このライターについて
ryoppi913
そこらへんに生えてそうな、どこにでもいる高専生です。主にスマートフォン関連の各種ニュース、当サイトとしては珍しいPC関連の解説記事を得意としています。
その時に必要だったり興味を持てた分野を割と深く掘っては飽き、掘っては飽きるを繰り返し、結果的に広く浅い人間になって今に至ります。現在はスマホやガジェット、PCに自動車あたりの分野を齧っています。
iPhone 14シリーズでは、上位モデルにてノッチが廃止されるという見方がなされていますが、パンチホールもノッチもない、完全に画面だけのiPhoneが今後登場するかもしれません。Ming-Chi Kuo氏が伝えています。証券アナリストのMing-Chi Kuo氏はApple関連のサプライチェーン筋にも情報筋を持ち、将来のApple製品を高精度に予測できることに定評があり、今回の情報はそれなりに信...
今年2月に開催されていた世界最大級のモバイル展示会である「MWC 2022」にて、Samsungは新しいVRデバイスに取り組んでいることを明らかにしましたが、その動きが一歩前進したかもしれません。LetsGoDigitalが伝えたところによると、Samsungは2022年3月30日に「Galaxy VR」および「Galaxy 360」といった名称をWIPO(世界知的所有権機関)に提出。ただしすでに...
アフリカなどに根強く結びついている中国伝音グループのハイテクブランドであるInfinixは、インドにてロークラススマホの「Infinix Hot 11 2022」を発表しました。伝音「スマホシェア50%以上」のアフリカ市場に異変。他の中国強豪が総攻撃を開始絶好調アフリカ携帯電話王「中国伝音」!爆益で世界富豪番付入りの創業者、竺兆江伝説Infinix Hot 11 2022のSoCはUnisoc T...
近年ハイエンドスマホを多く輩出し、じわじわと復権の動きを見せているモトローラですが、一応は本国であるアメリカにおいてこれまでにないシェアを誇っているようです。通信事業に関連する市場を調査するCounterpointが伝えています。モトローラの米国におけるスマホのシェアは、2020年末に底を打ってから上昇し続けており、シェア3位だった韓国の大手家電メーカーであるLGが昨年4月にスマホ事業からの撤退を...
近いうちに発表される見込みである「Pixel 6a」。廉価モデルながらGoogleの独自開発チップである「Tensor」を搭載し、Geekbenchスコアは上位モデルのPixel 6/ 6 Proと遜色なく、高い処理性能が期待できますが、一方で一部の機能が非対応となる可能性がありそうです。XDA-Developersが伝えました。今回の情報源は、Pixelの機能や使い方を紹介するガイドアプリである...
OPPOサブブランドのOnePlusは、中国にて同ブランドとしては安価な立ち位置のハイスペックスマートフォン「OnePlus Ace」を発表しました。OnePlus AceはSoCにMediaTek Dimensity 8100-Maxを搭載。カメラ配置やアピールされているスペックがほとんど同じだった「realme GT Neo3」と同じDimensity 8100を採用していると思っていたばか...
既存モデルとの変更点を容易に確認できる、iPhone 14シリーズの模型とみられる画像が公開されたようです。Weiboに投稿された今回の画像の模型は、アクセサリーメーカーがケースを製造する際に必要な寸法などを提示するためのものとみられます。MacRumorsが伝えました。今回の画像では4種類の金型が投稿されていますが、2つごとに本体サイズが同じ。iPhone 14シリーズでは、iPhone 12お...
現行のSamsungの折りたたみスマホであるGalaxy Z Fold3はFoldシリーズとは初めて、Samsung独自のスタイラスペンであるSペンに対応しましたが、次期のGalaxy Z Fold4用とされるスタイラスペンがすでに生産を開始したようです。端末の認証情報などを発信しているMukul Sharma氏が伝えたところによると、先のZ Fold4用のSペンがユーラシア諸国で生産が開始された...
ソフトバンクは、LTE接続に対応したLenovo製PCの「Lenovo 300e Chromebook Gen3」の取り扱いを発表しました。Lenovo Chromebook 300e Gen3は2コアで1.2GHzのAMD 3015Ceを搭載、メモリは4GBでストレージは32GB。バッテリー容量は4055mAhで、駆動時間は約10.8時間をアピールしています。ディスプレイは11.6インチのIPS...
Xiaomiは同社のハイエンドスマホであるXiaomi 12およびXiaomi 12 Proを昨年末に発表しましたが、早くも後継機種が登場しそうです。Xiaomiデバイスに明るいコミュニティのXiaomiuiが伝えたが伝えたところによると、IMEIデータベース上にモデル番号2206123SCのXiaomi 12Sおよび2206122SCのXiaomi 12S Proとされる機種が登場したとのこと。...
SFに見た近未来がもうそこまで?社名をその意味のなすままMetaに変更するほど、Metaverse分野に注力しているFacebookですが、同社は2024年に光学素子上に情報を表示できる、いわゆるAR眼鏡を投入する予定を打ち立てているようです。The Vergeが匿名のMeta関係者を情報源として伝えています。すでにMetaは黒眼鏡の銘柄Ray-Banと提携した「Ray-Ban Stories」を...