すまほん!!の最新記事

LINEのクリエイターズスタンプがアプリ内購入に対応
クリエイターズスタンプとは、ユーザーが自作したLINEスタンプを販売できるものです。このクリエイターズスタンプは、LINEウェブストアからのみ購入可能だったわけですが、2014年5月23日よりスマートフォンのLINEアプリからも購入できます。クリエイターズスタンプのサービス開始以来多くのユーザーからアプリ内購入に対応してほしいとの要望が出ていましたが、短期間で改善されました。従来はアプリからの購入...

[追記あり]これがHTC製「Nexus 8」?
AndroidCentralは、Nexus 10の2012年モデルであろうと指摘しています。Google I/O 2014の公式サイト上に、正体不明のタブレットの画像があらわれました。 ベゼルは太め。筐体が大きいためか、ナビゲーションキーのボタンのサイズは相対的に小さく見えます。 海外サイトではこれは未発表モデル「Nexus 8」ではないかと推測されています。海外フォーラムxda-develop...

スマホでも「覗き見防止」――画期的なガラスフィルム「GLAS.tRスリムプライバシー」をチェック
スマートフォンでも「覗き見防止」を実現できる製品がSpigenより登場しました。今回サンプル品を頂いたのでレビューさせていただきます。本製品「GLAS.tR SLIM PRIVACY」は、基本的には以前レビューした「GLAS.tR SLIM」と同じ、0.4mmの薄さ、ラウンド加工といった仕様です。構成品も同等です。しかし決定的にして、唯一最大の違いは、そのプライバシー仕様。周囲から画面を覗き込めな...

スマホ初心者にお勧めしたいモバイルバッテリー RAVPower 6,000mAh レビュー
市場に数多く流通するモバイルバッテリーの中で、自分に合った製品を見つけるのは結構難しいものです。今回はスマホ初心者にぴったりの製品をニアバイダイレクト・ジャパン様より評価機材として頂戴したのでレビューしていきます。コンパクトなボディに6,000mAhの大容量 iPhone5cと比較 横幅はiPhone5cが2つ分ほどモバイルバッテリーは大容量化がトレンドですが、大容量のモデルは重たく、サイズも...

スマホ有機ELで日の丸連合
SONYとPanasonicは、ジャパンディスプレイと有機ELパネル事業で提携することがわかりました。SONYとPanasonicは、JDIに有機EL事業を売却し、新会社を設立。タブレット向けの中小型パネルを開発し、将来的にはスマートフォンやウェアラブル端末向けの有機ELパネルの生産も行う見通し。ジャパンディスプレイは官民ファンドである産業革新機構が出資しています。新会社への出資は、産業革新機構が...

1週間の注目記事まとめ
1週間の注目記事です。先週分はこちら。夏モデル総点検2014年夏モデルが出揃いました。機能的には一体どこが進化したのか?チェックしておきましょう。2013秋冬モデルとの違いは?各社夏モデルの進化点を改めてチェック!各社夏モデル進化点チェック:ドコモXPERIA編各社夏モデル進化点チェック:ドコモアローズ編各社夏モデル進化点チェック:ドコモアクオス編GALAXY S5国内版のGALAXY S5 SC...

各社夏モデル進化点チェック:ドコモアクオス編
パナソニックの後を継ぐ形で「狭額縁」を攻めるシャープ。以前の「AQUOS Phone」ブランドから「AQUOS」へとブランド名が変更されました。IGZOで省電力ながらもベゼルを最小限まで押さえ込んだEDGESTシリーズがdocomoにもやっと登場した形ですが、そんなAQUOSの進化点を見て行きましょう。AQUOS Phone ZETA → AQUOS ZETAARROWSと同様に名前の変化しないシ...

動画: タップで起動するXPERIA Z2
XPERIAシリーズはZ以降、アルミニウムの電源ボタンが右側に配置されています。右手の親指がちょうど当たる場所に配置されているので、結構押しやすいですよね。ただ、例えばiPhoneの場合、電源ボタンの他にも正面にあるホームボタンから画面を点灯し、操作を開始することができます。最近のAndroid端末はナビゲーションキーはソフトウェアキーとして仮想化されており、物理キーが正面にない機種も多いため、...

アクオスゼータとダブルエックスが本日発売
SHARPの夏モデルAQUOS(旧AQUOS PHONE)が本日発売となりました。いずれも既報通り、今回からブランドがTVブランドと同じ「AQUOS」に統一されています。NTT docomo向けはAQUOS ZETA(アクオスゼータ) SH-04Fです。NTT docomo向けとしては初めてとなる3辺狭額縁デザイン(EDGEST)を採用。同時期の兄弟機よりも大画面となる5.4インチIGZO液晶を搭...

各社夏モデル進化点チェック:ドコモアローズ編
最近になり大幅に改善されてきたARROWS。未だに過去の不安定さから敬遠されがちですが、着実に進化しています。今回はそんなdocomoのARROWS NXの進化点をおさらいしてみましょう。ARROWS NX F-01F → ARROWS NX F-05FSHARPのAQUOS(以前はAQUOS Phone)にも言えることですが、国内メーカーの機種はペットネームが変化しない傾向があり、名前を聞いただ...

各社夏モデル進化点チェック:ドコモXPERIA編
優れたデザインからAndroidスマートフォンとして国内で人気のXPERIA。以前のフラグシップスマートフォンである「XPERIA Z1」、タブレットである「Xperia Z Tablet」と比較して、どのような点が進化したのでしょうか。XPERIA Z1 → XPERIA Z2Z1からZ2になって進化したポイントをおさらいしていきます。まずは本体の進化点から見ていきましょう。XPERIA Z1で...