Huawei P40 Pro ファーストインプレ。望遠とジンバルいらずの手ブレ補正は魅力 すまほん!!

 ファーウェイの「P40 Pro」が最近発売されました。日本市場でもSIMフリーにて6月12日以降発売予定となっています。自分はカメラ用サブ機としてP40 Proを使っています。動画版レビューはこちら

(日本未発売 Deep Sea Blue)

 Snapdragon 855ほどの性能のKirin 990 5G搭載、6.58型有機EL(DCI-P3 リフレッシュレート90Hz駆動 2640×1200ピクセル)、実行8GBメモリ、256GBストレージ、容量4200mAhの機体です。筐体はIP68。指紋認証センサーは画面内。顔認識認証も使えます。パンチ「ホール」どころではなく大きな穴があいてるのでちょっとびっくりします。重量は209gで重め。

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 P20 Proぐらいまではかなり微妙でぎこちない動作が特徴だったHuawei機。ところがP40 Proは90Hz駆動で、指への追従性もよく、軽やかな動作感のUI / UXで、ついにここまで来たかという印象。4辺がラウンドした形状がジェスチャー操作を阻害することもほぼ無く、細かいところまで操作感にはチューニングが行き届いている印象。

 カメラ構成は、5000万画素広角、4000万画素超広角、1200万画素光学5倍望遠、ToFセンサーを搭載します。

 光学5倍の潜望鏡カメラを活かして、最大50倍のズームに対応しています。50倍は正直使い物にならないものの、5倍は普通に使えます。10倍もかなりいい線行っていて、スマホだとほとんどわからないぐらい。かなり頑張っているかと思います。

 特筆すべきが手ブレ補正。標準レンズ、望遠レンズにそれぞれ光学式手ブレ補正、AI手ブレ補正を実装していて、動画撮影中に効果を発揮。詳しくは動画レビューにて。

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 望遠や強力な手ブレ補正を求めるなら、デジカメやジンバルが必要でしたが、そんなのいらないかも?と思えてしまう強力なカメラ仕様は魅力的です。

 ただし米制裁によるGMS非搭載により、メイン機として使うのは絶望的。少なくとも一般人は手を出すべきではないでしょう。

 国内市場での想定販売価格は消費税別10万8800円。シルバーフロストとブラックの2色展開。