このライターについて
ryoppi913
そこらへんに生えてそうな、どこにでもいる高専生です。主にスマートフォン関連の各種ニュース、当サイトとしては珍しいPC関連の解説記事を得意としています。
その時に必要だったり興味を持てた分野を割と深く掘っては飽き、掘っては飽きるを繰り返し、結果的に広く浅い人間になって今に至ります。現在はスマホやガジェット、PCに自動車あたりの分野を齧っています。
Leitz Phone 1および専用ケースライカカメラジャパンは、同社のハイエンドスマホ「Leitz Phone 1」向けとするアクセサリー「スマートフォン ミニショルダーバッグ」を発売しました。今回のミニショルダーバッグはシリコンケースやレンズキャップに続いて第二弾のアクセサリー。名目上はLeitz Phone 1用のアクセサリーであり、スマホ本体とレンズキャップを収納することができます。一方...
Xiaomiは、中国国内にて「Xiaomi Civi 1S」を発表しました。自撮り撮影にフォーカスした、若い女性向けの「Civi」シリーズの2機種目にあたり、女性ウケするデザインと美麗なインカメラを備えます。Xiaomi Civi 1SはSoCにSnapdragon 778G Plusを搭載。現行のXiaomi CiviはSnapdragon 778Gを採用していたため、わずかながらアップグレード...
次世代通信規格の5Gはまだ広く普及したとは言えない状況ですが、韓国は早くもその次の規格、6Gに注力する姿勢を見せ、2020年代に形にする計画を立てているようです。BusinessKoreaによれば、韓国政府は、2026年には6Gのプロトタイプを用意し、2030年前後には商業化を目指しているといいます。6Gには現在、正確な国際標準規格が策定されていませんが、ドコモは100Gbps、中国やSamsun...
参考:Xiaomi Pad 52021年8月のXiaomi Pad 5にて、タブレット市場に数年ぶりの復帰を果たしたXiaomiですが、同社のハイコスパブランドであるRedmiからもタブレットが登場するかもしれません。中国メディアのITHomeが伝えています。それによると、Xiaomiが中国国内のユーザーに行っていた、「Mi Magic Sharing Center」の利用状況を問うアンケートの...
Samsungが開発しているとみられる次期折り畳みデバイスの「Galaxy Z Flip4」では、バッテリー容量がごくわずかに増えるかもしれません。Galaxy Clubによると、折りたたむという機構上、Galaxy Z Flip3は2個のバッテリーを搭載しており、Galaxy Z Flip4も同様の構造になるようです。また、それぞれのバッテリー容量は同一ではなく、内部的には容量が大きい方がサブ、...
モトローラは、ミドルハイクラススマホの「Motorola edge 30」をグローバルにて発表しました。大画面と軽量を両立しており、5Gに対応するスマホとしては最も薄いことをアピールしています。日本市場への投入の是非は現時点で不明。SoCは昨年発表されたSnapdragon 778G+を採用。Snapdragon 778Gとは、クロックが0.1GHz上昇している点のほかに相違はありませんが、AnT...
Samsungは、今年8月ごろに発表が見込まれている次期折り畳みスマホに、ATL(Amperex Technology Limited)製のバッテリーの採用を検討しているようです。韓国のThe Elecが伝えています。Samsungはこれまで、Galaxy Z Fold/FlipにATL社のバッテリーを採用したことはなく、すべてのモデルでSamsung SDI製のものを利用していました。ATL製バ...
Xiaomi Mi 11 Lite 5GXiaomiのミッドハイクラススマホ「Xiaomi 12 Lite」とされるデバイスの実機画像がリークされました。GSMArenaが伝えたところによると、Weiboに2203129G、Xiaomi 12 Liteとみられるデバイスの実機画像が投稿されていたとのこと。エッジディスプレイを採用し側面も丸まっていた上位モデルとは異なり、Xiaomi 12 Lit...
The Walkman Blogは、密閉型完全ワイヤレスイヤホンの「LinkBuds S」の試作機の外観をリークしました。同サイトはWF-1000XM4発表前にも同様のリークを行っており、信ぴょう性は高いといえます。「WF-1000XM4」試作機の全外観リーク。Xperiaから無線充電可能、6月以降登場か - すまほん!!今回リークされたのは、WF-LSN900改め「LinkBuds S」。今年2...
Vivoは、カメラ性能を重視したハイエンドスマホ「Vivo X80」および「Vivo X80 Pro」を発表しました。中国市場にて4月29日より発売予定となっています。Vivo X80 Pro現時点では最上位モデルに位置するVivo X80 Pro。例年であれば用意されていた「Pro +」は夏ごろの発表が予定されているようですが、Vivo X80 ProでもSoCやカメラのランクが上がっており、相...
Xiaomiの実質的なサブブランドであるPOCOは、ハイエンドスマホの「POCO F4 GT」をグローバル市場にて発表しました。Xiaomiの中国向けスマホ「Redmi K50 Gaming」のリネーム・リブランド品ですが、これまでの同シリーズとは一線を画す高性能が特徴です。パフォーマンスPOCO F4 GTは、SoCに現状最高峰のSnapdragon 8 Gen1を搭載。Snapdragon 8...