1000万台も夢じゃなさそうですね。
海外ブログ”hksilicon”は、SONYのフラッグシップスマートフォン”XPERIA Z”が、発売後から40日間で、460万台を販売したと伝えています。単純計算で、世界で1日あたり11.5万台売れていることになり、なかなか順調なようです。
”HTC One”やサムスン”GALAXY S4″などの、競合他社のフラッグシップモデルに先んじて、FullHDディスプレイの”XPERIA Z”を迅速に市場投入できたことが勝因であるとみられています。スペックのみならず、ビビッドなカラーバリエーションと防水防塵で、家電見本市CES2013の話題をかっさらい、順調に地位を獲得してきました。
”GALAXY S3″シリーズは発売から2ヶ月で1000万台の販売を達成していますが、”XPERIA Z”も3ヶ月足らずで達成できそうですね。
情報元:hksilicon, THE ECONOMIC TIMES 経由:GSMInsider
Thanks, Ki-hyun Kim!