すまほん!!の最新記事
レノボの超ハイスペ・スナドラ855搭載機種に「いろいろと大丈夫か?」と疑問の声
レノボが12月18日に新製品ラインナップを発表、中でもフラッグシップ「Lenovo Z5 Pro GT」は、「世界初となるSnapdragon 855搭載」、「実行メモリ12GB選択可」、「画面占有率95.06%」という、ノートPCそこのけの超ハイスペックを誇りながらも、価格は2698元からと、なかなかリーズナブル。「51cm砲を積んだ巡洋艦」という印象です。撃ったら転覆するのではと、少し心配して...
チェコ情報機関、中国メーカー製通信機器の脅威を警告。国家情報法懸念か
ロイター通信が報じたところによると、チェコ諜報機関NCISAが、HuaweiやZTEの機器を使用することがセキュリティ上の脅威になると警告しました。チェコの携帯キャリアの通信機器ベンダーの選定に影響が出る可能性があります。通信機器メーカー大手のHuaweiは、中国政府との関係から西側の諜報を行うのではと懸念され、Huaweiはこの疑念を繰り返し否定しています。NCISAのDusan Navrati...
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ASUS、スマホ事業で人員5割削減
パソコン・SIMフリースマホのメーカーとして日本でも知名度のあるASUS(台湾・華碩)ですが、この度、5割以上の人員削減に踏み切る考えを表明しました。台湾・商工時報が伝えました。中々黒字転換しないASUSスマホ事業について、董事長施崇棠は今のところ分割独立は考えていないとしながらも、事業の再調整が必要とし、62億元(新台幣、以下同)の一時的業務停止部門損益費用を計上するほか、続いて人員を少なくとも...
世界初5Gスマホ投入を目指すOPPO、副総裁はかく語りき
OPPO、5Gスマホ世界初投入目指すいよいよ目前に迫った次世代通信規格5Gの商用化。世界各国のスマホメーカーが5G対応モデルの開発を進めていますが、この度、中国OPPO(世界スマホ台数シェア第5位)の副総裁が中国メディアのインタビューに答え、来年リリースされる5G対応モデルについて、「世界初のリリースを目指す」としながらも、「非常にハイエンドに偏ったものになるかもしれない」とコメントしました。新浪...
HTC、2019年にミッドレンジ・ハイエンドモデルをリリースする意向
Digitimesは、HTC台湾の總經理であるDarren Chen氏の発言として、HTCは2019年前半にミッドレンジモデルとハイエンドモデルを販売すると報じました。HTCは、Google向けにPixelなどの各種端末開発に携わってきた優秀な人員をGoogleへ売却済み。世界第2位のシェアが今年は世界シェア0.68%にまで落ち込み、台湾ですらも他社にシェアを奪われている悲惨な状況。さらに旗艦スマ...
世界初。Snapdragon 855、実行12GBメモリ搭載のLenovo Z5 Pro GT発表
Lenovoは、Lenovo Z5 Pro GTを発表しました。スライドカメラ搭載・画面内指紋認証でベゼルレス前面ディスプレイには画面内指紋認証センサー搭載、ノッチなしで、ベゼルレス仕様。スライダー式機構を持ち、スライドするとフロントカメラとIR(赤外線)センサーがお目見え。IRベースの顔面解錠に対応します。世界初、Snapdragon 855搭載、最大12GBメモリ搭載SoCにQualcomm製...
ファーウェイ、批判報道に対し法的措置。「スパイウェアに似た挙動」
ファーウェイ日本法人は、「『スパイウェアに似たような挙動をする』という事実無根の報道について」と題したプレスリリースを発表しました。それによると、ファーウェイのスマートフォンが「スパイウェアに似たような挙動をする」「スパイのような動きをする“悪質”なもの」と報道されたことについて、事実無根であるとし、こうした根拠のない批判報道に対して法的手続きを進めていると発表しました。該当の報道はFNNによるも...
中華スマホが充実、Banggoodの使い方を解説
今回、Bangoodを利用して、Xiaomi製品を個人輸入しました。この記事ではBangoodについて紹介します。BanggoodとはBanggood(バングッド)は、中国を拠点とするECサイト。数多くの中華ガジェットを取り扱っており、日本への発送にも対応していることから、マニアの間でよく個人輸入のために利用されています。Banggoodの品揃えは幅広く、実に多種多様な中華ガジェットが並んでいます...
なぜ小規模スマホメーカーの「高級モデル」は成功しないのか?金立の失敗から学ぼう
消えゆく非大手スマホメーカー、なぜ?華為、小米、OPPO、vivoといった大手ブランドがシェアを伸ばす一方で、低価格の小規模国内ブランドが苦境に陥っている、中国市場。金立(Gionee)もそのひとつ。消えていこうとしているブランドは、何をするべきだったのか?強気の値段で攻めた金立金立が昨年、有名映画監督馮小剛と、その妻徐帆をイメージキャラクターに起用してリリースしたビジネススマホ、金立M2017に...
穴ノッチ、4800万画素カメラ搭載「Huawei Nova 4」発表
Huaweiは、「Nova 4」を正式発表しました。穴あきディスプレイ今流行りのホールパンチディスプレイを搭載。ホール部分には3.05mmの2500万画素カメラを搭載しています。ホールサイズは競合機種のサイズよりも小さくわずか4.5mm、業界最小であるとしています。ディスプレイは6.4インチIPS液晶。カメラ背面に指紋認証センサーを搭載。カメラはトリプルレンズ。4800万画素 Sony IMX58...