日本でも投入されているXiaomiのTシリーズ。 海外サイトMySmartPriceがXiaomi 13T Proのレンダリング画像をリークしました。ライカブランドでより高性能なカメラが搭載されるとのこと。
外観について、スマートフォンはブラックとブルーの2色展開となり、前者はガラスパネル、後者はヴィーガンレザーとのこと。
ディスプレイは6.67型OLED、144Hzリフレッシュレート、1220p解像度。チップセットはDimensity 9200+。
背面のカメラはLeicaブランド。50MP Sony IMX707、50MPの3倍光学望遠、13MP超広角カメラが採用されるとのこと。筐体はIP68防水防塵、電池容量は5000mAh、充電は有線120W急速充電。
噂では9月1日にも本機が発表される可能性があるとのこと。
Xiaomi Tシリーズは11T/12Tにおいては日本でも投入されています。日本ではシャープとライカがライセンス契約を締結していますが、はたしてXiaomi 13Tシリーズは投入されるのでしょうか?気になるところです。