Xperia 1のバッテリー性能テスト。画面点灯時は平凡、画面消灯時は良さそう? すまほん!!

 いよいよ国内発売するSonyのXperia 1ですが、やはり、気になるのは電池性能。なにせ世界初の4K有機ELディスプレイ搭載の最先端S855高性能スマホながら、電池容量は3300mAhと(高級旗艦の括りでは)さほど大きくないわけですからね。

 さて、Xperia 1のバッテリー性能について海外情報サイトPhone Arenaが比較テストを行い、レポートしていたのでご紹介します。

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 Phone Arenaは生活の実使用を再現するためのカスタムWebスクリプトを実行することで比較テストを実施。テスト時、デバイスのディスプレイの明るさは200nitで統一しています。

 特に良いわけでもありませんが、Galaxy S10+に離れず、そしてLG G8やPixel 3 XLに肉薄する電池持続時間なので、悪くもありません。4Kディスプレイを搭載していることを考えれば十分に健闘している方でしょうか。前モデルのXZ3よりは1時間ほど持続時間が伸びています。

 Nick Tによる実利用レポートでは、FortniteやMinecraftなどのゲームも遊んでいた割には6時間ほどは持ったようです。これは待機時間ではなくずっとスマホを使い続けた数値です。

 Phone Arenaは、Xperia 1で優秀だった点として、ソフトウェア最適化のためか、待機中(画面消灯時)の電力消耗が最小限であったと報告。充電せずに一晩寝ている間に失われたバッテリーは、わずか2%であったとのこと。

 さらなる比較として、充電時間のテストを実施。急速充電によりわずか112分で満充電が完了。従来機種から大きな進歩です。Galaxy S10+に肉薄、Pixel 3より優秀。

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 実利用時間は良くも悪くもなく、4Kディスプレイであることを加味すれば健闘。待機時間の電力消費や急速充電は優秀かもしれない、といったところですね。

 実利用時間テストにおいても充電時間テストにおいても、どちらの比較でもベストはOnePlus 7 Pro、ワーストはXperia XZ3となっています。OnePlus 7 Pro、実に優秀ですね。XZ3にとっては不名誉ですが。もしあのまま経営トップが変わらずXZシリーズが続いていたらXperiaは……と考えると恐ろしいですね。Xperia 1には頑張ってもらいたいところです。

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