すまほん!!の最新記事
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2018年すまほん!!で最も読まれたニュース記事ランキング、トップ10を発表
すまほん!!で2018年に最も読まれたニュース記事トップ10を発表します。簡単に2018年の注目ニュースを振り返ってみましょう。動画で語ってみました。(よろしければ是非チャンネル登録よろしくお願いします)https://www.youtube.com/watch?v=yLoY9SOF5cg&feature=youtu.be10位:NHK、トレンドマイクロの言い分を垂れ流し。本当に必要な対策を掲載せ...
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中国で「販売禁止令」受けたiPhone、なぜ未だに売られている?北京の地裁が解説
中国で「販売禁止」後も、なぜか販売し続けられているAppleのiPhone先日、クアルコム社が「福州市中級人民法院で勝訴、Appleのスマホ複数モデルが中国市場での販売禁止で大勝利」と宣言しましたが、どうやら今でもiPhoneの各モデルは中国で販売されている模様。「あの勝利宣言はなんだったんだ」と、よくわからないところですが、そもそもの判決について解説する記事が中国共産党機関紙「人民網」に掲載され...
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インド当局、中国スマホ関係者60人を国外追放!
米国トランプ政権の中国通信事業者に対する「宣戦布告」により、世界規模で「冷戦」の様相を呈している昨今の情勢。このほど、中国のサプライヤー数十社によって編成された視察団がインドを訪問、国外退去処分にあったとのインドメディア報道を、中国手機報在線が伝えました。「印度時報」20日報道によると、印度外国人管理局は昨週、当地の一企業が印度工場指導に招いた60名の中国人専門家に国外退去を命令、理由は「ビジネス...
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ダブル画面版のVivo NEX大ヒット!「先にやったのはMeizuなのに……」
各メーカーが背面にも液晶を配置した「ダブル画面」デザインを採用し始めているなか、中国スマホメーカー四天王、Vivo NEX 双屏版(Vivo NEX 2 / Vivo NEX Dual Display Edition)が大ヒットしているといいます。しかし、ガジェヲタ的に気になるのは、近年スマホで最初にダブル画面を採用したのは、知る人ぞ知る中国の「尖った」スマホメーカーといえばここ、魅族(Meizu...
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驚異の「三眼カメラ自撮り」で新領域。Vivo NEX 双屏版の性能まとめ
Vivo NEX 双屏版(Dual Display Edition / Vivo NEX 2)が正式発表されました。ノッチなし、背面カメラを自撮り活用前後2枚の有機ELディスプレイを搭載。それぞれ解像度は、前面は6.39インチFHD+、背面は5.49インチFHD。背面にトリプルレンズカメラを搭載。月の輪の形を取り入れた独特な突起を持たせることで、カメラの厚みをデザインに落とし込みながらもカメラの...
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安全?危険?ファーウェイ、日本向けに声明発表。
Huaweiがプレスリリースを公開従来通りの原則を改めて表明中国メーカーHuaweiの日本法人にあたる華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、日本法人社長である王剣峰(Jeff Wang)名義にて、「ファーウェイ・ジャパンより日本の皆様へ」と題したプレスリリースを公開しました。 (2015年にHuawei Japan社長に就任した王剣峰氏)それによるとHuaweiはサイバーセキュリティの...
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四人目の拘束者。ファーウェイCFO交換人質のカナダ人、死刑の可能性も
カナダでのHuaweiのCFO逮捕で新展開を迎えた米中貿易戦争。中国でまた新たな動きがありました。中国共産党系メディア「環球時報」の英字版にあたる「GLOBAL TIMES」は、大連ラジオテレビ局運営のウェブサイトrunsky.comを情報源として、カナダ人のRobert Lloyd Schellenberg氏が、遼寧省の高等裁判所にあたる高等人民法院によって麻薬密輸容疑で裁判にかけられると報じま...
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トランプ大統領、ついにファーウェイ禁止の緊急事態宣言発令か。
米ドナルド・トランプ大統領が、Huawei製とZTE製機器を米国企業が使用することを禁止する国家緊急事態宣言を大統領令によって発動する可能性があると、複数の情報筋がロイター通信に語りました。米国政府は、両社が中国政府の意向に従いスパイ行為を行う可能性があると懸念しています。この大統領令は8ヶ月以上に渡って検討されてきたもので、2019年1月にも発令される可能性があるとしています。名指しこそしないも...
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au、携帯料金を来春以降値下げへ。忖度ドコモに対抗
産経新聞の報じたところによると、取材に応じたKDDIの高橋誠社長は、携帯料金を値下げする方針を示しました。NTT docomoの場合、分離プラン導入によって2019年4~6月に2~4割値下げすることを発表しています。auはすでに分離プラン「auピタットプラン」「auフラットプラン」を導入しており、政権の値下げ要望に対し、これまでKDDIは「値下げ済み」との立場でした。産経によると、高橋社長は「他社...
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高齢者の「国産スマホ信仰」崩れる――イオンモバイル店舗取材
イオンのモバイル事業部、広報担当の方々に、イオンモバイルの店舗を案内していただきました。格安SIMユーザー、高齢ユーザーに人気のスマホ情報、ということでお届けしたいと思います。高齢者に強いイオンモバイル (イオンモバイル店舗)イオンのスマホ・携帯電話売場は、基本的に一番手前がイオンモバイルとなっており、その他のキャリアのどこが出店しているかは、地域によって異なるのだそうです。ここ東京都江戸川区・西...
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料金4割値下げ&分離プラン、中古スマホ普及……2019年モバイル業界を占う事業者パネルディスカッションが実施
どうなるモバイル業界。関連事業者パネルディスカッション今年8月の菅義偉内閣官房長官「携帯電話料金4割下げられる余地がある」発言、回線と端末の販売分離、中古スマホ普及……と、大きく揺れる通信・モバイル業界。MMD研究所とイオンモバイル共催による、来年、2019年の通信・モバイル業界についてのメディア向け勉強会イベントが、東京都江戸川区のイオン葛西店にて開催されました。イオンリテール株式会社商品管理本...