すまほん!!の最新記事

巨大円型カメラ突起に五眼?「Honor Magic3」の実機画像が流出
8月12日に発表される予定であるHonorのフラッグシップ「Honor Magic3」の実機画像がリークされました。GSMArenaが伝えました。Honor Magic3は、事前のティザーによりカメラ部がHUAWEI Mate 40のような円状となることはすでに伝えられていましたが、今回初めて100倍のデジタルズームとペリスコープカメラを搭載していることが明らかになりました。また、8月初頭にHon...

Vivo X70 ProがGeekbench上に登場。
中国Vivoのインド向けの未発表ハイスペックスマホ、「Vivo X70 Pro」がGeekBenchに登場しました。91mobilesが伝えました。 画像はVivo X60シリーズそれによると、Vivo X70 Proはモデル番号V2105と呼ばれ、MediaTek Dimensity 1200を搭載、少なくとも12GBメモリモデルが用意されているようです。シングルコアスコアは859、マルチコアス...

ソフトバンク、メイン↔サブブランド乗り換えを簡素化。「LINEMOにMNPで自動SIMロック解除」も
ソフトバンクは、メインブランドとサブブランドの間の乗り換え事務手続きを簡素化すると発表しました。ソフトバンクとワイモバイル、ラインモの間の乗り換えにMNP予約番号発行手続きを不要にするとのこと。さらに契約者情報や請求先情報などを転入先へ引き継ぐことも可能になり、再登録する手間が省けます。これにあわせてブランド間乗り換え手続きをした場合にSIMロック解除手続きも自動で行うとのこと。ソフトバンク端末の...

激安「Redmi 10」のスペックやレンダリング画像がリーク
Android Authorityによると、Xiaomiがまもなく発表するとみられるローエンドスマホ、「Redmi 10」のスペックやレンダリング画像がリークされたようです。先代のRedmi 9は1万3000円とかなりの安さを実現しており、Redmi 10も同じような価格帯になると予想されます。SoCは先月発表されたMediaTek Helio G88。Cortex-A75(2.0GHz)×2、C...

グーグルシリコン「Tensor」は実質サムスン「Exynos」かも。
Googleは同社初めてとなる独自設計のSoCである「Tensor」を発表し、新しいフラッグシップスマホ「Pixel 6/6 Pro」に搭載することを明かしていますが、Tensorの実態はSamsung製のチップである可能性が高いようです。TensorはコードネームWhitechapel、内部的にはGS101と呼ばれ、Samsung 5nmプロセスで製造するとの情報が複数媒体から伝えられています。...

ZTE Axon 30 5G、ソフトウェアアップデートで世界最大「実行20GBメモリ」獲得へ
フラッグシップキラーともいえる性能やさらに進化した画面下カメラを引っ提げ、先月発売されたばかりのZTE Axon 30 5Gに、ストレージをメモリとして利用する仮想メモリ機能を利用可能にするソフトウェアアップデートがリリースされました。Phone Arenaによると、このアップデートではストレージを最大8GB分のメモリとして割りあてることが可能となったようです。Axon 30のメモリのラインナップ...

「Pixel 6」そっくり。キャンセルされた幻の「OnePlus」
OPPOのサブブランド「OnePlus」の2018年ごろのキャンセルされたデザインコンセプトがWeiboに投稿され、注目を集めています。画像を投稿した浩然氏によると、投稿された画像はOnePlus 6の後継として検討されていたものであり、そのためOnePlus 6の本体色と同じであるとのこと。同僚と思い出したとの文言から、当時OnePlus内でデザインを検討していたデザイナーの投稿であることが伺え...

シャオミの超狭額縁スマホ、「画面下カメラ」でまもなく復活へ!「Mi MIX4」の販促ポスターで外観も確認
中国短文投稿サイト「微博」にて、科技小布を名乗るユーザーがXiaomiの未発表スマートフォン「Mi MIX4」の販促宣伝素材をリークしました。 「探索·未来全面屏(フルディスプレイ)」の文言通り、極めて細い額縁を備えていることが伺えます。前後は微妙に湾曲しているように見えます。通常ベゼル内にあるフロントカメラは確認できません。噂通りであればおそらく画面下カメラ(Under-display Ca...

OPPO、次世代画面下カメラを発表
OPPOは画面下カメラの「次世代」版を発表しました。9to5Googleが伝えました。これまでこうした技術を画面に搭載したモデルは透過が課題で、見る角度によってカメラが見え、画面表示品質やカメラ画質に大きな影響がありました。OPPOの最新版画面下カメラは、日常使用において視覚的に周囲との違いはほとんどなく、読書中にも阻害しないようです。カメラ部分においても400ppiの高密度な描画を実現していると...

Appleの「児童保護」対策、批判集まる
プライバシー軽視や検閲行為?Appleは児童保護対策として、児童性的虐待資料(CSAM)と照合検知し警察に通報する機能を発表しました。米国では2021年内に開始。米国外には各国法律に基づいて拡大予定。しかしこうした機能はEdward Snowden氏や暗号研究者Matthew Green氏など多数の識者が批判。電子フロンティア財団はバックドア拡大と批判しています。No matter how wel...

Huaweiから独立したHonorも「禁輸リスト追加」に、米共和党議員ら要請
Honor DeviceをEntity Listに追加するよう、米国共和党政治家グループが米商務省に要請しました。香港英字紙南華早報(South China Morning Post)が伝えました。Huaweiは米国政府による禁輸措置を受け、基幹部品の調達が困難になりました。このためスマートフォン事業は一部残し、サブブランドHonorを独立させました。これによりHonorは最新の5G SoCの調達...