目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
日本市場で意欲的にSIMフリー市場を開拓しているHuaweiのフラッグシップスマートフォン「Huawei P9」。この機種の最大の特徴は、老舗カメラメーカーであるライカと共同開発したダブルレンズカメラです。カラーセンサーとモノクロセンサーの2種類により構成。両者からの画を統合し、優れた精細感と色彩階調を得られます。暗所は他社の最新ハイエンドには劣るとは思いますが。しかし味のある写真が撮れるという点...
これまでのGalaxyシリーズのカメラはどうだったでしょうか。正直なところGalaxy S4世代までの機種は手ブレも酷く、常用に耐えないカメラ画質でした。Galaxy S5もカメラセンサー自体には力が入っていたものの、そのカメラ画質を最大限引き出すには手間が必要で、iPhoneなどの他社製スマートフォンには劣るというのが本音。ところがGalaxy S6世代にもなると、オートでかなり良好な写真を撮れ...
Huaweiなんて所詮、二流のメーカーでは?そんな馬鹿げた雑な印象を、盛大に払拭させてくれるきっかけとなったのが、私が長期間利用してきたAndroidファブレット「Ascend Mate 7」でした。後継の最新機種「Huawei Mate 9」を購入したので、先にこちらのレビューをば。本モデルはIFA2014で発表された機種です。HuaweiグループであるHiSilicon製のプロセッサ「Kiri...
中国の新興メーカーが販売するスマートフォンは、価格から想像出来ない程、高いスペックを備えた製品が多く存在します。今回紹介する「Vernee Apollo Lite」も、そのイメージを形にしたようなコストパフォーマンスの高いスマホです。なんと2万円前半から購入でき、なおかつデカコア(10コア)とRAM 4GBを搭載したハイスペックな仕様です。今回、GearBestさんから「Vernee Apollo...
中国の新興スマホメーカー「UMI」の新製品が登場です。今作「UMI Super」は前作「UMI Touch」よりも劇的なクオリティアップを果たして登場したようです。価格は相変わらず200ドル前後で、日本円にして約20,000円とちょっとで購入できます。今回は日本向けに海外スマートフォンを販売している、banggood様よりレビュー用の製品を提供して頂きました。バランスがとれたスペックにこだわりの有...
日本でも販売が始まったHUAWEI P9。スペックも高くデザインも綺麗であることから気になっている人はたくさん居ると思います。今回P9を暫く使ってみて、オススメな5つのポイントを紹介したいと思います。1:高級感のあるデザインフロントには縁の部分がラウンドしたガラス、背面はアルミとガラスの組み合わせにより、高級感のあるデザインに仕上がっています。またフレーム周りに施されてるエッジカットは、手に持った...
4月末、中国のスマートフォンメーカーMeizu(魅族)は、フラッグシップモデル「Meizu Pro 6」を正式発表していますが、これとほぼ同一のデザインで5.5インチディスプレイを搭載した「Meizu M3 note」も同時に発表しています。今回、GearBestさんに実機を提供していただいたのでレビューします。XiaomiのRedmi Note 3対抗機種に位置づけられる本モデル。見た目はiPh...
本日5月19日発売のGalaxy S7 edge SCV33を購入しました。価格は9万8280円。もちろん自腹。Galaxy S7 edgeの予約特典はGear VRの無料プレゼントだったので、予約してありました。しかし人気が高いのか、S7 edgeは発売日の在庫が無さそうでした。やはり発売日に欲しかったので、予約をキャンセルして、在庫のある携帯ショップを見つけて購入しました。(本日Googleが...
国内で販売されているスマホに飽きたら、海外で販売されているスマホに目を向けてみるのも1つの手です。今回、スマートフォンの販売を行うGearBestより159ドルで購入可能な「UMI TOUCH」というスマホを提供していただいたのでレビューを行います。まずはスペックをチェック主なスペックは以下の通りです。見るとおわかりいただけるのですが価格(159ドル)では考えられない程の全部入り仕様です。ディス...
皆さんの懐かしのガジェット紹介第11弾。今回の紹介は匿名希望さんより頂きました。Sony Ericsson mini (S51SE)あのサイズ感、軽量感に一目惚れし、また、イーモバイル(当時)が一括0円で投げ売りしていたのを機に、初めて買ったスマホとなりました。基本料580円だけを2年間払い続けて、実際の運用はdocomoのSIMで、といった運用も、SIMフリー端末ならではの魅力だと思います。日本...
Zenfone Zoom最上位モデルを入手したので開封の儀を執り行います。黒色の化粧箱は高級感があります。箱を開けた様子。禅太郎は物撮り・接写にちょうど良さそう。Zencredibleカード。黒色のカードは指示、白色のカードは固有名詞。山札から引いて組み合わせれば、思いもよらない被写体とシチュエーションになります。写真の練習用としても良いですね。白い箱を開けると、本体がお目見え。革の特製ストラップ...