このライターについて
ryoppi913
そこらへんに生えてそうな、どこにでもいる高専生です。主にスマートフォン関連の各種ニュース、当サイトとしては珍しいPC関連の解説記事を得意としています。
その時に必要だったり興味を持てた分野を割と深く掘っては飽き、掘っては飽きるを繰り返し、結果的に広く浅い人間になって今に至ります。現在はスマホやガジェット、PCに自動車あたりの分野を齧っています。
Googleは、カリフォルニアにて行われていた開発者向け会議、Google I/Oにて、リアルタイム翻訳に対応するとみられるスマートグラスのコンセプト映像を公開しました。映像の中では、話す言語の異なる人々が、スマートグラスが提供する翻訳を通じてリアルタイムに会話する様子が描かれています。https://youtu.be/lj0bFX9HXeEまた、ユーザーの視界に翻訳結果をリアルタイム投影する様子...
Googleは、先日行われていた開発者会議「Google I/O」にて、数年ぶりの自社製タブレット、「Pixel Tablet」を発表することを告知、その外観や機能の一部をチラ見せしました。Pixel Tabletは、Pixel 6 / 6a / 6 Proに搭載されている、Google独自開発の「Tensor」チップを搭載、2023年に正式発表予定。トップクラス、とはいかないものの、それなりに高...
新製品やサービスの発表が多く行われるGoogleの開発者会議、Google I/O。今年はその開催を5月11日から12日(現地時間)に控え、一部ではすでにYoutube ライブページが公開されています。Phone Arenaは、同イベントにて正式に発表される見込みの高いデバイス・サービスをまとめて紹介しています。Pixel WatchGoogleとしては初めてのスマートウォッチとなる「Pixel ...
Googleの普及価格帯スマホでありながら、上位モデル同様高い性能が期待されているPixel 6aの量産が開始されたようです。Phone Arenaが伝えました。端末の認証情報などを発信しているMukul Sharma氏は、アジアのいくつかの国にてPixel 6aの製造が開始されたことをTwitterに投稿。 Can confirm that the serial production of th...
モトローラは、Snapdragon 8 Gen1を搭載して販売しているハイエンドスマホ「moto edge X30」 のマイナーチェンジともいえる端末、「moto X30 Champion Edition」を発表しました。moto edge X30は、Snapdragon 8 Gen1を搭載するデバイスとしては最速の、昨年12月上旬ごろに発表されたスマホ。リフレッシュレート144Hzのディスプレイ...
Galaxy Tab S7 FESamsungが複数のタブレットの開発に取り組んでいることが、サポートページの存在やベンチマーク結果から明らかとなったようです。SamMobileが伝えました。それによると、モデル番号「SM-P613」および「SM-P619」というデバイスが、仏Samsungのサポートページ上に記載されていたとのこと。うち「SM-P619」はGlobal Certificatio...
ZTE Axon 30 5GZTEの未発表次期ハイエンドスマホ「ZTE Axon 40 Pro」であるとする写真が投稿されました。GSMArenaが伝えています。Weibo上に投稿された画像からは、Axon 30と類似したデザインで、偶然にもHUAWEI P50シリーズを彷彿とさせるカメラや、かなり湾曲しているようにも見えるエッジディスプレイ、そして上部中央にはパンチホール式のインカメラが確認で...
Leitz Phone 1および専用ケースライカカメラジャパンは、同社のハイエンドスマホ「Leitz Phone 1」向けとするアクセサリー「スマートフォン ミニショルダーバッグ」を発売しました。今回のミニショルダーバッグはシリコンケースやレンズキャップに続いて第二弾のアクセサリー。名目上はLeitz Phone 1用のアクセサリーであり、スマホ本体とレンズキャップを収納することができます。一方...
Xiaomiは、中国国内にて「Xiaomi Civi 1S」を発表しました。自撮り撮影にフォーカスした、若い女性向けの「Civi」シリーズの2機種目にあたり、女性ウケするデザインと美麗なインカメラを備えます。Xiaomi Civi 1SはSoCにSnapdragon 778G Plusを搭載。現行のXiaomi CiviはSnapdragon 778Gを採用していたため、わずかながらアップグレード...
次世代通信規格の5Gはまだ広く普及したとは言えない状況ですが、韓国は早くもその次の規格、6Gに注力する姿勢を見せ、2020年代に形にする計画を立てているようです。BusinessKoreaによれば、韓国政府は、2026年には6Gのプロトタイプを用意し、2030年前後には商業化を目指しているといいます。6Gには現在、正確な国際標準規格が策定されていませんが、ドコモは100Gbps、中国やSamsun...
参考:Xiaomi Pad 52021年8月のXiaomi Pad 5にて、タブレット市場に数年ぶりの復帰を果たしたXiaomiですが、同社のハイコスパブランドであるRedmiからもタブレットが登場するかもしれません。中国メディアのITHomeが伝えています。それによると、Xiaomiが中国国内のユーザーに行っていた、「Mi Magic Sharing Center」の利用状況を問うアンケートの...