NTT docomoは、Galaxy Active neo SC-01Hの発売日を11月12日と発表しました。価格は5万8968円、月々サポートの総額は2万9160円。
ディスプレイにGorilla Glass 4を搭載。筐体は米国防総省のMIL規格(MIL-STD-810G)取得済みに加えて、Samsung独自の試験に耐えており、防水防塵・耐衝撃・耐温度のタフネス仕様。雪山、海辺などでの使用も想定しています。
以前説明したようにスマートフォンとしては低スペックです。その割には価格は決して安いわけではありません。京セラのTORQUE SKT01やS301、auのTORQUE G02、Y!mobileのDIGNO Cも出ています。高耐久モデルを欲しい人は、必ずそれらと比較した上で決めるべきでしょう。
京セラ 高耐久性スマートフォン TORQUE NTTドコモ SIMフリー 米国国防総省軍事規格対応 SKT-01
スマホにタフネス仕様って必要? https://t.co/WgbME8sW8B
— すまほん!! (@sm_hn) 2015, 11月 9