーカーvs中国メーカー当初は勢いのあった印Micromax「インド教徒報」の2月4日報道によると、2014年末時...

ドコモ、まもなく中古端末でもSIMロック解除可能に!やはり政府の指示が無ければ駄目……
NTT docomoは、SIMロック解除条件を2019年2月20日から変更すると発表しました。知人・友人などから譲り受けた携帯電話機や、中古端末販売店などで購入した中古の携帯電話機も、SIMロック解除対象にするとしています。SIMロック解除は「ドコモオンライン手続き」「ドコモショップ」にて手続きが可能。ドコモショップでは1回の受付で最大2台まで、そして1台あたり3000円の事務手数料が発生。オンラ...