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最強美麗神機「REDMAGIC 9 Pro」生産終了!買うなら今すぐ急げ
REDMAGIC日本公式は、REDMAGIC 9 Proの生産を終了したと発表しました。海外市場における予想外の需要により部材が枯渇したため、生産を終了せざるを得なくなったといいます。今後は新製品の展開に力を入れていくとのこと。公式サイトでの在庫は残りわずかとなっており、再入荷の予定はないとしています。流通在庫がなくなり次第、販売終了となりそうです。もし迷っている人は、在庫があるうちに購入しておき...

Meizu未だ死なず。新作AIスマホ「Meizu 21 Note」登場。
自動車産業を主体とする吉利集団に買収され、以降はAIデバイスの開発に注力するとしてスマホ分野から撤退したはずのMeizu(魅族)は、新たなスマートフォンの「Meizu 21 Note」を発表しました。すでにお伝えした通り、Meizuは既にスマートフォン事業からの撤退を伝えており、以降は母体である吉利の保有する自動車のシステム、またFlyme OSやAIデバイスの開発に取り組むとしていました。Mei...

Googleアシスタントの「品質低下」が深刻化。Geminiの登場でそっちのけ?
GMS(Google Mobile Services)を搭載したほとんどのAndroid端末に搭載されているGoogleアシスタント。2016年に発表されて以降、Google関連製品の中心機能の一つとして、スマートフォンからスマートスピーカーなど多くのユーザーに重宝されてきました。Google Nest Hubを使用する筆者もその恩恵を受ける一人です。しかし、Geminiの登場により、Google...

両側赤外線カメラ!?UMIDIGI、ロークラススマホ「UMIDIGI G6 5G」を発表
中国の廉価スマホメーカーでおなじみUMIDIGIは、ロークラススマートフォン「UMIDIGI G6 5G」を発表しました。ルックスはiPhoneに寄せていますが、タイトルの通り赤外線カメラを搭載しています。SoCはMediaTekのDimensity 6100+。Dimensityの中で最も性能の低いシリーズ、その上位モデルに位置しており、ある程度ちゃんと使える性能を有しています。ディスプレイは6...

間違い探しの時間だ!先代からの違いのほうが少ない「Redmi Note 13R」、中国で発表
Xiaomiは、エントリーからミッドレンジ帯に位置するスマートフォン「Redmi Note 13R」を5月中旬に中国にて発表しました。この端末、びっくりするほど先代の「Redmi Note 12R」との違いがありません。Redmi Note 13RはSnapdragon 4 Gen 2を搭載します。Snapdragon 4 Gen 2は、Snapdragon 4シリーズながら上位シリーズに属します...

【朗報】Apple、MRヘッドセット「Vision Pro」を日本発売決定。価格約60万円から
Appleは、MRヘッドセット「Vision Pro」を日本で発売します。日本での価格は59万9800円(記事中全て税込み)から。ストレージ容量256GBモデルは59万9800円、512GBモデルは63万4800円、1TBモデルは66万9800円。予約注文は6月14日午前10時から。発売日は6月28日より。...

【朗報】Apple、18年かけて大進化!ついにホーム画面でアプリを自由に配置できる iOS 18発表
Appleは、WWDCにてiOS 18を正式発表しました。ホーム画面がまともになった、やっと標準電卓アプリが出た、というネタ的な機能から、AI機能「アップルインテリジェンス」まで勢揃いです。アプリを並べるホーム画面において、空白をつくることが可能に。これで写真を隠さずにアプリを自由に配列できるようになりました。ようやくですね。2007年にiPhone OSとして登場以来、17年経ってようやくですね...

シャオミ、5G対応タブレット「Redmi Pad Pro 5G」を中国で販売。グローバル版も近い?
Xiaomiは、中国市場にて「Redmi Pad Pro 5G」を発表しました。その名の通りすでに日本でも登場している「Redmi Pad Pro」の5G対応モデルであり、安価でキャリア通信に対応するタブレットとなります。通信が行えること以外、スペックはベースのRedmi Pad Proと何ら変わりません。SoCはSnapdragon 7s Gen 2を採用。AnTuTuベンチマークでは60万点前...

「あのSoC」のリネーム?令和最新版地雷候補「Snapdragon 6s Gen 3」発表
Qualcommは、エントリークラスからミッドレンジ帯のスマートフォン向けのSoCである「Snapdragon 6s Gen 3」を発表しました。「Snapdragon 8s Gen 3」で見られるように、s付きモデルは無印より廉価で低性能ですが、どうやらその性能は思ったより低そうです。立ち位置はSnapdragon 6シリーズの下位に位置するモデル。しかし3年ほど前にQualcomm製品の命名規...

噂:Xiaomi、非Ultraにも「1型」撮像素子を搭載か?15 Proにて
1型センサーがUltra以外にも?次期「Xiaomi 15 Pro」では、1型カメラを搭載する可能性があるとの噂がWeiboにて出回っており、GSMArenaが伝えています。Xiaomi 15 Proは引き続き5000万画素のセンサーを搭載しますが、メインカメラと望遠カメラに異なるセンサーが採用されるとのことです。5000万画素のメインカメラには、1インチ型のOmniVisionセンサー「OV50...

HTCが新型スマホ発表へ!HTC U24 proか?
HTCは、台湾現地時間6月12日午前8時に新しいスマートフォンを発表すると案内しました。同社がFacebookアカウントに投稿したティザー画像では、端末の側面が写っています。(ライティングの問題でなければおそらく)青系統の筐体に、カメラ突起や音量ボタン、電源ボタンが確認できます。現時点でそれ以外の詳細は明らかにされていません。なお、未発表のHTC U24 ProがGoogle Play Conso...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。