目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Unihertzが開発した世界最小のLTEスマートフォン「Jelly Pro」が、Unihertzにより日本国内向けに正式販売が開始されました。Jelly Proは2.45インチWQVGAという極めて小さな液晶ディスプレイを搭載した、超小型スマホです。幅43mmという超小柄ボディ...
ピーアップのSIMフリースマートフォン「Mode1 RETRO」を購入しました。折りたたみ式のAndroid端末ということで、筆者が所有している「AQUOS K SHF31」、「FREETEL MUSASHI」との対比を交えつつ紹介します。開封の儀化粧箱はモノトーンで、ピアノのよ...
皆さんの懐かしのガジェット紹介第17弾。今回の紹介はHMdroidさんより頂きました。SHARP IS01キーボード搭載してるあたり、テレビも見れてデザインもいい、音もいい最高のスマホでした!ちなみに今は5インチのテレビと言う事で旅行や入院などのテレビがあまり自由に楽しめないシチ...
皆さんの懐かしのガジェット紹介第17弾。今回の紹介は匿名希望さんより頂きました。Xperia rayXperia rayに出会ったのはiPhone 5発売直後。rayからiPhone 5に乗り換えた友達が「要らないから」と自分にくれたことが始まりでした。OSAndroid 2.3...
皆さんの懐かしのガジェット紹介第16弾。今回の紹介は匿名希望さんより頂きました。HTC Tattoo(タトゥー)この機種は新宿の某パソコンショップに中古で売りに出ているのを2010年頃買ったのを覚えています。バックカバーに書かれているドロイド君が可愛くて衝動買いしてしまいました(...
国内外のAndroid端末のファンにとって、中国メーカーOnePlus社の端末ほど興奮するものはありません。OnePlusは常に「フラッグシップキラー」を銘打ち、他社の旗艦に匹敵するほど高性能な端末を低価格で投入してきました。そんなOnePlusの最新最強スマートフォン「OneP...
TrinityのSIMフリースマートフォン「NuAns NEO 」を購入しました。5月下旬発売と言われていましたが、結局6月9日に延期されていました。6月9日当日に無事着弾。化粧箱の形状はW10M搭載の初代NuAns NEOと同じ。色は変更。相変わらず貯金箱にもなるコダワリの化粧...
au回線で使うスマートフォンとして、isai vivid LGV32を長らく使っていました。Galaxy S7 edgeを購入以降は、サブ機として使っていました。初めて褒めるイサイ。LG isai vivid LGV32レビュー!プリインアプリが多い、動作がちょっと緩慢、OSアッ...
日本市場で意欲的にSIMフリー市場を開拓しているHuaweiのフラッグシップスマートフォン「Huawei P9」。この機種の最大の特徴は、老舗カメラメーカーであるライカと共同開発したダブルレンズカメラです。カラーセンサーとモノクロセンサーの2種類により構成。両者からの画を統合し、...
これまでのGalaxyシリーズのカメラはどうだったでしょうか。正直なところGalaxy S4世代までの機種は手ブレも酷く、常用に耐えないカメラ画質でした。Galaxy S5もカメラセンサー自体には力が入っていたものの、そのカメラ画質を最大限引き出すには手間が必要で、iPhoneな...
Huaweiなんて所詮、二流のメーカーでは?そんな馬鹿げた雑な印象を、盛大に払拭させてくれるきっかけとなったのが、私が長期間利用してきたAndroidファブレット「Ascend Mate 7」でした。後継の最新機種「Huawei Mate 9」を購入したので、先にこちらのレビュー...