安売り端末が上位を占める日本市場——週間販売ランキング

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 BCNが7月21〜27日の売れ筋ランキングを発表しました。

  1. Xperia ZL2 SOL25
  2. GALAXY Note 3 SC-01F
  3. Xperia Z2 SO-03F
  4. iPhone 5c 16GB(au)
  5. iPhone 5s 16GB(au)
  6. 京セラ GRATINA KYY06
  7. iPhone 5s 16GB(SoftBank)
  8. GALAXY J SC-02F
  9. iPhone 5c 16GB(SoftBank)
  10. AQUOS PHONE ZETA SH-01F

 販売ランキングのトップは、発売からわずか1ヶ月半程度で投げ売りされたXPERIA ZL2に。白ロム価格も暴落しているので、頃合いを見て拾っておくのがいいかもしれません。これまではauの白ロムに大した価値はありませんでしたが、今はmineoがあります。

au Xperia™ ZL2 SOL25 Turquoise
au Xperia™ ZL2 SOL25 Turquoise

 2位と8位には、発売から半年以上が経ち価格の安くなったGALAXY Note 3とGALAXY Jがランクインしました。こちらも白ロムの価格が下がっています。

(docomo) GALAXY Note 3 SC-01F ホワイト
(docomo) GALAXY Note 3 SC-01F ホワイト
(docomo) GALAXY J SC-02F ホワイト
(docomo) GALAXY J SC-02F ホワイト

 6位は前回1位だった京セラのフィーチャーフォン GRATINA。フィーチャーフォン需要を背負っているのもさることながら、価格も安く設定されています。

 また、新料金プランを条件に安売りされているSHARPの昨年冬モデル AQUOS ZETA SH-01Fが10位にランクイン。AQUOS ZETAや富士通のARROWS NXの夏モデルが、安売りされている昨年冬モデルに負けてしまっているのは先週お伝えした通り。さらに今週はXperia Z1fが16位に上昇、Xperia A2も27位に落ちてしまいましたが、A2はスペックも機能も全く向上していないのに安くないですから、こちらは当然のように思いますが。

xperia-z2-iphone-5s

 iPhone 5cも一括0円で投げ売られていますから、まともに売れているのはiPhone 5sとXperia Z2のみということになります。やはりこれまでの商慣習もあって、日本市場では低価格の機種か、ブランドと評価の確立された機種が売れる、という構図が今後も鮮明になっていきそうです。

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