弊誌はアフィリエイト広告を利用しています。

Rakuten Linkにアプデ。通話品質改善、7月以降は「my 楽天モバイル」全機能も統合へ

 通話アプリから、楽天の入口へ。

 楽天モバイルは、コミュニケーションアプリ「Rakuten Link」の音声通話品質を大幅に向上させたと発表しました。4月20日から順次提供、iOS版は5月18日から提供しています。

 楽天モバイルによると、「Rakuten Link」同士の通話では通話品質を示す指標が26%、他社スマートフォンや固定電話との通話では16%、それぞれ改善。今回のアップデートでは、通話品質の改善に加え、ノイズキャンセリング機能の強化や通話確立時間の短縮も実現したといいます。

 「Rakuten Link」は楽天モバイル契約者向けに2020年4月から提供しているアプリです。アプリ未使用者に対しても国内通話がかけ放題となるほか、海外から日本への通話やメッセージ送受信も無料で行えます。070/080/090番号での発着信に対応しており、050番号を用いるIP電話アプリとは異なる仕様です。

 楽天モバイルによると、携帯電話番号を用いてPCから通話やメッセージを利用できるサービスは、日本では「Rakuten Link」のみとのこと。法人向けには「Rakuten Link Office」も展開しています。

 通話品質向上に加え、7月以降は「my 楽天モバイル」アプリの全機能が「Rakuten Link」に順次実装される予定です。通話やメッセージだけでなく、契約情報の管理やポイント活用までを1つのアプリで完結できるようになります。

 ホームタブからは楽天グループ各サービスや各種お得情報にアクセス可能。サーチ機能では、連絡先検索のほか「楽天市場」「楽天ラクマ」「楽天ブックス」「Rakuten Fashion」「楽天24」「楽天ふるさと納税」の6サービスを横断的に検索。

 ウォレットタブからは「楽天ペイ」での支払い、「楽天キャッシュ」の送付、「楽天ポイントカード」の表示が可能です。ポイントカレンダーや運用中ポイントも確認できます。登録不要で利用できるチャット形式の生成AIサービス「Rakuten AI」も搭載。Rakuten Linkアプリは楽天グループの入口、スーパーアプリ的な位置づけを担わせたい思惑が見えます。

すまほん!!を購読しませんか?

Twitterでも最新更新を配信・通知しています

フォローする 再度表示しない