Huawei 最新情報まとめ

ファーウェイ、F値0.95を実現するデュアルカメラ搭載のHonor 6 Plusを本日発売。
中国Huaweiは、5.5インチファブレット「Honor 6 Plus」を正式発表しました。Honor 6にはない特徴として、Honor 6 Plusは背面には800万画素カメラを2つ備えた、デュアルカメラ(Symmetrical dual camera technology)を採用。これにより、1300万画素以上の画質を得られるほか、被写界深度の浅いボケの効いた画を撮ることができます。公式いわく...

ファーウェイ、Windows Phone撤退か
中国メーカーHuawei(華為技術)の幹部 Joe Kelly氏が、The Seattle Times紙に同社の直面する諸問題について語りました。その中で同氏は、Windows Phoneについて語っています。「Windows Phoneでは我々は利益をあげられなかった。誰もWindows Phoneで利益をあげられない」と述べており、メーカーの利益率の低さが伺えます。 (Windows Phon...

ファーウェイ、SIMフリー機「Ascend Mate7」と「Ascend G620S」を12月12日に日本発売。
Huaweiは、SIMフリーのAndroidスマートフォン「Ascend Mate 7」および「Ascend G620S」を12月12日(金)に日本市場で発売します。販路は各MVNOと全国の家電量販店、オンラインショップ。予約は12月4(木)より開始。Ascend Mate 7Ascend Mate7は、ファーウェイグループのHiSiliconが開発した最新チップセット「Kirin 925」を搭載...

ファーウェイ、SIMフリー「Ascend G620S」を国内投入。価格は2万2千円
Huaweiは、SIMフリースマートフォン「Ascend G620S」を日本国内で12月中旬より発売します。価格は2万2千円。採用するチップセットはSnapdragon 410ですが、メモリの容量を加味すると台湾ASUSが日本市場に投入するZenFone 5より若干劣る形になります。【お詫びと訂正】21:00 初出時 スペック表のCPUならびにメモリの容量に誤りがありました。お詫びして訂正致します...

ファーウェイ、4100mAhバッテリー搭載6型ファブレット「Ascend Mate7」をSIMフリーで日本市場投入。12月発売へ
中国Huawei(ファーウェイ:華為技術)は、日本市場にフラッグシップモデル「Ascend(アセンド) Mate7」を投入することを明らかにしました。これは同社がIFA2014で発表したモデル。同社の日本向けSIMフリースマートフォン第3弾として、12月よりMVNO各社、家電量販店にて、オープン価格で販売予定。発売日は12月以降。「Ascend Mate7」は、ファーウェイグループのHiSilic...

IFA2014:ファーウェイ、「Kirin 925」と「指紋認証センサー」を搭載したハイエンドスマートフォン「Ascend Mate 7」を発表
中国Huawei(ファーウェイ:華為技術)は、自社グループであるHiSilicon製の最新プロセッサ「Kirin 925」を搭載したフラグシップスマートフォン「Ascend Mate 7」を発表しました。「Ascend Mate 7」はHuaweiのグループ企業であるHiSilicon製の最新チップセット「Kirin 925」と6インチのLTPS インセルタッチパネル液晶を搭載した大型フラグシップ...

ファーウェイ、旗艦「Ascend P7」を日本投入。薄さ6.5mm、SIMフリー、前面800万画素、9月5日発売。
Huawei(華為技術)は、日本市場にSIMフリーモデル「Ascend(アセンド) P7」を投入することを正式発表しました。発売日は9月5日。先行して予約受付も開始しており、取り扱い店舗はドスパラ、ひかりTVショッピング(NTTぷらら)、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、Caravan、Yu、e-TREND、Murauchi.com、NTT-X Store、ZOAとアナウンスされています。「Ascen...

中国市場シェア、サムスン陥落――ついにシャオミィが首位獲得
Canalys調査によると、中国市場における第2四半期のスマートフォンのシェアで、中国Xiaomi(シャオミィ:小米科技)が14%でトップとなりました。これまでトップの座を守ってきた韓国Samsungは、シェア12%となり、第2位に。僅差で3位の中国Lenovoに勝ってる状況です。4位はCoolpad(酷派)ブランドのスマートフォンを展開するYulong社、5位はHuawei(ファーウェイ:華為技...

世界のスマホ出荷数、85%がAndroid 上位は中韓メーカー
海外の調査会社Strategy Analyticsが発表したところによると、第2四半期(4~6月)における、世界のスマートフォン出荷台数は2億9500万台となりました。後述するIDCの調査とほぼ変わらない数字となり、正確さが窺い知れます。このうち、実に84.6%となる2億4960万台を出荷したのがAndroidでした。iOS、Windows Phone、BlackBerryが前年同期比で減少してい...

華為や京セラ、日本無線など個性的ラインナップ――ワイモバイル新モデル
新料金体系「スマホプラン S / M / L」を発表したY!mobileですが、新機種も正式発表しました。E-MOBILEとWILLCOMが統合しただけあって、それらの個性的なメーカーと端末をそのまま正当に継承しています。Huawei STREAM S 302HWHuawei(華為:ファーウェイ)製のAscend P6ベースのSTREAM S 302HWが登場。メタルフレームを採用し、6.8mmの...

LTE対応スマホの出荷台数、京セラは375%の急成長――富士通はマイナス50%に。
2014年Q1における、各メーカーの出荷台数の、前年同期比での成長率が公表されました。 京セラは前年同期比で成長率375%を記録するなど、好調が伺えます。ZTEやHuaweiといった、すさまじい勢いを見せる中国メーカーを抑えての首位は、第1四半期のみの集計とはいえ快挙と言えそうです。次いでSONY、LG、SAMSUNGといった大手メーカーが続き、Appleを抑えました。Appleの次にHTCが食い...