目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Galaxy Active Neo SC-01Hは、ドコモから11月上旬に発売されるタフネスモデルです。米国防総省のMIL規格取得済みとなります。昨年冬モデルのGalaxy S5 Active SC-02Gは性能はほぼGalaxy S5 SC-04Fそのままで、ハイスペックながらもタフネスというのが良かったのですが、Galaxy Active Neoは4.5インチWVGA、Snapdragon 4...
2014年冬モデルのisai VL LGV31を使った感想を簡単に書き留めておきます。基本はisai FL LGL24と同じなので、不満が多く目のつく機種です。詳しくはisai FL LGL24のレビュー記事を。あの記事から変更された部分を中心に言及します。isai FLと比べるとメモリは3GBに強化され、動作の引っ掛かりが多少は軽減されました。3Gには繋がりませんが、高品位な音声通話が可能となる...
Galaxy S6 edgeを半年程度利用したので、カメラについて評価をしておきます。2013年の端末、Galaxy J / S4 / Note 3のカメラ、どれもすぐに手ぶれしてしまい、普段使いのカメラとしては到底、常用に耐えるものではありませんでした。後から見返すと本当に酷い写真ばかり。iPhoneの足元にも及びません。その次の世代にあたるGalaxy S5のカメラは、いい内製部品を使用してい...
前回の記事では、ユーザの視点に立って「AQUOS K SHF31」を使い倒す方法を紹介しましたが、今回はアプリ開発者の視点に立って「AQUOS K SHF31」がどのような性質を持つ端末なのか、紐解いていきます。開発者モード新しい端末でアプリ開発を行うにあたって、まず最初にやるべきことは開発者モードを有効にすることです。手順は通常のAndroidスマホと変わらず、設定画面のビルド番号を7連打します...
そういえばY!mobileのStream S 302HWという機種が昨年出ていたのを、ふと思い出したので書き記しておきます。本機はHuawei Ascend P6Sベースの機種です。当時国内ではSIMフリー端末Ascend G6が出ていましたが、ナビゲーションキーが仮想化されているのが差異。デザインはStream Sの方が好きです。筐体は良かったです。マット素材、金属のフレーム、独特のピンク色など...
Sony Mobileの最新小型フラッグシップXperia Z5 Compactが、1shopmobileとexpansysで販売開始されています。いずれも技術適合認証取得済みのE5823です。今回、個人輸入に使用したのは1shopmobileです。全部英語で書かれていますが、日本語対応のオンラインサポートもあります。決済はいつも通りPay with Amazonですので、米Amazon.comア...
8月28日からメイン番号のSIMカードを挿して使っているプラスワン・マーケティングのFREETEL Simpleですが、やっと電池が切れました。8月28日の夜に充電し、8月29日の昼に充電器を外して利用を開始。そこから充電は一切しませんでした。使い始めて2日もたたずに電池残量表示が3本中残り2本になったので、こいつはだめかなと思ったのですが、実際はそのままバッテリーが切れることなく、9月7日の午前...
プラスワン・マーケティングの「FREETEL Simple」を購入しました。価格は5980円(税別)。本日発売で、当日到着しました。ダンボールにはfreetelの文字が。ダンボールを開けると化粧箱がお目見え。化粧箱は黒くてシンプル。本体はシンプルなストレート筐体。背面素材はマットですべすべ。側面はプラでツヤツヤ。 充電はmicroUSB。キャップが邪魔、しかも緩い。デュアルSIMスロット。片方はG...
歴代Galaxy Noteシリーズを初代から愛用しています。Galaxy Note 5を輸入するにあたり、前世代となるGalaxy Note Edge (SC-01G)についてまとめておきます。日本で出たのはGalaxy Note Edgeのみグローバル市場ではGalaxy Note EdgeとGalaxy Note 4の選択が可能でした。私は国内キャリア版でNote 4が出てくるのを待っていまし...
必要に迫られて急遽AQUOS K SHF31を購入しました。本当はVoLTE対応のSHF32が良かったのですが、急いでいたので。とりあえず今回の記事は電池という点のみにフォーカスをあてます。ガラケーよりも少し大きく、スマホとしては小さい容量1410mAhバッテリーを搭載。この小さな容量のおかげで、わずかに1~2時間程度充電するだけで満充電になります。この心もとない電池容量とAndroidという組み...
最近出てきた、フィーチャーフォン型のAndroid端末。しかしSHARPは以前にもこのような機種を出していました。その初代モデルがSoftBank向けに供給されていた「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」です。当時はこのような端末は「ガラスマ」と呼ばれ、この機種は「スマケー」のキャッチコピーで売りだされました。まさに「ガラホのご先祖さま」といったところ。発売は2011年6月1...