パナソニック アンドロイドを搭載したカメラ、ルミックス CM1 を発表

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[2014/09/16 15:30] 光学性能・通信仕様など一部を追記しました。

 Panasonic は Android を搭載したカメラ LUMIX DMC-CM1 を発表しました。世界で最も薄いコミュニケーションカメラを謳います。

 主な仕様として、1インチ20メガピクセルのMOSセンサーを採用。35mm版換算28mm、解放F値が2.8のライカ DC Emarit Lens を採用し、レンズの周囲にあるダイヤルとタッチセンサー式のディスプレイでフルマニュアルコントロールを実現しています。RAW画像の撮影や4K動画の撮影にも対応しています。

 Androidを搭載したデバイスとしての仕様は Android 4.4、Snapdragon 801 2.3 GHz クアッドコアプロセッサ に 2GBのメモリを搭載。内蔵フラッシュメモリ容量は 16GB で、マイクロSDに対応しています。Wi-Fiの他にもLTE通信に対応しており外出先から撮影した画像を簡単に撮影できそうです。

 また、技適マークの表示があったことから国内市場に投入される見込みもありそうです。このあたりは期待できそうですが 900ユーロ(日本円: 約12万5000円)という高価格を考えると相当に色物なカメラになりそうですね。

 公式の動画はこちらからどうぞ。 

 Panasonic はすでに国内の Android スマートフォン市場から撤退していますが、過去に撤退した北米市場に再参入を果たし、モバイルデバイス事業の動向に注目が集まっていました。なお、国内では Android スマートフォン過渡期に LUMIX Phone P-02D が投入されましたが、評価はあまり芳しくありませんでした。

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