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MacBook Neo第2世代はタッチスクリーン搭載か?

 廉価Macにもタッチの波が来る?

 Appleが599ドルで展開する廉価ノートPC「MacBook Neo」の第2世代モデルが、2027年に登場し、タッチスクリーンを搭載する可能性があるとMacRumorsが伝えました。情報の出どころはアナリストのMing-Chi Kuo氏。

 MacRumorsによると、Kuo氏は昨年のレポートで、初代MacBook Neoが2025年第4四半期に量産入りし、タッチスクリーンは搭載しないとみていたそうです。今回の第2世代に関する見立ても、その延長線上にある話だといいます。

 Kuo氏がon-cellタッチ技術の採用を見込んでいるのは、先に登場するとみられるApple初のタッチ対応Macだそうです。センサーをディスプレイパネルの最上層に組み込む方式で、厚みを抑えやすいとのことです。

 「on-cellタッチ」とは、ざっくり言うとタッチセンサーをディスプレイの層に直接載せてしまう方式のこと。従来はパネルの上にセンサー用のフィルムを1枚重ねていましたが、on-cellではその層を省けるぶん、画面を薄く・軽く仕上げやすいのがメリットです。

 第2世代MacBook Neoの仕様は、2025年9月時点ではなお協議中だったそうですが、チップはA19 Pro、実行メモリは12GBになる可能性が高いといいます。

 先にタッチ対応するとみられる上位モデルについては、Kuo氏の時点ではOLEDディスプレイ採用のMacBook Proとされていました。一方でBloombergのMark Gurman氏は3月8日、この製品が新しい高価格帯モデル「MacBook Ultra」になる可能性にも触れたそうで、製品名はまだ流動的だといえそうです。MacBook Neo第2世代は、その次の候補として浮上している形になります。

 現行のMacBook NeoはPCやChromebookからの乗り換え層、あるいは初めてパソコンを買う層を意識した製品です。BloombergのGurman氏が「Neo」ブランドを将来的にApple Watch SEへ広げ、「Apple Watch Neo」とする可能性にも触れています。「Neo」が廉価モデル向けの呼称として定着するかどうかも、今後の見どころになりそうです。

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