このライターについて

そこらへんに生えてそうな、どこにでもいる高専生です。主にスマートフォン関連の各種ニュース、当サイトとしては珍しいPC関連の解説記事を得意としています。
その時に必要だったり興味を持てた分野を割と深く掘っては飽き、掘っては飽きるを繰り返し、結果的に広く浅い人間になって今に至ります。現在はスマホやガジェット、PCに自動車あたりの分野を齧っています。
台湾ASUSのゲーミングブランドであるROGは、ハイエンドゲーミングスマホである「ROG Phone 6」の正式発表を7月5日に行うことを公表ていましたが、ゲーミングスマホとして初めて防滴にも対応することがわかりました。ティザー画像より、すでにROG Phone 6のスペックはいくつか判明しており、ROG Phoneシリーズとして初めて公式にディスプレイのリフレッシュレート165Hzに対応。また、...
モトローラが開発中のスマートフォン、Motorola Edge 30 Liteに関するリークが、百発百中にほど近いリーク精度を誇るEvan Blass氏により伝えられました。Motorola edge 30 Liteの公開されたレンダリング本体色は黒の1色のみ。メッシュ調のシックなデザインとなっており、既存のMotorola edge 30や30 PROとは全く異なります。 Motorola ed...
Xiaomi Mi 11 Lite 5G間もなくの発表が噂されている「Xiaomi 12 Lite」。上位シリーズと似たデザインを採用し、先代同様薄型軽量となることが噂されていますが、実機写真が再びリークされました。複数のサイトが伝えています。今回リークされたのは本体色がピンクのモデル。Got the video pic.twitter.com/EkozhrKDqX— João Lúcio (@...
BIGLOBEは、国内では珍しいとする5G対応SIMフリーモバイルルーターの「AIR-2」を6月16日より法人向けに販売開始しました。802.11nおよび802.11acに対応し、最大16台まで同時に接続が可能なうえ、WindowsPCであればUSBを用いた接続も可能です。バッテリーは5400mAh、USB Type-Cによる充電が可能。5G対応SIMフリーを標榜していますが、BIGLOBEモバイ...
発表までまだ時間のあるiPhone 14シリーズ。12と13シリーズにあったminiを廃し、中身は無印でPro Max級の画面を持つ14 Maxが投入されるといった情報が伝えられていますが、バッテリー容量についてもそれぞれ増えているようです。iPhone 14 Proがパンチホールを採用するという情報をいち早く伝えた実績のあるShrimpApplePro氏が伝えたところによると、iPhone 14...
台湾のASUSのゲーミングブランドである「ROG」のゲーミングスマホ、ROG Phoneシリーズの後継機の情報が、中国の認証機関であるTENAAにて発見されたようです。米国のFCC認証や中国の3C認証とは異なり、TENAAは対応バンドや画面サイズ、バッテリー容量などスペックを網羅。加えて見づらくはありますが本体の外観も確認できます。本体のデザインは既存モデルからあまり大きく変わった印象はなく、以前...
Huaweiの若者向けスマホであるNova 9シリーズ。新世代のHUAWEI Nova 10 Proは来月発表される予定であるようですが、このタイミングにて実機写真がリークされました。GSMArenaが伝えました。WHYLABが投稿した画像を確認すると、カメラの盛り上がりはHUAWEI P50シリーズに近い印象を受けますが、真ん中のカメラが金色のリングで囲まれているなど、差別化はなされています。カ...
元Essentialのメンバーなどが創業した「OSOM」が手掛けている同社初のスマホ、OSOM OV1。「Androidの100倍強い」と謳われるプライバシー機能や修理の簡単さなどが期待されていましたが、OSOMブランドとしては登場せず、「Web3フラッグシップ」スマホを謳います。暗号資産の「ソラナ(Solana/SOL)」を開発するSolana Labsは、イベントにて「Saga」と呼ばれるブロ...
Xiaomiは、グローバル市場においてタブレット型PCの「Xiaomi Book S 12.4」を発表しました。同社がWindowsタブレットを発表するのはこれが始めて。デザインXiaomi Book S 12.4はSurfaceライクなキーボードを取り外せる、所謂デタッチャブル型PCに属します。iPadなどの一般的なタブレットと同じように使える点が魅力ですが、反面デバイスが分厚く、処理性能や駆動...
新興スマートフォンメーカーのNothingは、同社初スマホの「Nothing phone(1)」の発表を告知していますが、これをいち早く入手できるユーザーはかなり限られるかもしれません。XDA-Developersが伝えたところによると、Nothingはphone(1)の設計及び製造プロセスを説明するビデオを公開、その中でNothing phone(1)の販売方式を招待制にすると述べられていたよう...
POCOは、グローバル市場における新製品発表会において、ハイコスパなスマートフォンである「POCO F4」を発表しました。パフォーマンスPOCO F4や日本投入が発表されたPOCO F4 GTは、POCOの中でも上質な体験を提供することがコンセプトであるFシリーズに属しており、同時発表された「POCO X4 GT」と比べ、バランスの良い性能と高いコスパが魅力です。なお、先代のPOCO F3はRed...