Huawei 最新情報まとめ

国内SIMフリースマホ、利用率トップはApple。後を追うのはASUSとHUAWEI
MMD研究所は、SIMフリースマートフォン購入者調査を実施しました。調査対象は15歳以上の男女3万6692人。利用別SIMフリースマートフォンは、メーカー別に見ると、「Apple」が25.1%と最多で、次いで「ASUS」が13.0%、「HUAWEI」が12.5%と続いています。機種別に見ると、「iPhone SE」が8.1%とトップ。次いで「iPhone 5s/5c」が5.3%となっており、4イン...

個性的ながらもスタンダード。コスパ優秀ド安定「Huawei P9」レビュー
Huaweiのフラッグシップスマートフォン「Huawei P9」を10ヶ月ほど使用したのでレビューします。外観レビュー第一印象は「かっこいい」Huaweiといえば、所詮は中国メーカー、Ascendみたいなドコモの微妙な機種を作らされてる、といったネガティブなイメージの強いメーカーでしたが、今やそんなこともなくなりました。個人的な転機はHuawei Ascend Mate 7からです。ファーウェイへ...
最新旗艦「Huawei P10 / P10 Plus」発表。モノクロ2000万画素を加えた「ライカデュアルカメラ2.0」搭載
Huaweiは、MWC2017においてフラッグシップシリーズ「Huawei P10」および「Huawei P10 Plus」を正式発表しました。プロセッサには「Huawei Mate 9」と同じKirin 960 オクタコアプロセッサを搭載します。いずれも厚みを7mmに収めたスタイリッシュな筐体で、背面加工にもこだわり、側面部分はハイパーダイヤモンドカットフィニッシュなど、デザインも向上しています...

ファーウェイ、SIMフリーモデル「Huawei nova」発表。5型FHD、実行3GBメモリ、DSDS対応で税込4万1018円
Huawei Japanは、SIMフリースマートフォン「Huawei nova」を国内発表しました。 ベゼルは1.8mmの極細仕様。前面ガラスが2.5D。筐体はアルミニウム。カラーはミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3色。ディスプレイは5型FHD、実行3GBメモリ、指紋認証センサーなど、ミッドレンジモデルとしては充実した仕様となっています。カメラはF値2.2、1.25μmの大...
ファーウェイ、Honor 6X発表。ミッドレンジながらもデュアルカメラ、大容量3340mAh電池搭載
CES2017において、中国メーカーHuaweiは、新型モデル「Honor 6X」を正式発表しました。本機はミッドレンジで、ターゲットはインターネット志向の若者。デュアルカメラ搭載と長時間駆動のバッテリー、手堅い性能となっています。OSはAndroid 6.0 Marshmallow。ソフトウェアのスキンはEMUI 4.1。5.5型FHDディスプレイを搭載、前面ガラスは2.5Dのラウンド形状。背面...

ファーウェイへの印象を激変させてくれた良機種「Huawei Ascend Mate 7」レビュー。
Huaweiなんて所詮、二流のメーカーでは?そんな馬鹿げた雑な印象を、盛大に払拭させてくれるきっかけとなったのが、私が長期間利用してきたAndroidファブレット「Ascend Mate 7」でした。後継の最新機種「Huawei Mate 9」を購入したので、先にこちらのレビューをば。本モデルはIFA2014で発表された機種です。HuaweiグループであるHiSilicon製のプロセッサ「Kiri...
5.9型ファブレット「Huawei Mate 9」国内発売。12月16日発売
初出時に有機ELディスプレイとの記述がありましたが、正しくはIPSディスプレイです。お詫びして訂正いたします。Huawei Japanは、フラッグシップファブレット「Huawei Mate 9」を、日本国内市場にも投入することを明らかにしました。5.9型ディスプレイを搭載、カメラは2000万画素モノクロセンサーと1200万画素RGBセンサーの構成によるデュアルカメラなど、特徴的な仕様を備えます。...

容量4000mAh電池搭載ファブレット「Huawei Mate 9」発表。お値段16万円の高級ポルシェモデルも登場
Huaweiは5.9型ディスプレイを搭載したフラッグシップファブレット「Huawei Mate 9」を正式発表しました。価格は€699(約8万円)。カメラは、2000万画素モノクロセンサーと1200万画素RGBセンサーの構成によるデュアルカメラです。ソフトウェアはAndroid 7.0、UIはHuawei製のスキンEM UI 5.0。スペックは以下の通り。解像度はFull HD。OSAndroid...

ファーウェイ、全国のワイモバショップでSIMフリー機の修理受付
Huawei Japanは、全国のY!mobileショップにて、Huawei製SIMフリー端末の修理受付を開始すると発表しました。HuaweiはこれまでSIMフリー端末の持ち込み修理拠点として、直営の「ファーウェイ ・ カスタマーサービスセンター」銀座店を展開してきましたが、こうした修理に関する窓口を全国のY!mobileのショップへと拡大することになります。Y!mobileショップでは、Huaw...

楽天モバイルを解約する時に気をつけること
前回の記事でHuawei honor 8を楽天モバイルで予約するといくらかかるか試算しましたが、その時にも書いたように欲しいのはhonor 8であって楽天モバイルの回線ではありません。回線は持てば持つだけお金がかかるので、さっさと解約することにしました。 honor 8のサンライズゴールドを買いました回線の解約には、楽天モバイルカスタマーセンターに電話をする必要があります。電話番号は2016年10...

視野角160度のファーウェイ製タブレット「MediaPad T2 Pro」、ソフトバンクから来春登場
SoftBankは冬春商戦モデルとしてタブレット「MediaPad T2 Pro」を発表。本機はHuawei製のタブレット端末。160度の広視野角を誇る10型WUXGA液晶を搭載。複数人での写真閲覧や動画視聴にも適したモデルです。大容量6500mAhバッテリーと低消費電力Snapdragon 615オクタコアを搭載で長時間駆動を実現。実行メモリは2GB、ストレージは16GB。Wi-Fiは11ac対...